- ボランティアで弁護してくれませんか? パート3
900 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2019/09/18(水) 01:54:48.64 ID:5hNNCoXB0 - >レスに命がけと書いた覚えはありません。
>人生をかけてると書いた覚えはあります。 人生の日本語の意味は、デジタル大辞泉の解説によると、 じん‐せい【人生/人世】 1 人がこの世で生きていくこと。 →また、その生活。 2 人の、この世に生きている間。人の一生。生涯。 つまり、物でなく人という生物の地球上のおける生存を意味し、 それに当たらないことは、即ち生存しない≒死=法律上の物をも意味しています。 すると、人生をかけるが命は書けないとは、いかに意味のないレスでしょうか? これは、あなたの思考はlogicalではなくemotionalであることとなります。 これは、訴訟をすること自体が不適となります。 ただし、原始的少数コミュニティで、Shamanがそのコミュニティに属する者、 あるいは、利害関係人を裁くなどの文化がある局地ではあり得ますね? しかし、日本はそうではありません。 >仮にあなたが本当に私の味方であったとしても、 >資生堂に対し徹底的な打撃を与える行動に出る可能性も考えられます。 訴訟は、主として訴訟に関する法律が有効な地域で行われるものと考えられます。 もちろん、手続法などの定めもなく、実力が正義となる地域もあるかもしれませんが・・・ しかし、日本では、詳細に手続きは法定されています。 また、企業よりの判決の存在は否定しませんが、 それ以前に法の定める要件を充足しない、または、その主張立証を適切にしなければ、 完全に棄却は決定しているといえるでしょう? あらゆる資源に恵まれた企業を相手に、そもそも手加減などあり得ません。 仮に、それをする者は、驕りまたは愚行であり、相手に対して失礼でもあります。 あなたは、その手加減をする実力があるのですか? このような国際的にも実体を備えた相手を、仮に敵として争うのであれば、 世界の主要都市で同時に、当地における最大の実力を行使することが必要です。 もちろん、その行使が訴訟等であれば、紳士的な争いをします。 しかし、紳士的であっても、双方が必死です。あなたの論は現実を無視しています。 その言動の元となる考えが、最初のレスからくる、言行不一致となり、 関係者に不合理を強いていることに気付くべきでしょう。 被告社の経営を請け負っているプロ経営者は、それこそ全てを賭けているでしょう。 あなたの半端とは違います。小心者の自覚なら、少なくとも、他者に参加を呼び掛けるなどは悪ともいえます。
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