- 能登謙太郎
252 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2018/05/22(火) 16:53:04.14 ID:6emgHdli0 - 「裁判所」からTMI総合法律事務所への天下りは本当のようだ
http://blog.goo.ne.jp/activated-sludge/e/f6f8d29e8301075d9167029bb5d43be6 その結果、「各裁判所」は読売新聞社及びTMI総合法律事務所を「忖度」して 読売新聞が有利になる判決を出す 私も読売に多大な精神的損害を受け読売新聞を訴えたが名古屋地方裁判所及び東京地方裁判所 で苦戦中である なぜ裁判所は読売の肩ばかり持つのか?読売(TMI総合法律事務所)の裁判内での戦術を考察してみた 1、名古屋地方裁判で訴状を提出しさらに「東京周辺でなく名古屋地方裁判で」と念を押したにもかかわらず TMI総合法律事務所が後から出してきた「東京地方裁判所移送」申請をあっさり受理、決定した 2、はじめ身分を隠し「被告訴訟代理人弁護士」と称し名古屋地方裁判所に「弁護士の名を」聞いても全く答えず 私がネットで調査した結果「TMI総合法律事務所」と判明、東京裁判所へは車で10分程度だった 3、私がその事を咎めたが名古屋地裁所担当は、そっけない対応、さらに「人事異動」と称して逃亡した 4、1月下旬に訴訟を起こしたのに裁判至ったのは6月23日(つまり今日)だが東京裁判所の方も、私が電話するまで裁判準備しなかった 5,6月14日やっとTMI総合法律事務所から「答弁書」が来たが当然ながら、私と接触した読売新聞記者をかばい私をストーカー扱いの内容だった 6、しかし「答弁書」の内容は読売新聞の戦術を読み取れる 当初、読売新聞社員はハッキリとした約束はせず「前向きに努力する」「やってみます」と希望を持たせ最終的にだます、そして裁判になったらTMI総合法律事務所は「確たる約束はしていない」と答弁書で答え (最後は東京裁判所が読売側に有利な判決を出す)手筈と思われる 結果読売新聞社はTMI総合法律事務所を従えることにより、各裁判所を「忖度」させ、読売新聞社に有利な裁定しかできなくした
|