- 無実の私は犯罪者にでっち上げられました。3
301 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/05/22(火) 01:05:55.43 ID:I055UEH/0 - >その「素晴らしい被害者女性」とやらは、私がその女性にメールで何度も交際を
>迫ったなどという虚偽の訴えを高知警察署に出し私を陥れたのであり、だから >坂本有功はそのメールを見ることを頑なに拒否し、私の話も聞かず、一方的に >私にストーカーの警告をして帰ったのです。 >だからそのストーカーは不起訴となり、そして高知警察署は、私がその時断って >録音したテープを私から取り上げ「警告」の言葉を消すという違法なテープの改 >ざん行為に出たのです。(これは私有財産の破壊であり犯罪行為です。) 少なくとも、その女性は、爺さまにとって、 教育者であるとか、頭が良いとか、尊敬をする人であったことは間違いがないし、 また、読者がその爺さまの供述から、爺さまの憧れの対象であったようにも感じる。 だから、ビジネスを建前として、それを電話をする口実として利用しながら、 女性と話せたことを幸いに、わざわざ「今、酒を飲んでいます」と発言したんだ。 なのに、今、爺さまが置かれた状況が、有罪判決を受けた者として保護観察になれば、 本来は、少なくとも、非難の対象とは成り得ない同女性を犯罪したと指摘している。 これは、男の風上にも置けない者の行為であり、卑劣極まりない。 女性は、爺さまにとって、性的関心の対象という存在としか見ていないことの表れだ。 爺さまは、このような本性であるから、女性にその本性を見抜かれていると思うし、 それでも、「私がお酒を飲めるのなら・・」と、爺さまを傷つけることは、 あえて、ストレートに断ることを避けて、迂遠な表現でやんわりと断ったのに、 その女性の優しさを逆手にとって、爺さまは自分の正当性の主張の根拠にして、 果ては、性悪のとんでもない女のように非難をしている。唾棄すべき男とは爺さまだろ? そして、女性とのメールに交際を求める内容がないからと、 警察が警告をしたことが不当だとか、警察が警告の内容がある録音を改竄したと言うが、 仮に、その爺さまの言うとおりであったとしても、これが爺さまの無実無罪の証でもないし、 女性が虚偽告訴をしたことになるはずがない。 そこそこの数のメールを送信したことは事実であり、女性が断る意思を示したことも無視しており、 警告を受けたことも供述で認めているから、警告を無視して女性宅に赴いたのは事実。 そこで、多数の警察官がいたことの認識があったことも事実であり、制止があったことも、 言い訳の果てに、弁護人の問い詰めから逃げことが出来ずに白状をしている。 公務執行妨害で有罪判決を受けるのは当然としか言えない。 いくら、異性として好意を持っていなかったと誤魔化したところで、 全体から見れば、ビジネスを装っても好意による未練から、逆に女性に憎さを抱き、 恋愛感情から、男として受け入れられなかったことの逆恨みと意趣返しであるのは明白だ。 発言自体の整合性を図ろうとしても、元の真実はどうしても隠し切れない。 これが、爺さまの書く内容が不当なものであり、見抜いた読者から非難される理由だと思う。 爺さまが、自らの内心を隠して発言すれば読者はそれを信じるであろうと、幼稚に考えただけのことだ。
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- 理由も言わず家に押し込む高知保護観察所の溝川公平
26 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/05/22(火) 15:40:22.11 ID:I055UEH/0 - 爺さま
ところで保護観察所から何か言われた?
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- 理由も言わず家に押し込む高知保護観察所の溝川公平
27 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/05/22(火) 15:54:11.02 ID:I055UEH/0 - もしも、まだ保護観察所が爺さまに何も言ってなければ、
俺の被害進行中なのに適切じゃないよな? 爺さまが、俺だけでなく、他人を犯罪者だとか、 俺を気違いということも含めての全てダメなことだから。 爺さま 俺に謝罪は? 俺は保護観察所に実名を言ってるから、 実は、もう匿名でもないし、 爺さまは、れっきとした名誉毀損の犯人だからね?
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- (元)高知地裁の武田義徳は冷酷非情な犯罪者 3
18 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/05/22(火) 21:16:02.27 ID:I055UEH/0 - >>12 >>14
俺は>>4 だが、 爺に>>6で、俺が「気違い」だと名指しで誹謗中傷されて、 その後に、謝罪を求めたが、爺は、謝罪をしないと居直った挙句に、 さらに、俺の名誉毀損の被害となることを具体的に摘示する発言をエスカレートさせたので、 やむなく、高知保護観察所に実名を告げて、保護観察の効果がまったくない言動を続ける、 実情に対し、裁判所や警察、保護観察所、そして国民までも愚弄する振る舞いを制御できないなら、 更生保護法の存在意義に疑問が生じる。対処するのかと聞くと、指導をすると答えた。 しかし、今日の爺の書き込みを見ると、この対処がなかったか、または、有効ではないと思う。 爺に聞くが、高知保護観察所から連絡はあったのか?
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- 理由も言わず家に押し込む高知保護観察所の溝川公平
32 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2018/05/22(火) 22:12:01.20 ID:I055UEH/0 - >>30
>↑はぁ???(やっぱり頭がおかしい) 爺はのんきだね? ここで、匿名のままで名誉毀損の被害にあっても、 匿名であることを理由として、爺の名誉毀損の犯罪が成立しない訳でもない。 俺は、爺の言動の犯罪性を指摘して、謂れなき被害を受けている人の、 守られるべき人権を擁護する必要を感じ、爺に慎みを求め、かつ、 俺自身が受けた被害については、爺に謝罪を求めたんだ。 この内容の書き込みには、俺の人格が現れており、爺が人格を攻撃した。 例えば、文学等の著作で、ペンネームを使用した著作物であっても、 実名でないことで、その人の権利や義務は否定されないだろ? つまり、人格権は匿名であっても守られるべきであり、 爺は、俺の人格権を名誉毀損の犯罪で侵害している。 高知保護観察所に実名を告げているので、俺は特定された個人であることが、 より明確となる。保護観察所の人は、爺のレスは俺への名誉毀損だと思うだろ? しかも、爺は、保護観察所から知らせがなくとも、俺のレスにより、 その事実を知りながら、あえて、なお俺への名誉毀損を発展させている。 このことは、爺の犯罪性向を顕著に示し、爺の悪質性が現実に露出している。 俺例外にも被害者が多数存在し、俺もその一人だ。 爺は、法を始めとする規範を一切守る気が無いとしか考えられない。 これは、個々人が望むか否かは別にして、自分以外の人と共同で生活せざるを得ない 社会での一切の決まりを守らないと宣言しているも同然だ。 爺の行いは、ここの読者を含む国民から批判されており、 その国民の批判が、日本社会では正しい証拠に、刑事裁判で有罪が確定している。 なのに、爺の今の振る舞いは、誰しもが犯罪だと指摘して、知らしめているのに、 身勝手に、爺だけが自分が無実無罪といっているに過ぎない。 爺が、自分の犯罪を裁判して、自分で無罪だと判決しても、実社会では何の効力もない。 ここまで反社会的存在であり、他人に害を及ぼし続けて、何の制裁もない方が変だろ? 最近の経緯を見て、自分がどのような立場になっているのかを考えればどうだ?
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