- 【無職】山小屋を建てる からあげ part2【だめ】
239 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2014/05/18(日) 12:44:55.93 ID:MV2DQLsP - 帰宅してからセンズリ始めてかれこれ4時間くらいになる。
今も全裸でアナルにディルドぶっ込んでいて 右手でしごき、左手でキーボード打ちながら書き込みしている。 3日ぶりなのですぐにイキそうになったけど イク寸前のあの気持ちよさをたくさん味わいたいので 数え切れないほど寸止めしている。 しかしもう限界だ! 玉が上がりっぱなしになっていてさっきザーメンが少し漏れてきた。 Highになっているので手ですくい舌で舐めてみると 苦くて鼻から特有の匂いが突き抜ける! あー最高だよ俺のザーメン!!! もう玉袋ん中で暴れるザーメンをどうすることもできない! かなりの量が出てきそうだ! 射精しないと気が変になりそうなので この書き込み終わったら5分以内に 仰向けM字開脚の格好しながら射精します!!! ではディルドとペニスの高速ピストンに入ります!!!
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- 【無職】山小屋を建てる からあげ part2【だめ】
241 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2014/05/18(日) 17:05:36.26 ID:MV2DQLsP - おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か? 俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。 チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。 どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!! オメェは存在意義はチンポだけなのか? …じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、 チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。 俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。 チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。 「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」 「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」 「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」 どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。 そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。 毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。 163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! 俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。 平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
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248 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2014/05/18(日) 18:36:37.85 ID:MV2DQLsP - この間ここで書き込んだ者だが、仲間が現れたので嬉しいぜ!
いつものように大部屋にいると「タカシさんですか?」と声をかけてくる野郎がいる。 逞しい、いい体だ。キリリと締まった六尺が映える。 連れ立って個室に入る。せっかくの機会だ、録音も開始。 向かい合い、ポーズを決める。 もうこの時点で俺の頭の中では粋な言葉が渦を巻く。 まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。 俺「男なら決めてみせようズリ戦扱いて盛って燃え尽きるまで」 30秒くらい間が空いて、 奴「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ」 …こいつ、なかなかの手練だな。俺はチンポを握り締め、扱き始める。 俺「鏡かと見まごう程のズリダチの男姿に猛り行く竿」 奴「雄の六尺一本勝負根性出してみせやしょう」 でもそのうち奴の方が言葉が続かなくなってきた。一気呵成に俺は連発し、責める。 俺「二丁目は男と男の出会いの場今この時を噛み締めてズる」 俺「熱気蒸す狭い個室に雄二匹汗の臭いも混じり溶け合う」 奴はとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。 どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒! まだまだ挑戦者、一緒に盛りてぇ奴を募集してるぜ。 毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ! …くれぐれも、無粋な連呼はやめてくれよ。
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- 【無職】山小屋を建てる からあげ part2【だめ】
254 :名無しさん@毎日が日曜日[sage]:2014/05/18(日) 22:17:35.59 ID:MV2DQLsP - 俺、30半ばのガタイ自慢のタチ!
大学時代は体育会所属!興味本位で半年前に発展場で5MEOを初体験した。 二十歳そこそこのマッチョな若造に「ケツあげろや」とブチ殴られ、 ケツ上げさせられて浣腸され、よがりまくった後、 ブリブリブリと便所で糞垂らして、「情けない奴」と笑われながらチェックを受けた。 恥ずかしかったがまらはビンビンだった。 いよいよ5MEOだ。じきに体が熱くなった。 いつも俺はタチだが5MEOやりたくて受け志願だから興奮しまくり! 気持ちよくなった頃 に正座させられウッス連呼でセンズリしながら顔中痰や唾吐きかけられた。 「ウッスウッスウッスウッス」「もったいないだろが!一滴もこぼすな」 「ウッスウッスウッス」ビンタくらいながらかかった唾を舐めさせられた。 十分に若造のでかくなった18センチもあるまらを尺八させられた。 「うぐっ」「もういいだろう、種つけるぜ」床の上でよつん這いになってケツ高く掲げて、 若造にマンコ曝して、「おらっ」とでかいケツを蹴り上げられ、 「ウッス!ちんぽ 欲しいっす」と泣かされてやっとまらを入れてもらえた。 「気持ちいいならケツふれよ」と命令されて夢中で振ったが やがて薬の効き目で体が自由にならなくなり腰抱えられながら掘られまくった。 「もっと もっと」と泣きつきながら、久しぶりに受けをやった。 「ほら!孕めや!」「ウッス」怒号にも似た口調で若造に掘られまくった。 やがて若造と同時に発射したが、その時あまりの快感にでかい声で 「あああ」と叫び、若造にキスされて口をふさがれた。 そのあとは、ベッドに戻り、若造に寄り添いながらマッチョな胸板に甘える俺がいた。 体育会野郎が完全に女にされた夜だった。「捨てないで」と寄り添った。 それからマンコ疼いてたまんねえ!今じゃ発展場でケツワレでケツ振る淫乱野郎っす!
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