- 〜歴代死刑囚について語ろう〜確定百二十七年目〜©2ch.net
947 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2016/12/31(土) 13:02:18.00 ID:osblosvx0 - 袴田は拘置所でも糖尿病になったが、姉の差し入れが多すぎたのか
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949 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2016/12/31(土) 13:41:48.10 ID:osblosvx0 - 袴田はたしか病院に入院だから、医療刑務所にいるのと大差ないだろ。
他の冤罪の死刑事案は大抵前科者なのに、何で袴田はターゲットになったのだろう。 元ボクサーと素行の悪さが災いしたにしても、前科とは一線を画するし。
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952 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2016/12/31(土) 21:43:27.45 ID:osblosvx0 - 世田谷一家殺害事件から16年 母親が墓参り
12月30日 17時22分 16年前、東京・世田谷区の住宅で、会社員の一家4人が殺害された 事件で、命日の30日、会社員の85歳の母親が墓参りをし、 「なんで子どもを含む4人が殺害されたのか理由がわからなく、そこが いちばん知りたい」と述べ、事件の解決を訴えました。 平成12年の大みそかに、世田谷区上祖師谷で会社員の宮沢みきおさん (当時44)は、妻と2人の子どもとともに自宅で殺害されているのが 見つかり、一家4人は前日の30日の深夜に事件に巻き込まれたと見られています。 事件は未解決のまま16年を迎え、4人の命日の30日、みきおさんの 母親の節子さん(85)が埼玉県内にある霊園を訪れ、墓参りをしました。 墓には4人のほか、事件を受けて殺人事件などの時効の撤廃に取り組み、 解決を見ないで4年前に亡くなった夫の良行さん(当時84)も眠っていて、 節子さんは線香をあげたあと、手を合わせて祈りをささげていました。 墓参りのあと、節子さんは報道各社の取材に応じ、「事件からずいぶんと 時間が経ち、自分はいつまで頑張れるかと思うが、皆には頑張っているよと 報告した。孫たちは天国で今は成人して大きくなっているから、私が年を とっているのを心配していると思う」と述べました。そのうえで、「なんで 子どもを含む4人が殺害されたのか理由がわからなく、そこがいちばん知り たい。早く解決してほしいので、犯人には自首してほしい」と述べ、事件の 解決を訴えました。
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953 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2016/12/31(土) 21:43:58.02 ID:osblosvx0 - 延べ25万5000人を動員し捜査
幼い子どもを含む一家4人が殺害された残虐な事件。警視庁は、この16 年間で延べ25万5000人の捜査員を動員して捜査を続けています。 警視庁によりますと、犯人の男は身長が1メートル70センチ前後の痩せ 形で、血液型がA型、靴のサイズは27.5センチ、右利きで手にけがを したと見られています。 これまでの調べで、年末に家族団らんで過ごしていたと見られる宮沢さん の住宅に異変が起きたのは、12月30日の午後11時半ごろ。近所の人が 住宅から「バタン」という物音がしたのを聞いていて、4人はこの時間帯に 相次いで殺害されたと見られています。 犯人はその後、翌日の大みそかの朝までに立ち去りましたが、現場には、 トレーナーやバッグ、それに包丁など8点の持ち物を残したままでした。 このほか、現場に残されていた足跡やバッグの匂いなどから、履いていた靴や 使っていた香水もわかりました。 また、有力な証拠となる犯人の指紋やDNAも検出されていることから、 警視庁は、現場の遺留品の流通ルートを調べて購入した人を割り出せば犯人の 特定につながるとして捜査を進めています。 警視庁が特に重点を置いているのが、「ラグランシャツ」と呼ばれるトレーナー です。このトレーナーは、大きさがLサイズで、色が薄い灰色、袖の部分は 薄紫色になっていて、販売数は全国で130着と少なく、このうち都内では 10着しか販売されていません。 しかし、購入者が特定できたのは全国で12着で、このうち都内はわずか 1着にとどまっています。都内でトレーナーを販売していた地域は、 葛飾区、杉並区、八王子市、多摩市。 警視庁は、犯人がトレーナーの販売地域に生活していたか、買い物などで 立ち寄ることができる地域に当時、住んでいた可能性があると見て、不審な 人物がいなかったか捜査を進めています。 自首はないな、死刑しかないんだから。
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954 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2016/12/31(土) 21:44:41.54 ID:osblosvx0 - マフラーに犯人特定の可能性“世田谷一家殺害”16年(2016/12/30 11:51)
東京・世田谷区で一家4人が殺害された事件から30日で16年です。警視庁は 現場にあった遺留品のなかで唯一、製造元が分からないマフラーが犯人の特定に つながる可能性があるとみて改めて捜査を始めました。 2000年12月30日、世田谷区の住宅で宮沢みきおさん(当時44)、妻の泰子 さん(当時41)、長女のにいなちゃん(当時8)、長男の礼君(当時6)が殺害 されました。現場にはジャンパーや帽子、手袋など多くの遺留品がありましたが、 マフラーだけは製造元が分かっていません。捜査関係者への取材で、今年の夏 以降、警視庁がマフラーの再捜査を始めたことが分かりました。マフラーは アクリル100%で、機械で編んだ低価格の商品とみられています。警視庁は マフラーの製造元から犯人の特定につながる可能性があるとみて、繊維を詳しく 調べるなどしています。現場の住宅は当時のまま残されていて、30日に捜査 幹部らが改めて事件の解決を誓いました。
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