- 【要件事実】岡口基一【白ブリーフ】 [無断転載禁止]©2ch.net
34 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/12/06(水) 13:01:42.67 ID:1qHOcbtC0 - 50歳裁判官、「縄で縛られた自分」とツイッターに半裸画像投稿 東京高裁が厳重注意
ツイッターに「縄で縛られた自分」とする半裸の画像などを投稿し、裁判官の品位 を傷つけたとして、東京高裁の岡口基一(きいち)裁判官(50)が、同高裁の戸倉 三郎長官から今月21日に厳重注意を受けていたことが27日、分かった。 同高裁によると、岡口裁判官は平成26年4月〜今年3月、自身のツイッターに 「エロエロツイート頑張るね。白ブリーフ一丁写真とかもアップしますね」などと投 稿したり、「行きつけの飲み屋でSMバーの女王さまに縛ってもらった」などとす る男性の半裸画像など3件を投稿したりした。 岡口裁判官は注意後の25日にも、ツイッターに「げげげ! (別の)アカウント が凍結された。3回目。前2回は俺自身のほぼ全裸に近い淫らなエロ画像をアップ したからなんだけど…」などと投稿している。 岡口裁判官は東大卒。平成6年に任官し、大阪高裁などを経て昨年4月から現職 。同高裁の渡部勇次事務局長は「現職裁判官が国民の信頼を傷つけ、誠に遺憾だ」 とコメントを出した。
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35 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/12/06(水) 13:04:05.78 ID:1qHOcbtC0 - 5 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい :2016/08/04(木) 11:35:27.31 ID:zqb+F6AV0
裁判官って・・・ 2016-07-19 19:38:06 こんにちは。アーネスト法律事務所 弁護士の柳です。少し前に話題となっていましたが、 パンツ一丁の写真をSNSで公開し厳重注意となった裁判官のニュースをご存じでしょうかはてなマーク この岡口基一氏という裁判官、法曹界では超有名人。『要件事実マニュアル』という著書は 弁護士なら必ず持っているほどの大ベストセラー本それに加え、以前からきわどい発言や投稿が多く 異色の裁判官として知られている人です。今回はブリーフ姿の自分の写真をツイッターに投稿していたことで 東京高裁から正式に口頭注意処分を受けたそう。 理由は「裁判官の品位と国民の信頼を大きく損なった」から テレビでも、タレントやコメンテーターなどに色々と叩かれていましたが、要約すると 「そんなヘンな人に裁かれたくない!」ということのようです。 うーん、確かにそれはそれで素直な感覚なのでしょうが私としては違和感が・・・ 実際、法曹関係者には、割と擁護派が多いのではないでしょうか真顔 普通の人は「人を裁く人間は人格的にも高尚であるべき」というような感覚があると思います。 民事であれ刑事であれ人生を左右するような裁判という重要な場面でおかしな人に判断されるのは困ると。 ただ、実際には人格的に優れた裁判官=良い裁判官ではありません。 裁判官に必要な能力とは「証拠を的確に判断し、合理的な判決を出せるか」人格的に優れていても 誤った事実認定をする能力不足の人もいるわけです。(もちろん、和解の席などで 裁判官の人格によっていい解決がはかれる場合などもあるにはあるのですが・・・) 残念ながら直接担当してもらったことはありませんが岡口裁判官は、おそらく相当優秀な人です。 ブリーフ姿の写真私も個人的には、素敵キラキラ とは思いませんがあせる だからといって「品位がないから裁判官としてダメ!」という感情的なバッシングには、 少し反論したい気持ちになりました。 あ、でも今ふと思ったのですが、判断が仕事の裁判官とちがって 弁護士は、依頼者と信頼関係をきずき協力して解決をめざさなければならない。 ということは、もしかして裁判官なんかより弁護士の方が人格が大事かもはてなマークはてなマーク ・・・日々、精進ですね真顔 http://ameblo.jp/er0309/theme-10096480682.html
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- パンツ一丁 東京高裁が厳重注意 [無断転載禁止]©2ch.net
26 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/12/06(水) 13:05:13.05 ID:1qHOcbtC0 - 5 名前:傍聴席@名無しさんでいっぱい :2016/08/04(木) 11:35:27.31 ID:zqb+F6AV0
裁判官って・・・ 2016-07-19 19:38:06 こんにちは。アーネスト法律事務所 弁護士の柳です。少し前に話題となっていましたが、 パンツ一丁の写真をSNSで公開し厳重注意となった裁判官のニュースをご存じでしょうかはてなマーク この岡口基一氏という裁判官、法曹界では超有名人。『要件事実マニュアル』という著書は 弁護士なら必ず持っているほどの大ベストセラー本それに加え、以前からきわどい発言や投稿が多く 異色の裁判官として知られている人です。今回はブリーフ姿の自分の写真をツイッターに投稿していたことで 東京高裁から正式に口頭注意処分を受けたそう。 理由は「裁判官の品位と国民の信頼を大きく損なった」から テレビでも、タレントやコメンテーターなどに色々と叩かれていましたが、要約すると 「そんなヘンな人に裁かれたくない!」ということのようです。 うーん、確かにそれはそれで素直な感覚なのでしょうが私としては違和感が・・・ 実際、法曹関係者には、割と擁護派が多いのではないでしょうか真顔 普通の人は「人を裁く人間は人格的にも高尚であるべき」というような感覚があると思います。 民事であれ刑事であれ人生を左右するような裁判という重要な場面でおかしな人に判断されるのは困ると。 ただ、実際には人格的に優れた裁判官=良い裁判官ではありません。 裁判官に必要な能力とは「証拠を的確に判断し、合理的な判決を出せるか」人格的に優れていても 誤った事実認定をする能力不足の人もいるわけです。(もちろん、和解の席などで 裁判官の人格によっていい解決がはかれる場合などもあるにはあるのですが・・・) 残念ながら直接担当してもらったことはありませんが岡口裁判官は、おそらく相当優秀な人です。 ブリーフ姿の写真私も個人的には、素敵キラキラ とは思いませんがあせる だからといって「品位がないから裁判官としてダメ!」という感情的なバッシングには、 少し反論したい気持ちになりました。 あ、でも今ふと思ったのですが、判断が仕事の裁判官とちがって 弁護士は、依頼者と信頼関係をきずき協力して解決をめざさなければならない。 ということは、もしかして裁判官なんかより弁護士の方が人格が大事かもはてなマークはてなマーク ・・・日々、精進ですね真顔 http://ameblo.jp/er0309/theme-10096480682.html
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