トップページ > 裁判・司法 > 2014年10月24日 > KKlG1vM30

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傍聴席@名無しさんでいっぱい
■■■窮屈な裁判官の職場実態■■■

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■■■窮屈な裁判官の職場実態■■■
1 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2014/10/24(金) 22:41:16.23 ID:KKlG1vM30
一般の人は、裁判官の職場というと、椅子に座って机に向かい、ゆったりとペンを執っている
いるという印象の人が多いのではないか?
しかし、実際にはその職場の実態は民間並みに病んでいる。うつ病を発して突如
休職する者(当事者には移動があった等と適当に説明するしかない)や、自害をして
しまう者(当事者には急病で逝去したなどと説明するしかない)、いわゆるパワハラやセクハラ
といった、職場イジメなどが増大しているのである。特にイジメはヒドイもので、これらの背景には
保守的な年長の裁判官による、部下の勤務評定が影響している。
具体的にいうと、上の役職にある者が下の者に対し、執拗なパワハラで強権的な指示を出し、これが
うつ病や自殺を 引き起こしている。
憲法においては、裁判官は良心に従い判断できるものとされてはいるものの、もはやこの部分は
この憲法解釈が、ガキ大将のような総括判事レベルによって、一つの方向性に縛られている。もはや
違憲な上層判事の意見とでも言って笑うしかないのか。このような実態は、すでに瀬木比呂志氏の執筆した、
絶望の裁判所という本においても明らかにされているところである。
このような職場実態に悩み苦しんでいる裁判官は非常に多いと言える。
中には上司の意向に背き、地方の裁判所へ飛ばされることを逆手にとって、良心に従った判決を書き、
田舎暮らしを満喫している者もいる。
また、女性判事の自宅に、男性判事が夜這いするなどという、強姦ともとれる行為に及んでいる者も
いる。もはやセクハラどころではない。性行が不良と言わざるを得ない実態も見逃せない。
こういった男性判事の存在により、女性判事の執務状況はさらに醜くなってきている。
みんなで晒していくことで、判事の職場環境を良くしようではありませんか。


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