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使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
承認済み名無しさん
【Ripple】リップル総合924【XRP】
【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2517【アフィ転載禁止】
【XLM】ステラ・ルーメン総合 Part1【Stellar】
リップル VS IBM&ステラ VS SWIFT Gpi
【Ripple】リップル総合925【XRP】

書き込みレス一覧

【Ripple】リップル総合924【XRP】
582 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 00:17:38.03 ID:Pgeh+9WG
「仮想通貨XRP利用のODLを多くの地域で利用したい」大手マネーグラムが要請
https://t.co/QxdOUFqhIi

「マネーグラムのXRP取引高は、約80%がODL(旧xRapid)利用」リップル社CEOが言及
https://t.co/q013KmAKJG

マネーグラムはメキシコに拠点を構える取引所Bistoを利用している。そして、そのBisto内で
取引されるXRPのうち80%がxRapidの利用により占められていたということだ。

マネーグラムの回廊 Bitsoの出来高は徐々に徐々に毎日増えています
Bitso XRP / MXNの流動性インデックス。
https://imgur.com/a/vWWNnLE

こういった需要の拡大の小さな芽を拾って未来を予測するのです。
マネーグラムは回廊を増やそうとしています。

これは通貨の基軸が増えていくことを示しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)

【Ripple】リップル総合924【XRP】
585 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 00:26:24.11 ID:Pgeh+9WG
>>584
ただ、日本人が好きな通貨の情報を出してるだけだろう
アクセス数を増やすにはいいし
【Ripple】リップル総合924【XRP】
679 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 05:29:41.25 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
680 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 05:30:00.14 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
それを見込んだ買い需要も増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
694 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 06:15:21.09 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
695 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 06:17:02.73 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
それを見込んだ買い需要も更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

保有し続けなければいけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【Ripple】リップル総合924【XRP】
744 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 08:13:34.19 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
745 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 08:13:59.22 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
それを見込んだ買い需要も更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【Ripple】リップル総合924【XRP】
826 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 09:44:25.80 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
829 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 09:46:02.14 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
それを見込んだ買い需要も更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【Ripple】リップル総合924【XRP】
846 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 10:02:37.76 ID:Pgeh+9WG
XRPはGoogleが出資している唯一の仮想通貨です!

Googleのベンチャーキャピタルは下記のURLの通り、2013年のまだRippleがOpencoinと名乗っていた時、XRPが初期の
1円未満の時に数千万円を投資している。
https://gigaom.com/2013/05/14/google-ventures-invests-in-opencoin-the-firm-behind-bitcoin-exchange-ripple/

2013年当時はまだXRPは0.006ドルぐらいで投資金額に対するパーセンテージも高いことからおそらく投資した資金に
割り当てられるXRPの金額は数十億〜数百億円になってるだろう。

グーグルベンチャーズ(現在、GV)はGoogle社のリソースを活用して技術革新を支援し新しい有望な技術企業を成功に導く
ことを目指すとしており、資金の提供だけでなく技術採用、インターフェース設計、マーケティング、広報、データ管理
など多くの成長するための支援を行っています。

グーグルベンチャーズの投資目的をGoogle社は潜在性の高い新興企業を見つけ初期段階で投資を行うことに注力し偉大な
会社を創り、長期的な視点で経済的なリターンを生み出すことだと語っています。

XRPにはGoogleも付いているし、Google自身もアーリーステージの出資者としてRippleの株式の多くを所有しているはずだ。
ベンチャーキャピタルの最終目的は投資金額の最大化です。後々、仕掛けてきて全てを飲み込むでしょう。

グーグルは大きすぎて今宣伝すると一部の人に富が集中してしまう可能性があるから宣伝してないのだろう。
多くの人にある程度普及したらグーグルも採用や宣伝を開始すると思う。


XRP=Googleコイン


ビジネスでもプライベートでもグーグルを利用しない日はない。
Googleが手掛けているビジネスはメイン事業である検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、Google Map、
YouTube、Nest、Android、ウェブブラウザ、Chrome OS、Chromebook、自動走行車、ドローンを使った配達、量子コンピューター、
AI、ヘルスケアに関連する研究開発にまで広がっている。

「世界のシステム」になったとさえいえるグーグルが長期的展望で投資し経済的なリターンを生み出す為に支援しているのに
短期で見てどうしますか?
王者Googleですから今は余裕にしてますがお金に関することです。重要だと思っているのは間違いない。後々、仕掛けてきて全て
を飲み込むでしょう。
XRPはGoogleに裏付けされているのです

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245
https://hedge.guide/cryptocurrency/glossary/internet-of-value
【Ripple】リップル総合924【XRP】
856 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 10:15:23.57 ID:Pgeh+9WG
実用化を突き詰めたものが最終的に勝つ

世の中のあらゆるものがそうなんだ それが本質的なことなのだ

実用化を突き詰めたものがCMをやったり、テレビで取り上げられたりして世の中の表舞台に出てくる

しかも世界3位のマネーグラムと世界2位のRiaが使っていて、Rippleの初期に投資している
のはGoogleだ

世の中の表舞台に出てこないわけありません。

グーグルベンチャーズ(Googleのベンチャーキャピタル)は2013年のまだRippleがOpencoinと呼ばれていた
初期の初期の1円未満の時に数千万円を投資している。

シード期の数千万の投資は現在投資した時の数十億〜数百億に相当する。そして、シード期の数千万の投資
は株のシェア率は当然高くなる。GoogleはRippleの株主の中でも多くの株を持っているはずです。

お金で遊んでないでちゃんとXRPに投資しておこう
短期投機で遊ぶ通貨なんか世の中の表舞台に出てこないよ

需要に力を入れてることが最も重要で、それが表舞台でステータスを上げるのです。そして、イノベーターや
アーリーアダプター以外の多くの一般人が気が付き始めて購入を開始します。

それが需要と供給のバランスで決まる価格を押し上げ、本質的な価値となって積み重なってくるのです。

これは言うまでもなく至極当然のことです。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
860 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 10:19:03.71 ID:Pgeh+9WG
XRPのブリッジ通貨の特性を認識し始めれば価格は上昇していくに決まっているのです
XRPは他の仮想通貨ができないことができる特別な存在なのです。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
864 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 10:31:37.36 ID:Pgeh+9WG
仮想通貨全体の時価総額がまだ26兆円で、XRPの時価総額は1.3兆円です
XRPは下記企業の1つの時価総額よりまだまだ全然低いのです。初期の初期です。
G20で仮想通貨は暗号資産として認められました。各国の規制が整い次第、全体の時価総額が上がれば現在時価総額
3位のXRPもシェアも徐々に拡大していくでしょう。
今後、ICOに変わるSTOが始まれば再び全体のパイが広がります。
通常、全体のパイが広がればトップ上位の通貨のパイも普通は広がるのです。投資は先手必勝です。


株や法定通貨 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
法定通貨(世界)9000兆円
株式(世界)8000兆円
米株式 4000兆円
米ドル 1800兆円
世界の債券市場 1京円
金(ゴールド)850兆円


海外主要企業 時価総額
XRP時価総額 1.3兆円
仮想通貨 26兆円
アップル 103兆円
Alphabet 96兆円
マイクロソフト 94兆円
アマゾン 90兆円
ファイスブック 55兆円


仮想通貨の市場規模は2015年初めの時点ではわずか56億ドル程度(約6500億円)だったが、
2017年末には100倍以上となる5650億ドル(約68兆円)まで成長しました。
2019年8月時点においては、ハッキングや規制の影響もあり約26兆円となっています。
しかし、ドバイに本社を置く投資顧問業のdeVere Group(世界100カ国に8万の顧客を抱える独立系金融顧問企業)は
今後10年の間に仮想通貨市場が少なくとも5000%以上拡大し2028年には仮想通貨の市場規模は20兆ドル
(約2,100兆円)になるといいます。
アメリカの仮想通貨ファンドである「パンテラキャピタル」のダン・モアヘッドCEOは、10年後に市場規模は4000兆円
に拡大すると言います。
SBI北尾社長は10年で2000兆円規模になると予測しています。

スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しない
XRPは世界中の人から投資される商品であり、企業の価値を計る株式のようでもあり、為替の役割を担う
ブリッジ通貨でもあります。価値は複合的に乗算的に決まってくるので時価総額は数十年で恐らくXRP単独で
数百兆円以上行くし、徐々に底値は上がっていくだろう
【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2517【アフィ転載禁止】
253 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 10:41:58.98 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【BTC】ビットコイン情報交換スレッド 2517【アフィ転載禁止】
261 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 10:44:31.22 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります
正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えてきます。
そうするとそれを利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので
送金需要も増えてきます。

それを見込んだ買い需要も更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【Ripple】リップル総合924【XRP】
880 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 11:01:42.89 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
887 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 11:10:25.11 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります

正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えて、板の厚みも増してきます。

そうするとそれを利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので
他の送金業より優位性が増し送金需要も増えてきます

それらの需要増を見込んだ投資家の買いも更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【Ripple】リップル総合924【XRP】
895 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 11:21:46.18 ID:Pgeh+9WG
>>891
これからマネーグラムが回廊をどんどん増やしてきます
それらはネットワーク効果が働いてきます

もう言わなくてもわかりますよね
【Ripple】リップル総合924【XRP】
896 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 11:22:27.81 ID:Pgeh+9WG
「仮想通貨XRP利用のODLを多くの地域で利用したい」大手マネーグラムが要請
https://t.co/QxdOUFqhIi

「マネーグラムのXRP取引高は、約80%がODL(旧xRapid)利用」リップル社CEOが言及
https://t.co/q013KmAKJG

マネーグラムはメキシコに拠点を構える取引所Bistoを利用している。そして、そのBisto内で
取引されるXRPのうち80%がxRapidの利用により占められていたということだ。

マネーグラムの回廊 Bitsoの出来高は徐々に徐々に毎日増えています
Bitso XRP / MXNの流動性インデックス。
https://imgur.com/a/vWWNnLE

こういった需要の拡大の小さな芽を拾って未来を予測するのです。
マネーグラムは回廊を増やそうとしています。

これは通貨の基軸が増えていくことを示しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)

【Ripple】リップル総合924【XRP】
913 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 12:02:59.71 ID:Pgeh+9WG
リップル(XRP)のガチホ率が株・FX・金を抑えて1位に!市場心理分析で97%が強気
https://coinotaku.com/news/articles/50304
【Ripple】リップル総合924【XRP】
918 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 12:04:57.39 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
920 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 12:05:32.31 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります

正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えて、板の厚みも増してきます。

そうするとそれを利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので
他の送金業より優位性が増し送金需要も増えてきます

それらの需要増を見込んだ投資家の買いも更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【XLM】ステラ・ルーメン総合 Part1【Stellar】
437 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 12:28:34.26 ID:Pgeh+9WG
ステラは、2017年頃インフレを引き起こすバグを抱えており、実際に22億5000万XLM(当時の価格で約11億円相当)
の作成に悪用された
不正に作成されたXLM(市場流通量の1/4相当)は仮想通貨取引所に移動され、2017年上半期に売却された可能性がある
その時、運営は意図したXLMの供給量の維持とトークン価値の希薄化回避のため、同量のXLMを投入した。

関連するアドレスや記録は、XLMの取引履歴を検索できる「ステラ・エキスパート」やほかのブロックエクスプローラー
からアクセスできなくなったものの、XLMクライアントアプリ開発などに向け公開されているライブラリ群「ホライゾン(Horizon) API」
を利用することで参照できる

財団はインフレバグとその悪用についてプロトコルのリリースノートで2回言及したが当時、適切な情報開示はしていない

市場流通量の1/4相当が売却された可能性が高いのに適切な情報開示しなかった
ステラは当時αバージョンではなかったので本来はそこで致命的なバグとしてプロジェクトが終わってたはず
それをブロックチェーンから見えなくしたのは隠蔽として言われ続けても仕方ない

もしかしたらGOXのウォーリーBOTのように自作自演の可能性もある

また、2019年5月15日に67分間の停止障害がありました。
https://medium.com/stellar-developers-blog/may-15th-network-halt-a7b933103984
リップル VS IBM&ステラ VS SWIFT Gpi
239 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 12:30:23.41 ID:Pgeh+9WG
ステラは、2017年頃インフレを引き起こすバグを抱えており、実際に22億5000万XLM(当時の価格で約11億円相当)
の作成に悪用された
不正に作成されたXLM(市場流通量の1/4相当)は仮想通貨取引所に移動され、2017年上半期に売却された可能性がある
その時、運営は意図したXLMの供給量の維持とトークン価値の希薄化回避のため、同量のXLMを投入した。

関連するアドレスや記録は、XLMの取引履歴を検索できる「ステラ・エキスパート」やほかのブロックエクスプローラー
からアクセスできなくなったものの、XLMクライアントアプリ開発などに向け公開されているライブラリ群「ホライゾン(Horizon) API」
を利用することで参照できる

財団はインフレバグとその悪用についてプロトコルのリリースノートで2回言及したが当時、適切な情報開示はしていない

市場流通量の1/4相当が売却された可能性が高いのに適切な情報開示しなかった
ステラは当時αバージョンではなかったので本来はそこで致命的なバグとしてプロジェクトが終わってたはず
それをブロックチェーンから見えなくしたのは隠蔽として言われ続けても仕方ない

もしかしたらGOXのウォーリーBOTのように自作自演の可能性もある

また、2019年5月15日に67分間の停止障害がありました。
https://medium.com/stellar-developers-blog/may-15th-network-halt-a7b933103984
【Ripple】リップル総合924【XRP】
949 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 12:57:04.81 ID:Pgeh+9WG
ステラは、2017年頃インフレを引き起こすバグを抱えており、実際に22億5000万XLM(当時の価格で約11億円相当)
の作成に悪用された
不正に作成されたXLM(市場流通量の1/4相当)は仮想通貨取引所に移動され、2017年上半期に売却された可能性がある
その時、運営は意図したXLMの供給量の維持とトークン価値の希薄化回避のため、同量のXLMを投入した。

関連するアドレスや記録は、XLMの取引履歴を検索できる「ステラ・エキスパート」やほかのブロックエクスプローラー
からアクセスできなくなったものの、XLMクライアントアプリ開発などに向け公開されているライブラリ群「ホライゾン(Horizon) API」
を利用することで参照できる

財団はインフレバグとその悪用についてプロトコルのリリースノートで2回言及したが当時、適切な情報開示はしていない

市場流通量の1/4相当が売却された可能性が高いのに適切な情報開示しなかった
ステラは当時αバージョンではなかったので本来はそこで致命的なバグとしてプロジェクトが終わってたはず
それをブロックチェーンから見えなくしたのは隠蔽として言われ続けても仕方ない

もしかしたらGOXのウォーリーBOTのように自作自演の可能性もある

また、2019年5月15日に67分間の停止障害がありました。
https://medium.com/stellar-developers-blog/may-15th-network-halt-a7b933103984
【Ripple】リップル総合924【XRP】
972 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 13:40:12.28 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合924【XRP】
974 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 13:40:40.32 ID:Pgeh+9WG
ブリッジ通貨としてみれば介在できる法定通貨や資産が増え、便利になればなるほど、更に通貨ペアが増えてくる
通貨ペアが増えれば増えるほど板の上で必要なXRPの量が増えてくる

ブリッジ通貨にはネットワーク効果が働いてくるから正の循環が起こります

正の循環が始まると板の数や板の上に乗るXRPの量も共に増えて、板の厚みも増してきます。

そうするとそれを利用する送金業などの金融機関も狭いスプレッドを利用できるようになりますので
他の送金業より優位性が増し送金需要も増えてきます

それらの需要増を見込んだ投資家の買いも更に増えてくる

ブリッジ通貨であることを認識すればこれらは当然起こってきます
そして価格上昇をもたらします

ガチホしないといけない資産なのです

間違いなく価値はあります
【Ripple】リップル総合924【XRP】
981 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 13:46:58.34 ID:Pgeh+9WG
>>977
出来高などドデカいニュース一つでいかようにも変わる
30%一気に上がっただろ この間
密かに見てる人は多い
【Ripple】リップル総合924【XRP】
985 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 13:57:35.45 ID:Pgeh+9WG
XRPがまもなくグローバル準備通貨になると思う
https://newslogical.com/i-love-to-think-xrp-would-soon-become-global-reserve-currency-coinfield-ceo/
Sologenicエコシステム内では、Stocks&ETFなどのトークン化資産はすべて、XRPまたはSOLOに対してのみ取引可能です。
これは、30,000個のSTOCKS / ETFとXRP&SOLOをペアリングするようなものです。


XRP TipBot とXing(ユーロやドルなどのいくつかの法定通貨やXRPトークンなどの他の暗号通貨を
使用できる完全なモバイルバンキングプラットフォーム)の開発者のWietse Wind氏がチームにもいるね
【Ripple】リップル総合924【XRP】
986 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 14:00:20.98 ID:Pgeh+9WG
値動きに気が付いて上がるかな下がるかなとやっているうちに買いそびれる
値動き見て買おうなどと甘いこと言ってるといつの間にか価格はあれよあれよと上がっていってしまうモノなのです
ほとんどの人は上昇率が上がった後、怒涛に買い始める

将来上がると思ってるなら早めに安いうちに入っておかないとダメなのです
あなたが値上がりに気か付いて買おうと思ったときは、他の人も同じように買おうとラッシュをかけてくる時ですからね
上がると思ってるなら早めに予想して他人より安いうちに早く買っておこう

夜中に上がってしまって貴方の人生の明暗がわかれてしまうかもしれません
煽るわけでもありませんが、これは仮想通貨ではよくあることです。気をつけましょう。


スピード、コスト、スケーラビリティーで実用レベルを達成していていてオートブリッジ機能を持ったブリッジ通貨として
使えるのはXRPが唯一の存在と言える もう、ブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードと言えるのです

そう考えると1000億XRPでも少ない

ブリッジ通貨として基軸通貨としても使えるし、活用の幅が広がる
【Ripple】リップル総合924【XRP】
989 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 14:14:12.64 ID:Pgeh+9WG
ヨーロッパ組が目を覚ますまで後少し
【Ripple】リップル総合924【XRP】
991 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 14:31:43.84 ID:Pgeh+9WG
値動きに気が付いて上がるかな下がるかなとやっているうちに買いそびれますよ
値動き見て買おうなどと甘いこと言ってるといつの間にか価格はあれよあれよと上がっていってしまうモノなのです
ほとんどの人は上昇率が上がった後、怒涛に買い始める。だから高いところで掴んでしまうのです

将来上がると思ってるなら早めに安いうちに入っておかないとダメなのです
あなたが値上がりに気か付いて買おうと思ったときは、他の人も同じように買おうとラッシュをかけて買ってくる時ですからね
本当に上がると思って逃したくないと思っているなら早めに予想して他人より安いうちに早く買っておくしかないのです
まだ、初期の初期ですから少しはリスクを取らないと儲からないのです

夜中に上がってしまって貴方の人生の明暗がわかれてしまうかもしれません
煽るわけでもありませんが、これは仮想通貨ではよくあることです
気と付けよう

スピード、コスト、スケーラビリティーで実用レベルに到達していてオートブリッジ機能を備えたブリッジ通貨として
使えるのはXRPが唯一の存在と言える

もうブリッジ通貨では実質上グローバルスタンダードと言えるでしょう。

そう考えると1000億XRPでも少ない

ブリッジ通貨としても基軸通貨としても使えるし、活用の幅はどんどん広がってくるでしょう
【Ripple】リップル総合924【XRP】
993 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 14:57:34.63 ID:Pgeh+9WG
マネーグラムCEOは決算報告で年末前にRippleのオンデマンド流動性の利用を新しい
回廊に拡大する計画を発表しました。

「Rippleとのパートナーシップは、今後数か月および数年で競争力のある差別化要因になります」



「仮想通貨XRP利用のODLを多くの地域で利用したい」大手マネーグラムが要請
https://t.co/QxdOUFqhIi

「マネーグラムのXRP取引高は、約80%がODL(旧xRapid)利用」リップル社CEOが言及
https://t.co/q013KmAKJG

マネーグラムはメキシコに拠点を構える取引所Bistoを利用している。そして、そのBisto内で
取引されるXRPのうち80%がxRapidの利用により占められていたということだ。

マネーグラムの回廊 Bitsoの出来高は徐々に徐々に毎日増えています
Bitso XRP / MXNの流動性インデックス。
https://imgur.com/a/vWWNnLE

こういった需要の拡大の小さな芽を拾って未来を予測するのです。
マネーグラムは回廊を増やそうとしています。

これは通貨の基軸が増えていくことを示しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)

【XLM】ステラ・ルーメン総合 Part1【Stellar】
454 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:27:53.06 ID:Pgeh+9WG
ステラは半数以上バーンして20%しか上がらないなら失敗やな
【XLM】ステラ・ルーメン総合 Part1【Stellar】
455 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:29:28.25 ID:Pgeh+9WG
バーンしてもこれがあるからな 黒歴史



ステラは、2017年頃インフレを引き起こすバグを抱えており、実際に22億5000万XLM(当時の価格で約11億円相当)
の作成に悪用された
不正に作成されたXLM(市場流通量の1/4相当)は仮想通貨取引所に移動され、2017年上半期に売却された可能性がある
その時、運営は意図したXLMの供給量の維持とトークン価値の希薄化回避のため、同量のXLMを投入した。

関連するアドレスや記録は、XLMの取引履歴を検索できる「ステラ・エキスパート」やほかのブロックエクスプローラー
からアクセスできなくなったものの、XLMクライアントアプリ開発などに向け公開されているライブラリ群「ホライゾン(Horizon) API」
を利用することで参照できる

財団はインフレバグとその悪用についてプロトコルのリリースノートで2回言及したが当時、適切な情報開示はしていない

市場流通量の1/4相当が売却された可能性が高いのに適切な情報開示しなかった
ステラは当時αバージョンではなかったので本来はそこで致命的なバグとしてプロジェクトが終わってたはず
それをブロックチェーンから見えなくしたのは隠蔽として言われ続けても仕方ない

もしかしたらGOXのウォーリーBOTのように自作自演の可能性もある

また、2019年5月15日に67分間の停止障害がありました。
https://medium.com/stellar-developers-blog/may-15th-network-halt-a7b933103984
【Ripple】リップル総合925【XRP】
15 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:31:10.94 ID:Pgeh+9WG
業界からは「死にそうな通貨」が価値を上げるためにバーンをするという苦肉の策だという冷ややかな声も出ている。
50%バーンはやり過ぎ

ステラは価値無しという事の露呈だよな
【Ripple】リップル総合925【XRP】
16 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:31:56.57 ID:Pgeh+9WG
まあ、俺も最初の頃に貰ったステラまだ持ってるけど
【Ripple】リップル総合925【XRP】
17 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:34:25.54 ID:Pgeh+9WG
Rippleも1%ぐらいバーンしてもいいけどね
それぐらいじゃないと1XRPでも集めたい俺が萎える
【Ripple】リップル総合925【XRP】
22 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:46:11.88 ID:Pgeh+9WG
値動きに気が付いて上がるかな下がるかなとやっているうちに買いそびれる
値動き見て買おうなどと甘いこと言ってるといつの間にか価格はあれよあれよと上がっていってしまうモノなのです
ほとんどの人は上昇率が上がった後、怒涛に買い始める。だから高いところで掴んでしまうのです

将来上がると思ってるなら早めに安いうちに入っておかないとダメなのです
あなたが値上がりに気か付いて買おうと思ったときは、他の人も同じように買おうとラッシュをかけて買ってくる時ですからね
本当に上がると思って逃したくないと思っているなら早めに予想して他人より安いうちに早く買っておくしかないのです
まだ、初期の初期ですから少しはリスクを取らないと儲からないのです

夜中に上がってしまって貴方の人生の明暗がわかれてしまうかもしれません
煽るわけでもありませんが、これは仮想通貨ではよくあることです
気を付けよう

スピード、コスト、スケーラビリティーで実用レベルに到達していてオートブリッジ機能を備えたブリッジ通貨として
使えるのはXRPが唯一の存在と言える

もうブリッジ通貨では実質上グローバルスタンダードと言えるでしょう。

そう考えると1000億XRPでも少ない

ブリッジ通貨としても基軸通貨としても使えるし、活用の幅はどんどん広がってくるでしょう
【Ripple】リップル総合925【XRP】
26 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:51:54.25 ID:Pgeh+9WG
しかし、ステラは50%以上バーンして20%しか上がらんかったらランキングガタ落ちやな
もっと窮地に立たされるぜ
【XLM】ステラ・ルーメン総合 Part1【Stellar】
457 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 15:52:19.84 ID:Pgeh+9WG
しかし、ステラは50%以上バーンして20%しか上がらんかったらランキングガタ落ちやな
もっと窮地に立たされるぜ
【Ripple】リップル総合925【XRP】
31 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 16:02:27.62 ID:Pgeh+9WG
XRPは仮想通貨とブリッジ通貨の両面性を持っている
その特性をよく考えてみよう

Googleが投資した時はもうビットコインがあった。しかし、GoogleがRippleに投資したのはそれを上回るブレイクスルーがあったからです。

XRPを用いた送金のブレークスルーは離れた人同士が直接、変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となった事です。

21世紀に至るまで、決済するには直接会って現金を受け渡すか、債権の譲渡などで相殺するか、どこかの中銀や銀行
の口座間で振り返るかといった方法しかなく、遠く離れた債権者と債務者が直接金品をやりとりする方法は、現金や手形を
郵送するしかなかった

しかし、BTCなどの仮想通貨は直接、価値を手渡せるというブレークスルーを起こしました。しかし、残念ですがまだ変動を無くせない。
承認時間を経て両替することを考えればまだ大きな変動リスクは免れません。

そこでもう一歩進んだ第2段目のブレークスルーが起こったのがXRPなのです。

XRPにより人類は初めて離れた人同士が直接変動を考えなくて価値を受け渡すことが可能となったのです。
XRPは仮想通貨という面だけでなくブリッジ通貨という面の両方の性質を持ち合わせます。

トップレベルの仮想通貨でスケーラビリティー、コスト、スピードを持ち合わせ、このブリッジ通貨という性質を持ったものはXRPのみです。
ブリッジ通貨の役割を利用すれば変動のリスクとチャンスは投資家と投機家が受け持ちます。一般ユーザーは変動リスクを持つことはありません。

ブリッジ通貨の役割を利用すれば一般人は変動なしにあらゆる資産の価値を時価で移動することができます。
そのために必要なブリッジ資産が1000億個しかないのです。
変動なしにあらゆる資産の価値を移動する需要は莫大にあります。

マネーグラムはこのブリッジ通貨の仕組みを使って送金を始めています。
さらにはブリッジ通貨の仕組みを利用すれば法定通貨以外を使って送金することも可能ではあるのです。それがXRPLの凄いところです。

ブリッジ通貨としての機能を利用すれば円→XRP→ドルだけでなくいろいろな法定通貨や仮想通貨やその他資産に途中
で変換して変動なしに送ることも仕組み的には可能なのです。これは取引所で単に基軸となっているBTCとは意味が違います。
これはXRPを介して複数のオーダーブックの橋渡しを行うオートブリッジと言う機能を使用しており、2つのオーダーブックを自動的に合成
することによって様々な通貨ペアの取引が可能になることを利用した送金です。ただ単に取引所の基軸になっているBTCではこのように様々な資産に
変換して送金することはできません。

このオートブリッジ機能はブリッジ通貨(XRP)という資産が存在することによって始めて可能になる機能なのです。

例えばブリッジ通貨の仕組みとサイトの決済を組み合わせて使えるようになればクレジットカードでは決済が難しかった地域も無くなり
商圏は全世界となり文字通り全世界の決済手段となります。しかも自国の法定通貨で受け取れるようになるでしょう。今まで国に縛られていた
ビジネスの壁を一気に飛び越えてあらゆる資産をいろいろなビジネスが利用できるのです。

他の仮想通貨では成し遂げられないブリッジ通貨としてのXRPの役割を考えた時、ブリッジ通貨になりえるXRPは他の仮想通貨と違い、非常に重要
であり希少性があって価値があるに決まっているのです。

Googleの影響力とRippleの提唱する”価値のインターネット”のビジョンが融合した時のことを想像してみましょう。
Rippleの提唱する”価値のインターネット”は下のページが参考になります
http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/04/23/085245

このビジョンの例の中に出てくるようにお金が情報と同じように速く移動するというだけでなく価値のインターネットによって瞬時に注文が処理
され、通貨をまたいで支払いを完了させるというのはXRPのブリッジ通貨のオートブリッジ機能を利用したものです。
需要の初期フェーズは整い、プレーヤーもそろい始めています。CMや広告も本格的に始まる兆しが出てきています。
あとは認知度の向上が、需要と供給のバランスできまる価格を上に押し上げていきます。
XRPは他の仮想通貨と違い、ブリッジ通貨であり、基軸通貨でもあり、オートブリッジ機能を使うことによって通貨や資産をまたいで支払いを完了させ
ることができるただ唯一の仮想通貨なのです。違いを正しく認識すれば絶対的に重要で大きな価値があることがわかるのです。
XRPはもうブリッジ通貨としてはグローバルスタンダードを勝ち得ていると言える存在になってきています。
【Ripple】リップル総合925【XRP】
38 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 16:07:21.46 ID:Pgeh+9WG
値動きに気が付いて上がるかな?下がるかな?とやっているうちに買いそびれる
値動き見て買おうなどと甘いこと言ってるといつの間にか価格はあれよあれよと上がっていってしまうモノなのです
ほとんどの人は上昇率が上がった後、怒涛に買い始める。だから高いところで掴んでしまうのです

将来上がると思ってるなら早めに安いうちに入っておかないとダメなのです
あなたが値上がりに気か付いて買おうと思ったときは、他の人も同じように買おうとラッシュをかけて買ってくる時ですからね
本当に上がると思って逃したくないと思っているなら早めに予想して他人より安いうちに早く買っておくしかないのです
まだ、初期の初期ですから少しはリスクを取らないと儲からないのです

夜中に上がってしまって貴方の人生の明暗がわかれてしまうかもしれません
煽るわけでもありませんが、これは仮想通貨ではよくあることです
気を付けよう

スピード、コスト、スケーラビリティーで実用レベルに到達していてオートブリッジ機能を備えたブリッジ通貨として
使えるのはXRPが唯一の存在と言える

もうブリッジ通貨では実質上グローバルスタンダードと言えるでしょう。

そう考えると1000億XRPでも少ない

ブリッジ通貨としても基軸通貨としても使えるし、活用の幅はどんどん広がってくるでしょう
【Ripple】リップル総合925【XRP】
39 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 16:09:10.56 ID:Pgeh+9WG
>>37
お前、ショートなんてやってないだろ
やってたら既に焼かれてるだろ
【Ripple】リップル総合925【XRP】
41 :承認済み名無しさん[sage]:2019/11/05(火) 16:12:12.08 ID:Pgeh+9WG
>>40
夢なんて語ってない
これは現実だ

マネーグラムCEOは決算報告で年末前にRippleのオンデマンド流動性の利用を新しい
回廊に拡大する計画を発表しました。

「Rippleとのパートナーシップは、今後数か月および数年で競争力のある差別化要因になります」



「仮想通貨XRP利用のODLを多くの地域で利用したい」大手マネーグラムが要請
https://t.co/QxdOUFqhIi

「マネーグラムのXRP取引高は、約80%がODL(旧xRapid)利用」リップル社CEOが言及
https://t.co/q013KmAKJG

マネーグラムはメキシコに拠点を構える取引所Bistoを利用している。そして、そのBisto内で
取引されるXRPのうち80%がxRapidの利用により占められていたということだ。

マネーグラムの回廊 Bitsoの出来高は徐々に徐々に毎日増えています
Bitso XRP / MXNの流動性インデックス。
https://imgur.com/a/vWWNnLE

こういった需要の拡大の小さな芽を拾って未来を予測するのです。
マネーグラムは回廊を増やそうとしています。

これは通貨の基軸が増えていくことを示しています。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)



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