- 余命3年時事日記
227 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/06/14(木) 22:48:02.07 ID:eZ7lVU4C0 - 2564余命三年時事日記より
.....受理はしないが個人情報はさらして、損害賠償請求はOK???? 「弁護士法上の懲戒請求としては受理しない」とはどういう意味???? 「この問題で寄せられた懲戒請求は約1100件」だけではない。以下の約2万数千件も受理しないということ???? 「会の活動への反対意見を表明し、批判するものと解される」都合の悪い事案はすべてこれで処理???? 【毎日新聞2018年6月7日 地方版】 懲戒請求殺到「受理しない」 県弁護士会長談話 /兵庫 朝鮮学校への補助金交付などを求める声明を出した全国の弁護士会に対し、特定の団体を通じた会員弁護士の懲戒請求が殺到している問題で、県弁護士会は「弁護士法上の懲戒請求としては受理しない」とする藤掛伸之会長の談話を1日付で発表した。 県弁護士会によると、この問題で寄せられた懲戒請求は約1100件。談話では、これらの請求について「会の活動への反対意見を表明し、批判するものと解される」と指摘。弁護士個々の非行を対象にする懲戒制度の趣旨には合致しない、と判断した。 この問題を巡っては、昨夏ごろからネットを中心に懲戒請求の動きが拡大。昨年末以降、日本弁護士連合会や各地の弁護士会が同様の会長談話を相次いで発表している。
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228 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/06/14(木) 22:52:48.91 ID:eZ7lVU4C0 - 2565余命三年時事日記より
自分たちは悪い事するわけではないので除外しろと悪党たちが言っています。 .....京都弁護士会については、その異様な施行対応から、物理的に対応不能に陥ることを再三にわたり数字をあげて警告している。 結果として対応ができなくなり、あげくの果てには「懲戒請求の趣旨に.....」とおかしな理由をつけての不受理というていたらくである。 日弁連の悪どさ5本指に入る京都弁護士会だが、第六次告発における懲戒請求では日弁連に対しての弁護士会懲戒請求対象となっている。 この件について、日弁連からはまったく反応がない。事実関係がはっきりしているので対応しきれないのだ。 第六次告発における懲戒請求の一部を再掲しておこう。 懲戒請求書 日本弁護士連合会 御中 平成30年 月 日 00193 懲戒請求者 氏名 印 住所〒 対象弁護士会 愛知県弁護士会 京都弁護士会 第一東京弁護士会 神奈川県弁護士会 兵庫県弁護士会 申し立ての趣旨 上記弁護士会を懲戒することを求める。 懲戒事由 上記弁護士会については、「違法である朝鮮人学校補助金支給要求声明に賛同し、その活動を推進する行為は、確信的犯罪行為である」として懲戒請求しているが、その際にHP上で記載していない施行規則をもって懲戒請求の抑止と思われるような対応をしている弁護士会がある。 また、複数の明らかな犯罪弁護士を抱えている弁護士会や傘下組織に明らかな違法組織の疑いがある弁護士会がある。 なお個々の事由についてはこの関係は別添の通りである。 (一部略) 京都弁護士会 この弁護士会は朝鮮人学校補助金支給要求声明に関して日弁連会長声明と京都弁護士会長声明を出している。また他に何人もの告発対象弁護士を抱えている。 一番の問題点は、個々の弁護士に対する懲戒請求者への1枚1枚の通知書で、懲戒請求者への恫喝と威圧感を与えている。法的に問題がない京都弁護士会の施行規則であれば、とやかく言うことではないが、嫌みにしてもやり過ぎだと思われる。 約750名の京都弁護士会弁護士の懲戒請求を個々に対応するなど弁護士法の規定ではあるが、実務上は非常識。こういう形で門前払いを狙っているのだろうが、実にお粗末。 策におぼれているような気がするが、まあ頑張っていただこう。 自分たちの都合だけで施行規則を作っているから、想定外の事象が起きるととんでもないことになるのだ。京都弁護士会は会員が749名とのことであるから、全員が対象になると懲戒請求1件当たり749枚の通知書ということになるが大丈夫かね??? 1000人だと749000枚、1500人だと1123500枚である。 .....ここに至るまで何回の警告を発してきたか、どのように手順を踏んできたかを余命の読者はご存じである。今般、週刊プレイボーイなる週刊誌が特集した記事では13万件のあおり懲戒請求というような見出しであるが、どうもあちこち問題がある。 少なくとも記事を書く前にブログを一回は読んでおくべきだろう。 確信犯ならともかく、週刊プレイボーイのイメージダウンは計り知れないほど大きいね。とりあえずここでは「余命三年時事日記」がメジャーデビューについて感謝申し上げておこう。
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229 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/06/14(木) 22:58:13.40 ID:eZ7lVU4C0 - 当方>183
市民団体が、佐川国税庁長官の不起訴に対して法律に則って審査を申し立てたようで、 ・審査請求では、佐川の行為について@起訴しなかったA検察庁にB市民団体がC起訴するよう請求し ・懲戒請求では、弁護士の行為について@懲戒しなかったA弁護士会にB市民団体がC懲戒するよう請求し たものであることから、審査請求と懲戒請求との違いは何もない。 まあ佐川さんは市民団体に損害賠償請求するような非常識なキチ〇イではないから、、佐々木・北・神原は非常識なキチ〇イと断定できる 相手>184 別に市民団体は佐川氏を誣告したわけじゃないでしょ? 余命らの懲戒請求は元から根拠がないのわかっといてやってる つーかそこまで自信あんなら懲戒請求出した奴は和解勧告してる弁護士全員に 債務不存在確認訴訟でも提起しろよ 当方>213 所詮、有象無象のチョ〇ですから日本語も読めないようです。 そもそも何処にも「弁護士側からの訴訟禁止」と書いてないのに、アタマが悪過ぎてクルクル〇ーだから判例を持ち出します、、、、、はははは 訴訟は、社会のドブサライだと習わなかった 相手>219 >>213 弁護士側からの訴訟禁止と言う主張をしているのはどのレスですか? >>217 悪魔の提唱者さんはブログの内容からして弁護士の可能性はないと思いますが
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