- 【中野区】人さらい容認【中尾彬裁判長】
12 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2014/09/17(水) 05:51:29.36 ID:ldWXU1/J0 - 本事案については強制保護直近2ヶ月においては、すでに虐待行為は「ほぼ完全にゼロ」であった。
そのことは中野区提出の乙号証により明確に明らかになるところである。 わずかに「腕に5ミリ程度のかさぶたが数箇所、絆創膏が一つ」確認されただけであり、その三日前に 共産党系政治活動歴のある女性心療内科医師が「両腕に酷いあざ」とある証言が完全に崩壊している 状況にあった。 そのほか皮膚科や内科の医師は「虐待行為は認められない」と驚いていたということまで乙号証には 記載され、強制保護には反対の意見を述べていることが記載されている。 このような状況下であるにもかかわらずの強制保護であるが中尾彰裁判官は「なんら違法性はない」と 狂気の判決を強弁したのである。 狂人裁判官と言わざるをえない。 法を曲げ、事実認定を曲げ、家族がのた打ち回るほどの苦しみを受けた違法行為を「屁理屈」で適法とする。 これだけ腐敗した危険卑劣裁判官は、日本に二人といない。下賎下劣を極めている。 極めて卑劣な、出世主義者で、法と正義を踏みにじって平然とする、心が腐りきった冷血漢である。
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