- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
10 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 03:57:22.52 ID:U59+h6vY - https://ripple.com/insights/siam-commercial-bank-drives-innovation-and-customer-growth-with-help-from-ripple/
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
11 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 04:17:40.66 ID:U59+h6vY - 開発ツールとスマートコントラクトによってXRPの世界は大きく拡張されます。
リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは より簡単に開発を進めることができるようになります。 ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは 言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。 また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。 https://flare.network/ この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。 Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRP Ledger(XRPL)と 同様にFlareはネットワークの安全性を保証するために潜在的にスケーラブルでない経済的インセンティブ を必要としません。 Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円 です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると 65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます) オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用 できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。 この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、 これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。EVMは簡単にいうとイーサリアム エミュレーターのようなものであり、イーサリアムで開発したコードを基本的にはそのままコピペするだけ で動くものです。過去のコード資産をそのままに、XRPに引っ越しができるということになる。 今日、EVMはいろいろなブロックチェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。XRPもその 機能を手に入れることができるということです。 主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると 非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを 狙っています。 Flare Networkは現在「Securitize・Singularity・BuenoBit・Neuhanse Network」などの初期のパートナー とのテスト段階にあるとされていますが、テストが完了して「XRP Ledger」でもスマートコントラクトが 利用できるようになれば「XRP」や「XRP Ledger」はより多くの場面で活用されていくことになると期待 されます。 真面目に需要を生み出すことに最大の投資をしているRippleは間違っていない そもそもここで争ってるのはそれぞれの立場や価値観が変われば見方が変わるような大したことないこと が多い 一般人は主義主張で決済を選んだりしない 需要に集中しているXRPを選べばやがて資金は集まってくる ※最終的な購入は自己判断・自己責任で
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2750【アフィ転載禁止】
461 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 04:18:38.85 ID:U59+h6vY - 開発ツールとスマートコントラクトによってXRPの世界は大きく拡張されます。
リップル社投資部門XpringはXRPのエコシステム拡大を図る事業戦略を発表し、現在、APIやSDK、ライブラリーや サービスの構築も行なっている。そうすれば、XRPのブロックチェーンを利用して開発したいユーザーは より簡単に開発を進めることができるようになります。 ツールが完成すれば、Xpringは世界中のデベロッパーにリーチできるようにそれらを商用化するとCEOは 言っているし、今後Xpringデベロッパーカンファレンスが開催され、サービスが急速に広まっていくだろう。 また、Xpringは、XRPの有用性を向上させるために「Flare Networks」に投資したことを発表しました。 https://flare.network/ この投資は「XRP Ledger」にスマートコントラクトを用いた決済機能をもたらすことを目的としています。 Flare Networksはイーサリアムバーチャルマシン(EVM)を統合したプロジェクトでXRP Ledger(XRPL)と 同様にFlareはネットワークの安全性を保証するために潜在的にスケーラブルでない経済的インセンティブ を必要としません。 Ethereumのプログラム実行環境であるEVMと互換性を保ちますので、手数料の小さいXRPはより有利に立てる かもしれません。(ETHのトランザクション手数料は現在平均で10円から20円かかっています。XRPは0.02円 です。トランザクション/秒はETHでたった15だけです。XRPは1500であり、ペイメントチャンネルを使用すると 65000以上になります。動作性能はETHより圧倒的にXRPです。次第に開発者やユーザーを奪い出すと予想できます) オープンソースの美しさは、イーサリアムをカスタマイズし、イーサリアムに投資された数億ドルを活用 できるように他の通貨のチェーンやレッジャーで実行環境を構築することができることです。 この互換性マジックは、開発者が書いたコードはEVMバイトコードにコンパイルされ、その後、EVMを実行し、 これらのスマートコントラクトを実行することができることを意味します。EVMは簡単にいうとイーサリアム エミュレーターのようなものであり、イーサリアムで開発したコードを基本的にはそのままコピペするだけ で動くものです。過去のコード資産をそのままに、XRPに引っ越しができるということになる。 今日、EVMはいろいろなブロックチェーンでも使われており業界標準であると言うことができます。XRPもその 機能を手に入れることができるということです。 主に決済・送金手段としての利用を目的として作成された「XRP」は、すでにその他の仮想通貨と比べると 非常に早く安い手数料で送金を行うことができるようになっていますが、「Flare Networks」はそのような XRPにスマートコントラクトの機能を追加することによって、XRPを様々な場面で活用できるようにすることを 狙っています。 Flare Networkは現在「Securitize・Singularity・BuenoBit・Neuhanse Network」などの初期のパートナー とのテスト段階にあるとされていますが、テストが完了して「XRP Ledger」でもスマートコントラクトが 利用できるようになれば「XRP」や「XRP Ledger」はより多くの場面で活用されていくことになると期待 されます。 真面目に需要を生み出すことに最大の投資をしているRippleは間違っていない そもそもここで争ってるのはそれぞれの立場や価値観が変われば見方が変わるような大したことないこと が多い 一般人は主義主張で決済を選んだりしない 需要に集中しているXRPを選べばやがて資金は集まってくる ※最終的な購入は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
12 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 05:10:56.96 ID:U59+h6vY - RippleNetのリーチ拡大へ XRPの拡大期が始まっている!
リップルは2019年10月に世界的フィンテック企業Finastra(フィナストラ)とのパートナーシップを発表しています。 https://cointyo.jp/article/10008324 https://en.wikipedia.org/wiki/Finastra Finastra社の従業員数は130か国で1万700人以上、世界中の銀行や金融機関を含む9千を超えるクライアントを有し、 年間収益は20億ドル(2千億円以上)です。 Finastraには、世界の上位100銀行のうち90銀行を含む9,000の顧客がいます。 南北アメリカには、約7,840、ヨーロッパには約1,600、アジア太平洋地域に約475、中東及びアフリカにも約210の クライアント機関と業務関係を持っている。 リップル社との提携により、Finastraのトップ90銀行を含む9,000の顧客はリップルネットに参加する300以上の 金融機関と相互に取引することができるようになる。また、Finastraは、XRPを利用するクロスボーダー決済である オンデマンド・リクイディティODL, 旧xRapid)を使う選択肢も持っている。 旧システムと新システムが混在しているSWIFTは手数料の安さではRippleに敵わないだろう しかも、SWIFTの送金サービスでは10兆ドル(約1074兆円)の流動性問題(ノストロ口座の問題)を解決できない https://cointyo.jp/article/10008195 そして、次第に規制の緩い国や暗号通貨に優しい国からXRPを使いだす銀行が増えてくる 世界送金業3位と2位のマネーグラムとRiaもXRPを使いだしているから他も使わざるを得なくなってくる IntermexもXRPを使用します。マネーグラムとintermexでウエスタンユニオンと同レベルの送金量だ。 ペルー大手銀行InterbankもXRPを使いだします。仮想通貨決済大手BitPayもXRPを正式サポートを開始。 マネータップはPAYPAYと連携し、三井住友はマネータップに出資、セブン銀行も出資、北尾CEOはXRPを使うこと を言っています。将来、セブンイレブンでXRP決済ができるようになるかもしれませんし、SBI決算資料によると LINE PAYとの統合も検討されています。XRPはもしかするとラストワンマイルまできているのかもしれません。 Xpringは、世界最大の仮想通貨ATMネットワークに150万ドルの出資、XRPも取り扱われるようになるでしょう。 170カ国で利用可能で、250万人超の利用者がいる仮想通貨ウォレットBRDとも提携、世界中でXRPの保有、売買、 支払い、送金が簡単にできるようになります。 価格が安定し決済に使われる為には一部の保有者の利用ではなく多くのユーザーが利用し流動性を確保する必要があります。 そして、板が厚くなれば価格は安定し、より人々が使い始めます。ウォレットに堆積していけば価格も上昇します。 鶏が先か卵が先かと言われてきましたが人を惹きつけてやまない市場だからこそ、鶏も卵も競うように誕生してきています。 もう、パンドラの箱は閉められないところまで来ています。 XRP採用爆発も時間の問題になって来ています。油断していると取り残されてしまうかもしれません。 そろそろ、XRPは十分買い集めてホールドに切り替えていきましょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
73 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 09:40:14.95 ID:U59+h6vY - 仮想通貨XRPのネットワーク上の基軸については日経やバイナンスリサーチも言っています。
時価総額3位、ブリッジ通貨ではもうマネーグラムなど送金大手がこぞって使用しており、ほぼグローバルスタンダード になってきています。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/ 日経の記事では下記のように書いています。 『ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易 決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率 が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。』 GV(グーグルのベンチャー部門)のポートフォリオには下記のように書いています。 さすがに基軸とは書いていませんが抽象的に書いています。 『支払いコストを最小限に抑えることに取り組んでいる会社です。同社はRipple Protocolを作成しました。これは、 ドル、円、ユーロ、ビットコイン、ロイヤルティポイントなど、あらゆる通貨で世界中の無料の即時支払いを可能 にするオープンな支払いプロトコルです。』 BinanceリサーチもXRPをドルのように見ています。 『RippleエコシステムとxRapidインフラストラクチャーを振り返ってみると、XRPは伝統的な金融システムにおける USDと同じように機能します。それは、フィアット/クリプト通貨と任意の受託商品(例えば商品、ポイント、 マイルなど)の間の仲介通貨として機能します。これにより、さまざまなクローズドシステムネットワークが 相互作用し、XRPがこれらのネットワーク間のブリッジとして機能します。』 Rippleはホームページでは下記のように言っています ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の 基軸になることを想定しています。 https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/ 『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、 そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』 ILPのコネクターがxRapid(現在、ODL)であり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の 基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。 第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。 株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。 今後、株式のトークン化プロジェクトをしているCoinFieldのように取引所は様々はトークンを取り扱いだすでしょう。 それらがxRapid(現在、ODL)を導入すれば様々なトークンがXRPに結び付けられるでしょう。 法定通貨以外にもトークン化が予想される市場は巨大です。 仮想通貨 16兆円 法定通貨(世界)9000兆円 株式(世界)8000兆円 世界の債券市場 1京円 デリバティブ(金融派生商品)市場 13京円 スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、既に送金大手が実用化し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。 XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は今後数十年で数百兆円になる可能性も あると思います。 XRPは提携したFlare Networksと統合され、スマートコントラクトも使用できるようになり、電子マネーでは制御できない支払い条件 と連動した支払いも可能になるでしょう。電子マネーを超える支払い手段ができる可能性もあります。 仮想通貨はスマートコントラクトと共に使用するとやがて電子マネーを超えてきます。 XRPがスマートコントラクトを使用し、あらゆる資産と連携できるようになったらと考えてみましょう。 もう時価総額3位で実用化されてきています。夢物語ではなくなってきていることに気が付きましょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
76 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 09:54:09.05 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨だって長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで 考えれば仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
79 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 10:16:24.11 ID:U59+h6vY - マネーグラムは200カ国の法定通貨を扱っている
ドルをマレーシアリンギットやタイバーツ等に交換する時、今は多くの業者が間に入る コリドー(送金経路)が増えれば最短で直接交換できる組み合わせは爆発的に増える それがXRPを基軸として交換できるようになってくる より良い交換比率で使える資産があれば、それは使われるし買われる 交換比率がいい中間通貨があればそれはやがて様々な用途に波及し爆発的に使われることになる 世界の法定通貨の時価総額合計の9000兆円に対してこの資産がたった1000億XRPしかないのです。 そして、XRPは仮想通貨(時価総額26兆円)や株式トークン等の債券(時価総額1京円)等のあらゆる資産の基軸 にもなれるのです。 わかってる人は安い価格で買い集めています。 転々交換できる使いやすい基軸になれば法定通貨の時価総額はだんだんとXRPに移動してくる。なぜなら基軸を持って いればどんな法定通貨にも交換しやすくなるからだ 例えば、2カ国間で取引している企業や人がいるならXRPを持っていればより早くより簡単に取引できるようになってくるからです。 3か国や5カ国と取引してるならXRPを持っていた方がだんぜんビジネス上利便性が良くなっていく。仮想通貨や株式トークン等の債券 の基軸にもやがてなっていく。 そんな難しいことを言っているのではない それは今すぐではないが長期的には段々となっていく。 誰でも使えるオープンなネットワークがあって、インターネットはだんだんと発展してきました。 誰でも使えるオープンなお金があって、仮想通貨もだんだんと発展してきています。 このようなブリッジ通貨をはさんだ取引はネットワーク効果によって強固なものになっていきます。しかもオートブリッジ機能 を備えた中間通貨はXRPぐらいしか実用化されていません。 つまり、ネットワーク上で中間通貨であるXRPには利便性が増加していくので徐々に流動性が発生していくし、流動性はXRPに徐々 に集中していく。流動性がXRPに集中していけば人々は一層XRP経由へと向かっていくという正の循環が始まるからです。 売り煽りがわからなくても、あらゆる資産でこれができるのはXRPしか存在しません。 世界中の一般人や企業は使えるものは使いだすのです。 そして、ブリッジ通貨としてXRPを通して送れば変動を考えずに転々交換(両替)して送ることができるし、 これは仮想通貨や債券等のあらゆる資産でも可能ではある。 これは他のトップランクの仮想通貨にはできない。 BTCは両替している間に変動でやられるし、XRPのようにオートブリッジ機能を使って自動では“リアルタイム”で転々交換できない。 この“リアルタイム”で転々交換というのが重要です。 世界にはマイナー国の通貨は180近くある 実はマイナー通貨の方が多いのである。そして、この両替率に苦しんでいる。 人々や企業は世界中に沢山いるのです。そして、これが改善されればそういった国の人々は活動範囲が広がるし幸せになれるのです。 BTCの性能向上が無理なら基軸性能としては次第にXRPの方が上位の基軸通貨になるでしょう。 BTCは取引所の基軸だが、XRPは転々交換して送れるネットワーク上の基軸になる。 なぜなら、既にオートブリッジ機能を備えているブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードとも言えるのです。 長期的にはBTCの価値の保存機能も浸食していくし、置き換えていくだろう。 マネーグラムの24億人ユーザーの送金流動性を利用し、XRPのブリッジ通貨は基軸通貨化され始めています。 送金経路を増やし、組み合わせられる通貨を増加させ、ネットワーク効果を増幅させるフェーズはもう始まっているのです。 1日数十億〜百億の送金を成し遂げるには取引を成立させるために板にXRPがある程度堆積しなければ成立しません。 通貨ペアの板が増えれば増えるたびにXRPの必要量は板の上で増幅してくるし、XRPはあらゆる資産の基軸になれることを考えれば 多くのXRPが必要になってくるのです。 また、初期に取引する人はXRPを買い込んだ中で売買を開始するのでウォレットへの堆積も始まるのです。すなわちこれは買い需要で あり、ある程度のガチホ効果を生みます。 送金は買いと売りだから価格が上がらないというのは近視眼的な見方すぎます。 送金需要が発生すれば、XRPは内部的にも取引を成立させる上でも必要量が増えてきますし、外部でも使用できるのだから用途は他のモノ へも拡大されていくのです。 もっと、XRPの需要の発生について注意深くよく見て研究するべきでしょう。 ※最終的な購入は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
81 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 10:42:17.84 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨だって長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで 考えれば仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
89 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 11:53:03.74 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2750【アフィ転載禁止】
919 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 12:42:30.97 ID:U59+h6vY - XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家
の購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2693【アフィ転載禁止】
233 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 13:06:01.74 ID:U59+h6vY - XRPの実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家
の購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】新リップル総合001【XRP】
237 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 13:17:32.50 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
111 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 13:32:36.37 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2751【アフィ転載禁止】
293 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 16:38:01.97 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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393 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 18:02:17.76 ID:U59+h6vY - XRPは実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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132 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 19:09:27.68 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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453 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 19:10:02.64 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 XRPの実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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137 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 20:09:48.69 ID:U59+h6vY - 日本人バイナンス使えなくなるから買わんほうがいい
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760 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 21:42:01.97 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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- 【Ripple】リップル総合978【XRP】
167 :承認済み名無しさん[sage]:2020/03/27(金) 22:37:48.37 ID:U59+h6vY - 実用化を進めていけば、保有する動機が生まれ、一般への蓄積は加速していくし、投資家の
購入は継続して起こってきます。 それがXRPがバブル期を抜かして考えても0.3円から徐々に上がってきている理由です。 実用化を進めて、宣伝を本格的に開始すれば蓄積と投資はどんどん加速していきます。 供給を絞っただけのポンプを繰り返す通貨では一般層への普及は難しい。 運営用としての通貨のストックの少ない通貨は次第に資金難となり、実用化の取り組みは 疎かになり、継続は難しくなるであろう。そして普及を成し遂げる前に終わってしまうのです。 仮想通貨も長いスパンでみればセキュリティーが向上するし、銀行だって長いスパンで考えれば 仮想通貨を使用しだすのです。 送金業といつまでも競争できないような規制や仕組みでは公正な取引、市場とは言えないからです。 数年前は銀行はXRPを使用しないといわれましたが、ペルーの大手銀行インターバンクと イギリスのユーロエクシム銀行はXRPを使用し始めますし、送金大手のマネーグラムやRiaなど 送金業もこぞってXRPを使い始めます。銀行もそろそろうかうかしていられないのです。 RippleNetに参加している300行が中長期的には競争激化でXRPを使い始めるという可能性も そろそろ考え始めるべきでしょう。 SWIFT GPIはコルレス銀行をなくす仕組みではなく、今までのバケツリレー式の送金の延長です。 つまり、ブロックチェーン技術を国際決済システムに応用することで、リアルタイムなプロセス 追跡を可能し、国際送金で必要なコルレス銀行(中継銀行)ごとの処理時間や手数料も開示、 時間短縮や最も安い銀行を取引相手が選びやすくする仕組みを提供するものです。 情報開示によるコレルス銀行ごとの競争を生み出して手数料が安くなる期待はできますが、XRPを 使った直接手渡しするような効率化を狙ったものではないため、手数料を安くするには限界が あるでしょう。また、国際的に銀行組織を束ねて、国際送金から手数料を取るために作った 国際カルテルのようなSWIFTに価格競争がどこまでできるかも疑問です。 XRPはもう国際送金市場に大きな風穴を開けてきているのです。この風穴は年月が経つにつれて どんどん大きくなっていくのです。もう後戻りはしないし、できないのです。 ※最終的に投資は自己判断・自己責任で
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