- 北海道旭川署の木浪正人は逮捕監禁罪の主犯犯罪者
24 :旭川警官による違法な逮捕監禁の被害者[]:2019/11/06(水) 07:08:13.61 ID:ZSJ6RZBu0 - (再掲です。国民市民の基本的権利のため大変重要なことです なのでくどいですが何度でも再掲します。)
職質法2条は 「警察官は、犯罪を犯し、もしくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者、または犯罪について知っていると認められる者を停止させて 質問することができ、」と規定しています。 何も違反をしておらず、駐禁でもない場所にハザードランプを点滅させて適法に駐車していた私が 「犯罪を犯し、もしくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者」なのでしょうか? また「職質」は、必要性が「客観的」に認められ、またそれは「必要最小限度」でなければなりません。 何も違反をしておらず犯罪とは無縁の単なる旅行者の私に対し、車のキーも免許書も取り上げその場に私を監禁し 床下まはぐっての徹底した車内検査に「客観的な必要性」や、「相当性」が認められるのでしょうか? 旭川機動警察隊の(平成26年当時)の木浪正人たち三人(木浪正人、松浦正直、大門周平)は、気の弱そうな私を捕え、単なる弱い者いじめを 楽しんだだけなのです こんなことは絶対に許されません。
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