- 裁判官・検察官人事を語るスレ24
991 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2020/04/03(金) 18:13:42.64 ID:6xtfTKb90 - ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ 前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。 では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。 初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。 第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で 死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。 第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。 創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。 ※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。
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