- 日本の裁判所は信用できないです、と
610 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2014/07/19(土) 10:32:31.50 ID:0pVl++Ok0 - 今の裁判所は小人閑居して不善を為す隠蔽不正組織であり、
偽善と薄っぺらい権威に胡座をかき国民を見下している裁判官と末端の 職員に溢れている。しかし、自分たちも医者等の理系にコンブレックスを持ち 外交官、国家試験上級の試験に落ち、 司法試験に落ちた司法官くずれ(一般職員)というという負け犬であることを自覚している。 それでも間抜けないでたちの黒いマントに誇りを持ち、劣等感の裏返しで 国民を見下し、井の中での出世に血眼になっている組織悪の典型的な腐った 人間性が欠如した組織悪の先端国家機関である。 この国民を見下した腐ったおごった偏向公務員たちに小手先の法律の 法律の技術研修などを行う前に 裁判官、職員がエライのできなく「法」が偉いのであって自分たちは あくまでもその運営者に過ぎないという基本中の基本を骨の髄まで叩き込み、 裁判官、職員は「国民の奉仕者」にすぎず「国民の下僕」であることを 徹底して叩き込む人間教育研修がまず、なされるべきである。 この基本中の基本が抜けているから、いつまでも旧態依然の上意下達の 組織悪の隠蔽体質の塊の夜郎自大の、国民から大きくかけ離れた出世欲の 塊の偏向国家機関からいつまでも脱却できないのである。 また司法改革をいうのならまず、裁判権と司法行政権を分離させて 「公平、中立」より最高裁事務総局に目が向いている 裁判官、職員の腐った性根を断つことである。 国民は裁判所の骨の髄まで腐った真実の体質を知ったら驚嘆するに違いない。 「人権の最後の砦」とはまさに笑止。
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