トップページ > 裁判・司法 > 2017年01月02日 > 17oLjSrK0

書き込み順位&時間帯一覧

27 位/56 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000100001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
傍聴席@名無しさんでいっぱい
国民に告ぐ!売国奴東京地検特捜部は必ず

書き込みレス一覧

国民に告ぐ!売国奴東京地検特捜部は必ず
59 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2017/01/02(月) 19:52:33.30 ID:17oLjSrK0
第183回国会 法務委員会 第18号
平成二十五年六月十四日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/183/0004/18306140004018a.html

○西田(譲)委員 (前略)
そこでなんですが、実際に、これまで、この刑法の外患罪が適用されたことがあるのか、お伺いをさせていただきたいと思います。

○稲田(伸夫)政府参考人(法務省刑事局長) お答え申し上げます。
適用というのが、検察官が公訴提起をして裁判になったかということであれば、そういう事例は余り承知をしているところでは
ございません。それで、検察庁の方でどういう処理状況になっているかということについて若干申し上げますと、近年、最近五
年間で、刑法の外患罪についての検察統計上の数字で見ますと、平成十九年に、外患誘致による検察官認知、直受ということで
受理が五件ございます。

五名五件です。処理状況は、不起訴、罪とならずということにいずれもなっております。
それから、平成二十二年にやはり、外患予備、陰謀により、検察官認知、直受の受理が二名ございます。これにつきましても、
処理状況としては、不起訴、嫌疑なし二名となっておるところでございます。
平成二十年、二十一年及び二十三年につきましては、検察庁における受理、処理はないという状況でございます。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。