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906 :CYBERPUNK[]:2018/06/25(月) 15:09:50.88 ID:ET7v87Ro - ・取調室で刑事は容疑者に殴りはしませんがペンをなげつける、
「バカ」と侮辱する事くらいは普通にやります。 ・意外ですが、取り調べ中は容疑者の喫煙はOKです。 ・容疑とは全く無関係な事件も解決するために刑事は容疑者に 「お前、他にも(犯罪を)やってるよな!こっち(警察)は全部分かってる! 早く認めた方がお前の身の為だぞ!」と容疑者にカマをかける。 ・調書をつくる時、容疑者が刑事に調書の内容の間違いを指摘しても、 又やってもいない事を「それはやっていない」と主張しても刑事は 「ああ!?なんか文句あるんか!?」と脅すように怒鳴って容疑者を無理矢理 言い聞かせて刑事の都合のいいように調書を仕上げるそうです。逆に容疑者も 刑事に余罪を色々聞かれますが事件本件ではないため刑事も裏を取る事はないので この余罪に関しては(仮にやっていても)「やっていない」の一言で片付くそうです。なので、 警察が仕上げる調書は必ずしも真実とは限りません。これも冤罪の原因の1つです。 ・容疑者が複数いた場合は別々に取り調べしますが刑事は 「おい、お前の相棒は罪を認めたぞ」とハッタリ(嘘)をかまして自白を誘導するそうです。 又複数の容疑者を留置する場合、容疑者同士に口裏を合わさせない為に部屋(牢屋)は 別々にし、出入りする時も壁を作って容疑者同士の顔も見せないようにするそうです。
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