- 本当にコロナワクチンは大丈夫なのか?
158 :名無しのアビガン(光) (アウアウウーT Saa3-AFO5)[]:2021/01/09(土) 16:40:09.54 ID:L/Tllf3Ya - ポルトガルで41才の小児科の看護師(Sonia Azevedoさん)がファイザー社(米ファイザー社と独BioNTech社の共同開発 )の
mRNAコロナワクチンの1回目を注射した後、死亡してしまいました。 この看護師はコロナワクチンを受ける前は健康そのもので元気でした。 彼女はポルトガル、ポルト市の癌専門医療センターで外科の助手をしていました。 この病院では12月30日に538人の医療スタッフがファイザー社のコロナワクチンの1回目を接種しました。彼女はその一人でした。 Azevedoさんはワクチンを接種した翌日の大晦日に家族と夕食をとっていました。 そしてその翌朝(元日)にベッドの上で亡くなっていたのです。非常に元気だった彼女を知っていた誰もが大変なショックを受けました。 彼女の父親のアビリオさんはポルトガルのタブロイド紙の取材に対し「私は娘の死因を知っている。」と伝えました。 アビリオさんは「娘はお酒も飲まないし変なモノを口にしたこともない。いつもの食事をしていただけだ。」と述べました。 彼女は誰よりも最初にワクチンを接種してもらったことを自慢し喜んでいました。そしてワクチンを接種した後の笑顔の写真をフェースブックに載せていました。 アビリオさんによると、彼女はワクチンを接種した後、何の副作用もなくごく普通の様子だったそうです。 デンマークとイギリスは安全上の懸念からファーザー社のワクチンの第2回目の接種を遅延させることを検討しています。 今のところ、ファイザー社のコロナワクチンだけが、WHOから緊急使用の許可が出ています。 つまり既にこのワクチンは国連や他の医療機関によって世界中で使用されることになっているということです。 ・・・・ これを受けてデンマーク政府とイギリス政府はファイザー社のコロナワクチンの第二回目の注射を一時停止すること検討しています。 このワクチンを複数回接種した場合の安全性と有効性が検証されていないのにもかかわらず、 ファイザー社とBioNTech社はスケジュール通りに第一回目から21日後に第2回目のワクチンを患者に接種したいと考えています。 このワクチンは、接種者のDNAプログラミングを変化させてしまうと言われていますがその可能性も考慮に入れる必要があります。 このワクチンの接種者はDNAを操作されることで長期的にみて非常に攻撃的な性質に変わってしまうかゾンビのようになってしまうのかもしれません。 イギリスは世界で最初にコロナワクチンの接種を開始した 国ではなかったのでしょうか。 道理で変異したコロナの爆発感染が起きているわけです。何しろ、コロナワクチンを接種するとコロナの感染が拡大すると言われていますから。
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