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傍聴席@名無しさんでいっぱい
【堕天使】黒川弘務・法務事務次官【検事総長へ】 [無断転載禁止]©2ch.net

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【堕天使】黒川弘務・法務事務次官【検事総長へ】 [無断転載禁止]©2ch.net
279 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2019/04/12(金) 20:05:02.69 ID:6gX0Mo1L0
テーミス 2019年3月号
・《政官パトロール》法務省&検察庁「ヒラメ官僚」急増中!─── ジャーナリスト 横田由美子
ttp://www.e-themis.net/new/index_1903.php
「偉くなるために重要なのは『いかに失敗しないか』だ。役人の性ではあるが、それが法の番人である法務省にも
蔓延し始めた」
 かつて法務省のエースと呼ばれた元検事は、手にしたウイスキーの香りを楽しんだあと、こう呟いた。

「黒川氏の官僚人生は、出世のため徹底的にリスクを避けてきた。しかし、安倍官邸を守るためなら(総理の印籠
さえあれば)、汚れ仕事すら厭わない姿勢に、叩き上げの代名詞のような菅義偉官房長官が感銘を受け、強力に
バックアップしたと聞いている」(法務省関係者)
 しかし、黒川氏が順調に出世したことで、法務省・検察庁内部の士気は下がる一方だ。6年の歳月をかけて、
検事総長まであと一歩のところまできた黒川検事長を見倣えとばかり、「小さくて面倒な事件」「少しでも危ない
事件」には手を出さない検察官が増殖したのだ。

 ところで検事総長まであと一歩の黒川検事長だが、順風満帆なようでいて、「ここ最近、顔色に焦りが見える」
という噂が漏れ伝わってきた。

・・・法務省関係者は次のように話す。
「実際、省内では黒川氏に媚びへつらう法務官僚や検察官が『ヒラメ族のうなぎ昇り』と言われるほど増えている。
だが、一方で人気が高まっているのが名古屋高検検事長に飛んだ林真琴元刑事局長。林氏はそれほど政治に
距離を置く清冽な検事というわけではないが、黒川検事長のあまりの官邸への忠犬ぶりに、『彼のほうが数倍増し』
という評価を得る結果になっている」


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