- 警察庁は集団強姦中の少女を直ちに開放せよ
103 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2019/02/14(木) 09:18:25.26 ID:4hVbZ4NL0 - 国家公安活動「処女狩り慰安婦狩り」は国家の自壊現象
現在、我が国では警察庁が後を押し、公安警察による一般家庭の女子の「処女狩り 慰安婦狩り」が行われています。公安警察は、女子のいる家に深夜に侵入し、ガスで 麻酔状態にして処女狩強姦し、それを事件と扱い、捜査権を確立して女子に付きまとい、 家から連れ出し自分の家に連れ込むなどして皆、慰安婦にしてしまいます。 女子を慰安婦にするには薬品を用いた強制性交、催眠術、洗脳などの残酷な方法が 使われ、女子中学生までもが慰安婦にされています。 すでに、首都圏地域で6500人、全国では数万人が被害に遭っている。警察庁、公安警察 が、国家の明日を担う子を生み育てる女子を暴行凌辱するのは、国家の自殺行為、自壊現象 に他ならない。 急速に少子化が進む我が国では、公安警察の2万人の要員が、週に1人を処女狩強姦すれば 中学生なら1年余りで全員が強姦されてしまう。高校生まで含めても3年かからない。 処女狩りされた女子は、家から連れ出されガスで眠らされたり強制されたりして数回の 強姦被害に遭う。さらに、上物とされた女子には、催眠術や洗脳で500〜1000回の性行為が 行われる。公安警察に慰安婦にされた女子は自殺者、失踪者が多数に上ります。 我が国は激しく自壊を始めました。 国家破壊を企てる黒幕が、警察庁長官 『栗生俊一』である事は言うまでもない。
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