- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
35 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:03:17.56 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【BTC】ビットコイン情報交換 2206【アフィ転載禁止】
905 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:03:52.91 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【BNB】Binance総合35【世界一取引所】
933 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:04:07.68 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【Monacoin】総合【モナーコイン】 Part270
854 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:05:02.37 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【BCH】Bitcoin Cash 201【ビットコインキャッシュ】
886 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:37:34.54 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
40 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:38:40.32 ID:tN6FfngZ - そろそろ大手取引所がどんどんオープンし、CM合戦が始まり上昇は始まるだろう
XRPに興味を持つ人もどんどん増えてくる 取引所関連スケジュール 4月16日 DeCurret(ディーカレット)通貨の交換や取引がスタート 5月30日 Yahoo系仮想通貨取引所「TAOTAO」がオープン 5月予定 Fidelity取引所サービス開始 6月予定 楽天ウォレット仮想通貨取引サービス開始 7月予定 SBIバーチャル・カレンシーズ 仮想通貨の板取引開始 ・BitFlyer2018年6月から、Zaifも2018年9月から新規登録を止めてるがそろそろ再開すると思われる その他、控えてるのはLINE,メルカリ、コインベース
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
48 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:54:12.87 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
49 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 00:54:44.04 ID:tN6FfngZ - ※Rippleによるネットワーク上の基軸については日経にも出てます
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/ ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易 決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率 が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。 BinanceリサーチもXRPをドルのように見ています。 『RippleエコシステムとxRapidインフラストラクチャーを振り返ってみると、XRPは伝統的な金融システムにおける USDと同じように機能します。それは、フィアット/クリプト通貨と任意の受託商品(例えば商品、ポイント、 マイルなど)の間の仲介通貨として機能します。)』 Rippleはホームページで下のように言っている ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している。実際は法定通貨を含めたあらゆる資産の 基軸になることを想定しています。 https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/ 『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、 そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』 ILPのコネクターがxRapidであり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の 基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。 第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。 株式や法定通貨、債券、商品等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう。 スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しないのです。
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
73 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:09:20.79 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
だから、XRPへ上昇がうつったような気がするな
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- 【BTC】ビットコイン情報交換 2206【アフィ転載禁止】
960 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:10:32.24 ID:tN6FfngZ - ビジネスで利用するにはXRPが有利である理由 (送金コストの面から)
ビットコインのマイナーは、報酬をマイニングを行うことだけで得ているのではなく送金手数料 からも得ます。 この送金手数料は送金する人が設定するものであり0円であっても問題はありませんが送金 手数料はマイナーの報酬となるため送金手数料を高く支払った人の取引が優先的に処理 されるます。 全体の取引量が少なければ送金手数料が少なくてもある程度の速度で処理されますが、全体の取引量 が増えてきた場合、取引手数料を0円などと設定してしまったらいつまでたっても取引が承認されない といったことが起こり得ますのである程度の手数料を常に設定しておく必要があります。 ビットコイン内部で行われている手数料による優先処理の結果が最近増えてきたビットコインの未承 認取引の増加の一因となっています。 https://www.blockchain.com/ja/btc/unconfirmed-transactions そして、未承認取引の増加と共に送金手数料の平均も最近上昇してきています。 さらにビットコインの場合、取引所が顧客から送金手数料を固定で徴収している場合もあります。 取引所は顧客からの送金に関して遅延が発生した場合、取引所に対する不信感を抱かせる可能性が あるからです。そういったことを防ぐため、取引所は送金手数料を高く設定することがあります。 これが更に送金手数料の上昇を招く要因にもなっています。 XRPはマイニングがありませんからビットコインのようにダイレクトに手数料高騰を招くメカニズム はありません。XRPはスパム攻撃を受けた時、手数料が上がる傾向はありますがビットコインほどの 高騰はしません。 だから、XRPの送金手数料(コスト)は平常時で4700分の1と低いのです。 (高い時には数万分の1と広がる場合もあります) 個人利用でもそうですが、ビジネス利用を考えたらだんぜんXRPです。
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- 【BTC】ビットコイン情報交換 2206【アフィ転載禁止】
994 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:24:11.38 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
89 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:25:40.65 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
100 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:43:58.82 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
101 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:44:34.50 ID:tN6FfngZ - ※Rippleによるネットワーク上の基軸については日経にも出てます
これは非常に重要なことを言っています https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/ ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易 決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率 が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。 Rippleはホームページで下のように言っている ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/ 『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、 そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』 ILPのコネクターがxRapidであり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の 基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。 第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。 株や法定通貨等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しない 世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模にやっとなったばかりです。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかります。 それに対してBTCは金の貯蔵機能を一部代替すると言われていますが、金地金の市場規模は1兆3000億円しかありません。 XRPは1国のマイナー通貨の基軸通貨(ブリッジ通貨)になっただけでも1000億XRPでは少なすぎる 世界には180通貨もある そのほとんどはマイナー通貨 マイナー通貨の国の為替の交換効率が上がればそのまま持つ人も数億人単位で増えてくる マイナー通貨での需要が増えればそれは相互作用を伴うからメジャー通貨へも波及していく リアルの需要とむずびついているだけにその需要は無限にあるだろう やがて、人類で最も重要な発明の一つになる
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド2207【アフィ転載禁止】
39 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:45:55.74 ID:tN6FfngZ - ※Rippleによるネットワーク上の基軸については日経にも出てます
これは非常に重要なことを言っています https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43943760Z10C19A4TL1000/ ブロックチェーンは国際金融の秩序をも揺るがす可能性を秘める。これまでの貿易 決済はドルが中心で、各国の為替介入の原資となる外貨準備もそれに応じてドル比率 が高かった。これがドルが基軸通貨たるゆえんだ。だが仮想通貨を生んだブロック チェーンは国際取引に強みを持つ。米リップルなど国際決済を担うスタートアップ が安価な手数料や決済速度を武器に新たな金融インフラを根付かせれば、将来は ドルの存在を脅かす「風穴」ができるかもしれない。 Rippleはホームページで下のように言っている ILPプロトコル単体でも様々な資産を取り込むことを想定している https://ripple.com/insights/the-internet-of-value-what-it-means-and-how-it-benefits-everyone/ 『重要なことに、ILPはXRPのような暗号通貨、ユーロや米ドルのような既存の通貨、 そして他の証券(株式、債券、商品)を含むすべての価値のある資産を人々が交換できるようにします。』 ILPのコネクターがxRapidであり、違う資産を交換する時はXRPを通して交換する。 これはXRPを全ての資産の 基軸になるという事を想定している。基軸資産になればそのまま持っていても何でも交換できる。 第三者を通さないで手数料極少で全世界で資産を交換できる可能性と潜在需要はやはり巨大です。 株や法定通貨等がトークン化し、XRPが基軸化した時の時価総額を想像してみよう スピード、コスト、スケーラビリティを解決し、基軸化できるものはXRPしか存在しない 世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模にやっとなったばかりです。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかります。 それに対してBTCは金の貯蔵機能を一部代替すると言われていますが、金地金の市場規模は1兆3000億円しかありません。 XRPは1国のマイナー通貨の基軸通貨(ブリッジ通貨)になっただけでも1000億XRPでは少なすぎる 世界には180通貨もある そのほとんどはマイナー通貨 マイナー通貨の国の為替の交換効率が上がればそのまま持つ人も数億人単位で増えてくる マイナー通貨での需要が増えればそれは相互作用を伴うからメジャー通貨へも波及していく リアルの需要とむずびついているだけにその需要は無限にあるだろう やがて、人類で最も重要な発明の一つになる
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド2207【アフィ転載禁止】
52 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 01:59:17.46 ID:tN6FfngZ - これ本当に重要
支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる Rippleのシステムが最強である 全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要 それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる 例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。 サイトで言えば、ここがわかりやすい http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221 即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり 大きな意味がある そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少 銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒(次期アップデートで1秒)、ETHは30秒、BTCは10分であり、 その都度決済、即時現金化を成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは 1確認10分として6確認必要、つまり1時間) ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー なら約7000倍)です。 BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では ない。 仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません 普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです 決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである 商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう 今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です やがて全てはXRPに集まる
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- 【BNB】Binance総合35【世界一取引所】
938 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:00:02.34 ID:tN6FfngZ - これ本当に重要
支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる Rippleのシステムが最強である 全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要 それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる 例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。 サイトで言えば、ここがわかりやすい http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221 即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり 大きな意味がある そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少 銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒(次期アップデートで1秒)、ETHは30秒、BTCは10分であり、 その都度決済、即時現金化を成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは 1確認10分として6確認必要、つまり1時間) ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー なら約7000倍)です。 BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では ない。 仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません 普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです 決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである 商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう 今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です やがて全てはXRPに集まる
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733 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:00:38.99 ID:tN6FfngZ - これ本当に重要
支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる Rippleのシステムが最強である 全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要 それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる 例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。 サイトで言えば、ここがわかりやすい http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221 即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり 大きな意味がある そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少 銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒(次期アップデートで1秒)、ETHは30秒、BTCは10分であり、 その都度決済、即時現金化を成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは 1確認10分として6確認必要、つまり1時間) ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー なら約7000倍)です。 BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では ない。 仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません 普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです 決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである 商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう 今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です やがて全てはXRPに集まる
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734 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:04:34.22 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
111 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:04:57.83 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
145 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:35:31.90 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
150 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:36:29.42 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド2207【アフィ転載禁止】
82 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:37:00.68 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド2207【アフィ転載禁止】
113 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:54:44.38 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
157 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 02:55:13.81 ID:tN6FfngZ - XRPの可能性
世界の法定通貨の時価総額は9000兆円です。そして、米ドルの時価総額は1800兆円です。 基軸通貨であるドルが占める割合は20%です。 そして、XRPの時価総額は1.8兆円です。現在、XRPは世界の法定通貨の時価総額の0.02%を占める 規模になったばかりでまだ初期の初期の状態です。 例えば、法定通貨の時価総額の1%を占めるようになれば50倍です。現在、XRPはおよそ40円ですから 約2000円になります。 5%を占めるようになれば約250倍です。およそ1万円になります。10%を占めるなら500倍で2万円です。 私は20年ほどで10%前後のシェアは取れると考えます。 フィアット通貨を日本円→米ドル→タイバーツのように転々売買して、しかも最安のルートを自動選択してXRPを利用 して送るようなことは他のトップクラスの仮想通貨にはできない。 XRPは法定通貨に対してもっとも親和性の高い性能をもっている。 XRPがフィアット通貨の基軸になればそれは実際の需要と結びつくので貿易にも利用可能だし、XRPを資産として 所有する人も増えるだろう。そしてXRPの供給量は将来的にはボラティリティーも調整可能なのでビジネス利用 も増えるだろう。 両替の手数料を安くしたいという人は世界中に沢山いる。その本当の問題を解決できるなら当然、需要はある。 長期的には価格は間違いなく上がっていくだろう。 まず、XRPは現在の送金の大部分を担っている金融機関等と共に送金市場を開拓しながら、フィアット基軸等の補完 として時価総額を高めていく。 法定通貨のネットワーク上の基軸になるだけでも大きな可能性があるのがわかりますが、法定通貨基軸となればそこ から波及する市場も期待できます。 さらにR3のスマートコントラクト分野が加わるとその対象市場は全産業、全分野となります。 XRPのほうがBTCよりよっぽど想定できる市場規模は大きいし伸びしろがあるのです。
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
170 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 03:48:42.71 ID:tN6FfngZ - ビットフライヤーがレバが15倍から4倍になってBTCは単独上げの力が無くなった
そして、BTCに資金は集まりにくくなった だから、XRPへ資金が集まり始めている
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
172 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 03:51:07.90 ID:tN6FfngZ - 取引所がオープンしてくると露出が全然変わってくる
既存の取引所も合わせてCM始めるだろう 400円行ったのはCMが始まってから XRPにはCMが始まれば資金は集まってしまう そろそろ大手取引所がどんどんオープン 前もって買っておこう 取引所関連スケジュール 4月16日 DeCurret(ディーカレット)通貨の交換や取引がスタート 5月下旬 Yahoo系仮想通貨取引所「TAOTAO」がオープン 5月予定 Fidelity取引所サービス開始 6月予定 楽天ウォレット仮想通貨取引サービス開始予 7月予定 SBIバーチャル・カレンシーズ 仮想通貨の板取引開始 ・BitFlyer2018年6月から、Zaifも2018年9月から新規登録を止めてるがそろそろ再開すると思われる その他、控えてるのはLINE,メルカリ、コインベース 2017年1月1日から12月31日の成績 ビットコイン:14倍 リップル:273倍 イーサリアム:86倍 ダッシュ:84倍 ライトコイン:49倍 モネロ:23倍 イーサリアムクラシック:18倍 オーガ:16倍 ファクトム:14倍
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
173 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 03:52:06.20 ID:tN6FfngZ - これ本当に重要
支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる Rippleのシステムが最強である 全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要 それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる 例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。 サイトで言えば、ここがわかりやすい http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221 即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり 大きな意味がある そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少 銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒(次期アップデートで1秒)、ETHは30秒、BTCは10分であり、 その都度決済、即時現金化を成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは 1確認10分として6確認必要、つまり1時間) ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー なら約7000倍)です。 BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では ない。 仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません 普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです 決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである 商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう 今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です やがて全てはXRPに集まる
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- 【BTC】ビットコイン情報交換スレッド2207【アフィ転載禁止】
136 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 04:08:55.66 ID:tN6FfngZ - これ本当に重要
支払い(payment)と決済(settlement)の違いがわかるとRippleに敵わないということがわかる Rippleのシステムが最強である 全ての取引においてその都度決済、つまり即時決済が決済リスクを低減するために重要 それによってあらゆる企業が資金を有効活用することができる 例え、それが仮想通貨であってもその都度決済、即時決済ができることは非常に重要なのです。 サイトで言えば、ここがわかりやすい http://www.xrpsurfer.com/entry/2018/01/10/104221 即時に送れて、即時に決済、現金化ができるということはXRPの大きな特徴であり 大きな意味がある そして、この規模でこの性質を持ってる仮想通貨はXRPぐらいで全体から見たら希少 銀行と結びついてて、普段使いに耐えられるのはXRPぐらいしかない ちなみに送金にかかる時間はXRPは3秒(次期アップデートで1秒)、ETHは30秒、BTCは10分であり、 その都度決済、即時現金化を成し遂げれる仮想通貨は時価総額トップ3の仮想通貨ではXRPのみと言える この時代、BTCのように送金に10分かけてる場合ではない(実際は確率論的に大丈夫と言われるのは 1確認10分として6確認必要、つまり1時間) ちなみにXRPはBTCのスピードで820倍、コストで4700分の1、スケーラビリティで90倍(オフレッジャー なら約7000倍)です。 BTCのライトニングネットワークでさえ、即時BTC送金までは可能でも即時現金化までは可能では ない。 仮想通貨は即現金化できる仕組みまで考えられていて始めて完成した仮想通貨なのであり この希少性と重要性をそろそろ理解しないといけません 普段使い可能な実質実用化に耐えられる希少価値のある通貨XRPの争奪戦は始まっているのです 決済スピードと基軸通貨化とリップルとR3の融合を考えれば潜在需要の可能性は膨大にある XRPこそリアルと結びつく保有すべき通貨なのである 商業化の遅いコインからは資金は抜けていき、商業化の早いXRPに集まってくるだろう 今のうちにXRPに投資しておくことは巨大な市場で有利なポジションを得るという事です やがて全てはXRPに集まる
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
181 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 04:14:38.09 ID:tN6FfngZ - XRPは当時のアマゾンと同じ実需通貨の代表格
1971年創業で、株式や金融機関、仮想通貨などの格付けを行う世界有数の米格付け企業 Weiss RatingsはXRPの格付けを全通貨中一位としています。 ITバブルがあって落ち込んだ後も当時の代表IT企業アマゾンは怒涛の上げが続いてる アマゾン長期チャート https://t.co/jbpbb2diji それに、実需通貨で銀行群やWeb標準でインターネット上の基軸通貨になっていく 基本的にネットワーク効果が発達してくる XRPの周りに使う企業が育っていくと考えたら、アマゾンどころの上昇ではない 銀行も時代の波にのまれてXRPを使うだろう そろそろ売買繰り返してないで保有に切り替えよう おいて行かれたら今までの 時間がもったいない この金融革命に振り落とされたら2度と取り戻せないし一生後悔するよ ビットコインがどんなに頑張ってもスピードとスケーラビリティー、事業の広がり 、Web標準化にはもう追いつけないところに来ている いずれにしても、Rippleは巨額の資産を持っているんだから、用途を増やす のは間違いない。 用途が増えれば利用価値が増す。利用価値が増せば需要が増える。 資産として買う人も期待で買う人も利用するために買う人も増える。 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01)
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- 【Ripple】リップル総合851【XRP】
205 :承認済み名無しさん[sage]:2019/05/29(水) 05:59:44.03 ID:tN6FfngZ - 週足雲 分厚いな
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