- ボランティアで弁護してくれませんか? パート4
625 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2019/12/14(土) 02:11:30.72 ID:9PRgYZrT0 - >いい結果が出ることを願っています。
↓ 気持ちはわからなくもありません(人情としては >心配性の私はそれを考えるとストレスがたまります。 ↓ 判決の結果が棄却なら悪いことという認識 >考えたくないけど完全敗訴だったらどうしよう。 ↓ 全部棄却だった結果に対して戸惑い →(訴訟では)日常的にあることなのに具体的対策なし いま最善の行為または考え方 全部棄却判決の送達後に対する自身にとってのbetter欲を言えばbestの生き方を考えること 少なくとも過剰なdamageを受けない思考を取ることの開始 民事訴訟で全部棄却なんてありふれて、面白くもない出来事 ああまたかよ!という程度のこと(ただし弁護士は敗訴を嫌って最初から受任しないこと普通) 参考 必ず勝訴はありません。でも、必ず敗訴はあります。 この件は後者でしょうね なぜなら、損害賠償請求は、法律の要件を充足する必要あり(当然) 宝くじではありません。運が良ければ勝訴というのは理論上はありません。 勝訴すべき事実があり、それを法律の定める方法で主張して立証に成功して勝訴ですが、 そのレベルでの運が良ければ勝訴はあるとしても、これとは別次元です。 まあ、あえて勝訴する可能性は、あなたの希望に沿っても1%としておきましょう 本当はゼロなのです。(裁判官が変わり者または資質がなければ一部認容はあるかも?) ではどうするか? 今から全部棄却されたと自分では決めて、 実際の判決がそうだった場合のショックを回避または軽減です。 そして、今後、むやみに争わない生き方を自身で構築することです。 これをきっかけに、自身を変革されれば、あなたにとってムダではなかったことになります。
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