- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
203 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 01:13:24.85 ID:QXBEktdz0 - >>190
>オヤジ系週刊誌を信じるか、この亡くなった実際に立ち会った死刑反対系教誨師を信じるか >もう答えは出るよね 出ないよ。 両者で裁判でもやって事実認定でもあるならともかく何の証拠もない、単なる 主張を信じるのなら、吉田清治の著書で暴走した植村陸と何も変わらない。 教誨師は堀川経由だし、死亡しているのによく真実とか信じられるな。 週刊誌も教誨師も信用度は似たようなものだ。 少しはメディアリテラシーでも勉強してこい。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
204 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 01:15:20.51 ID:QXBEktdz0 - >>203
植村陸 →植村隆
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
212 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 09:15:58.57 ID:QXBEktdz0 - >>209
どちらも嘘かもしれないだろう。 単に死刑囚と相性で適当なことをいっているのかもしれないし、教誨師なぞ 何も信用度が高いわけでもなく、そのあたりの人間でしかないのに、何を 買いかぶっているのか。 利害関係者でもないのに嘘をいう人間もいれば記憶違いもある。 法廷での証言が食い違うのは日常茶飯事。 本に書いてあれば信じるというのだから、吉田清治でも読んでいろ。 ノンフィクションはあくまでノンフィクション作家の創作でしかない。 死刑囚も教誨師も既に死亡しており、何を書こうが訴訟になる可能性も低いし、 やりたい放題でいよいよ何の保証もないのに、二者択一とかどれだけお花畑なんだか。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
215 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 09:41:13.24 ID:QXBEktdz0 - >>205
刑死は「命をもって償った」にあたらない。 刑の執行において死亡しただけ。 償うというのは埋め合わせを意図して行う行為なのに刑死には何の自発性もなく、 償いとはいえない。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
218 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 10:20:09.85 ID:QXBEktdz0 - 自殺と刑の執行は独立しているし、自殺が埋め合わせでもないだろう。
自殺が必ずしも報じられる、報告されるとも限らないし、行為自体が 客観的に慰謝でも金銭でもないのだし。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
219 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 10:28:10.23 ID:QXBEktdz0 - >>217
>知ろうとすれば自ずと見えてくる真実がある >わからないって感覚だけでとどめておく人は探究心に向いてないと思う 判断力がないことを勘違いしているだけ。 一歩間違えればオウムに入って犯罪を犯しかねないな。 曖昧なことを曖昧のままに留めておく能力に乏しいだけなのに勘違いするな。 二者択一論などどちらかの答えに飛びつかないと我慢できないのをよくあらわしている。 >そして執行に立ち会った渡邊教戒師と、発言をルポした堀川氏が先のデマを完全否定している アレフにいった方がいいぞ。 あそこでは麻原は今も偉大だよ。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
222 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 10:53:20.90 ID:QXBEktdz0 - >>220
高等教育を受けていないのだろう。 まともに判断できないから都合のいい話にすぐに飛びつく。 何十年も答えがあるかも不明なことを研究している人間がいることなぞ 考えたこともないだろうな。 ケインズがニュートンが答えがわからないことを解決するまで長期に頭に とどめておくことができることを称賛していたと思うが、曖昧なことを 曖昧なままにとどめておくことは重要な能力なんだよ。 答えがあればすぐに何も考えずにとびつくのは愚者の証明。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
227 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 13:36:30.94 ID:QXBEktdz0 - >>229
>死刑は司法による代理復讐 これ、どこからきた話だよ。 刑の執行は刑事訴訟法のあるように公共の福祉の維持のためのものであって、 代理復讐なんかのものであるわけないだろう。 量刑判断の際に慰謝が情状とされるように手紙などでの謝罪や金銭的な弁済などが 埋め合わせとして償いとされるのであって、刑の執行とは区別される。 例えば、懲役何年か入り、刑期満了になったところで何ら償いではない。 釈放されて遺族へ謝罪や金銭的な弁済などをすることが償いなのであって、 刑を執行されたから償いではない。 死刑も同様であって、死刑が執行されたから償いではない。 あくまで国家から刑を執行されただけであって、遺族に何かを償ったのではない。 刑の執行は罪刑法定主義の観点から犯罪を犯したから刑罰の対象となったので あって、被害者の法益は償われてないだろう。 そもそもなぜ損害賠償があるのかわかっているのかね。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
232 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 15:16:07.11 ID:QXBEktdz0 - 中世だというのなら江戸時代の仇討ちとかね。
封建制と今の国民主権の時代の法制度を同じと考えても仕方ないというか。
|
- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百四十五年目〜
233 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2019/01/12(土) 15:25:42.48 ID:QXBEktdz0 - >>230
都合のいい話は大久保の執行について語っているという話だよ。 客観的視点がなく、主観的にしか判断できないのに、研究とかいわれてもね。 自分では研究しているつもりなのだろうが、第三者には単なる思いこみを 重ねているとしか思えないな。 まあ、そういうのを食い物にする連中がいるのも困りものだが、真実とか 寝言をいっているようならオウム信者と大差ない。 あいつらもこれが真理だ、救済とかいって蛮行で地獄行きなわけだからな。
|