- 死刑について語ろう 2 [無断転載禁止]©2ch.net
44 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/02/20(月) 13:51:38.95 ID:ZFf21kV10 - ◆粗チンの工藤会トップ「局部増大手術に不満」 看護師襲撃、検察主張
指定暴力団工藤会(北九州市)が女性看護師を襲撃したとされる事件の元工藤会系組幹部の初公判で、検察側は20日、工藤会トップの野村悟被告(70)が局部の美容手術を受け、術後の状態に不満を抱いたことが引き金になったと冒頭陳述で主張した。 事件は2013年1月28日に発生。福岡市博多区の路上で、帰宅途中の40代の女性看護師が頭や胸を刃物を刺され負傷した。 検察側によると、野村被告は12年8月に北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術や脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、クリニックに「腐っているのではないか」「裁判するぞ」などと抗議。 担当だった看護師への襲撃を決意した、と検察側は訴えた。 事件の2日後に受診した際には、被害者の名前などが報道されていないにもかかわらず、クリニック関係者に「刺されたんかね」「あの人ならやられても仕方がない」といった趣旨の話をしたという。 http://www.asahi.com/articles/ASK2N3V1PK2NTIPE00B.html
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2 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/02/20(月) 13:53:15.24 ID:ZFf21kV10 - ◆粗チンの工藤会トップ「局部増大手術に不満」 看護師襲撃、検察主張
指定暴力団工藤会(北九州市)が女性看護師を襲撃したとされる事件の元工藤会系組幹部の初公判で、検察側は20日、工藤会トップの野村悟被告(70)が局部の美容手術を受け、術後の状態に不満を抱いたことが引き金になったと冒頭陳述で主張した。 事件は2013年1月28日に発生。福岡市博多区の路上で、帰宅途中の40代の女性看護師が頭や胸を刃物を刺され負傷した。 検察側によると、野村被告は12年8月に北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術や脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、クリニックに「腐っているのではないか」「裁判するぞ」などと抗議。 担当だった看護師への襲撃を決意した、と検察側は訴えた。 事件の2日後に受診した際には、被害者の名前などが報道されていないにもかかわらず、クリニック関係者に「刺されたんかね」「あの人ならやられても仕方がない」といった趣旨の話をしたという。 http://www.asahi.com/articles/ASK2N3V1PK2NTIPE00B.html
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3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/02/20(月) 13:53:56.95 ID:ZFf21kV10 - ◆粗チンの工藤会トップ「局部増大手術に不満」 看護師襲撃、検察主張
指定暴力団工藤会(北九州市)が女性看護師を襲撃したとされる事件の元工藤会系組幹部の初公判で、検察側は20日、工藤会トップの野村悟被告(70)が局部の美容手術を受け、術後の状態に不満を抱いたことが引き金になったと冒頭陳述で主張した。 事件は2013年1月28日に発生。福岡市博多区の路上で、帰宅途中の40代の女性看護師が頭や胸を刃物を刺され負傷した。 検察側によると、野村被告は12年8月に北九州市内の美容整形クリニックで局部の増大手術や脱毛治療を受けた。だが術後の状態が悪く、クリニックに「腐っているのではないか」「裁判するぞ」などと抗議。 担当だった看護師への襲撃を決意した、と検察側は訴えた。 事件の2日後に受診した際には、被害者の名前などが報道されていないにもかかわらず、クリニック関係者に「刺されたんかね」「あの人ならやられても仕方がない」といった趣旨の話をしたという。 http://www.asahi.com/articles/ASK2N3V1PK2NTIPE00B.html
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- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百二十八年目〜 [無断転載禁止]©2ch.net
517 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/02/20(月) 21:45:31.36 ID:ZFf21kV10 - ◆刑務官の暴行認め国に賠償命令 大阪地裁判決
大阪拘置所で勾留中、刑務官から催涙スプレーをかけられるなどの暴行を受けたとして、大阪市内に住む元受刑者の男性(51)が国に慰謝料150万円を求めた国家賠償訴訟があり、 大阪地裁(比嘉一美裁判長)は19日、催涙スプレーの使用を違法と認定し、国に5万円の賠償を命じる判決を言い渡した。 男性は覚せい剤取締法違反罪で起訴され、当時は公判中だった。 その後に実刑判決が確定し、服役した。 判決によると、男性は2011年2月、拘置所の処遇を巡って大声で抗議した際、刑務官に後ろ手に手錠をかけられた。 保護室への移動中に抵抗すると、別の刑務官が顔に催涙スプレーを噴射した。 催涙スプレーは緊急時のみ使用が法律で認められている。 比嘉裁判長は10人以上の刑務官が男性の対応に当たっていた点などを挙げ、「催涙スプレーが必要なほど事態が急迫していたとはいえない」と判断した。 男性は他にも背中や腰を殴打されたと訴えたが、判決は「証拠はない」と退けた。
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