トップページ > 裁判・司法 > 2019年02月12日 > dAF9JAOI0

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傍聴席@名無しさんでいっぱい
ボランティアで弁護してくれませんか?

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ボランティアで弁護してくれませんか?
208 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2019/02/12(火) 22:20:14.60 ID:dAF9JAOI0
>無理に止めると返ってストレスが溜まりそう
そうですか? それはあなたの体感ですので、その方が良ければおっしゃるとおりですね?
あなたを見て感じるのは、交感神経が優位に立っている状態です。
都内にお勤めとのことですので、帰宅すれば副交感神経を活発にする時間を持つことが、
健康に繋がりますが、訴訟を考えること、訴状を書こうと悩むことなどが、
相変わらず交感神経が優位な状態を継続させてしまうのです。
これが悪循環を呼ぶ恐れがあります。
しかし、あなたの欲求が訴訟的に向いている今、無理にそれを止めることは、
おっしゃるとおり、さらに副交感神経の活動ができない原因となってしまいます。
このバランスの問題でしょうね?
ただし、この場合も、現状では問題があります。
それは、あなたが訴状を仕上げたふうに思っておられるようですが、
実は、それができていない懸念です。
これはあなたの特性だと思いますが、ここや、Twitterの記述を見る限り、
あなたが訴状だと思い込んでいる可能性が大だと感じました。
そうすれば、訴状提出で裁判所に係属すると、定期的に期日が訪れます。
私の思い込みで、きちんと訴状(案)が作成され、無事に期日を重ねることが出来れば良いですが、
私の懸念が事実となり、この期日に躓くと、あなたは治療が必要なほどに健康を害する可能性を考えました。
訴訟提起を決断したのですから、それは進められれば良いと思いますが、
あなたは、訴状案作成に気を取られ、肝心の訴訟遂行の計画が出来ていないのでは?と感じました。
その理由は、複数ありますが、私はまだすべきことがありますので、ここを離れます。
もう一度、裁判・訴訟というものが、どのようなものであり、
勝つために、あるいは、惨めな敗訴を避けるために何をすべきかを再考されれば
では、ひとまず失礼します。


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