- 【中野区】人さらい容認【中尾彬裁判長】
30 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2014/09/27(土) 18:18:39.01 ID:CpMQn2690 - 中野区が高齢者虐待防止法6条の規定を知ることすらなく、
千葉某警察官そのほかが家族会議を開かせるよう提案したが中野区職員が 黙殺して強制保護に及び、中尾彰裁判官がかかる状況にもかかわらず 「場合によっては事態悪化を招く恐れもあるので相談指導助言は不要」と 判決文中に述べたことは以前も指摘した。 そのほか裁判で争われた点として、中野区側は一時期虐待をしていた家族を、 「昼夜逆転していて何もしていない」と認識していたが、被告側は資料を示し、 昼夜逆転など全くしておらず、家族経営の会社の経理・留守番・振込み、 メールやファックスによる取引先との折衝、そのほか業種固有の制作実務をし、 また食品などのほぼ毎日の買出しや清掃ゴミ出しを担当していたことを詳細に示した。 しかし中尾彰裁判官はそれらを黙殺隠蔽した判決を示した。 原告側は、法廷で主張しても、隠蔽黙殺され、明文規定を蹂躙した判決に、 絶望と諦念を深くしている。全く正義の欠片も無く、ただただ腐敗した不正義が 淀んでいるだけの東京地方裁判所。国民の負託にこたえない「神様自認の下劣漢」の 中尾彰が、書記官らに神様使いされ、犯罪の片棒を担ぐ大嘘判決をひねり出すだけの 卑劣地になっている。
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