- 読売新聞の星春海が清武英利を裏切る
8 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:21:22.16 ID:3w8BofCiI - 01月29日 清武氏からメール:出版契約書の著者名、本に載せる著者名を「読売新聞社会部清武班」か「読売社会部清武班」にしてほしい。かつての部下らの同意も得ている。
02月02日 読売社会部次長からメール:「読売社会部清武班」のほうが語呂が良い。出版契約の手続きについては、著作権管理の部署に相談するので、しばし時間がほしい。 05月08日 読売社会部次長が自署捺印した出版契約書が七つ森書館へ送られてくる。「本社の法務部門と協議の上、私個人の捺印と致しました」とメモした付箋つき。 10月20日 読売社会部次長へ、著者校正ゲラを2部送付。 11月05日 読売社会部次長からメール:校正は粛々と進めている。 11月11日 清武氏、内部告発記者会見。 11月23日 読売社会部次長と電話:「法務部へ預けた」とのこと。 12月1日/12月26日 読売新聞グループ本社社長室法務部部長と同主任来社。
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- 読売新聞の星春海が清武英利を裏切る
9 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:22:13.67 ID:3w8BofCiI - 原告側の証人として出廷した契約書に署名捺印した、
本の著者の一人である東京本社元社会部次長の星春海氏は「だれにも相談することなく、会社の了解を得ずに自分が独断で契約を結びました」と証言し、契約無効を主張。 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 64 :星春海:2014/07/15(火) 19:45:19.21 ID:64sbFrDaI 清武英利を平気で裏切った社畜は私です 65 :星春海:2014/07/16(水) 09:41:32.54 ID:fy7SELBNI 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 だって怖いんだもん♡ 66 :星春海:2014/07/16(水) 09:43:03.38 ID:fy7SELBNI 02月02日 読売社会部次長からメール:「読売社会部清武班」のほうが語呂が良い。出版契約の手続きについては、著作権管理の部署に相談するので、しばし時間がほしい。 05月08日 読売社会部次長が自署捺印した出版契約書が七つ森書館へ送られてくる。「本社の法務部門と協議の上、私個人の捺印と致しました」とメモした付箋つき。
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- 読売新聞と清武英利の戦争
70 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:23:43.68 ID:3w8BofCiI - 02月02日 読売社会部次長からメール:「読売社会部清武班」のほうが語呂が良い。出版契約の手続きについては、著作権管理の部署に相談するので、しばし時間がほしい。
05月08日 読売社会部次長が自署捺印した出版契約書が七つ森書館へ送られてくる。「本社の法務部門と協議の上、私個人の捺印と致しました」とメモした付箋つき。 自分一人で契約を結んではいません 原告側の証人として出廷した契約書に署名捺印した、 本の著者の一人である東京本社元社会部次長の星春海氏は「だれにも相談することなく、会社の了解を得ずに自分が独断で契約を結びました」と証言し、契約無効を主張。 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。
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- 読売新聞の星春海が清武英利を裏切る
10 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:32:20.20 ID:3w8BofCiI - 6 :星春海:2014/07/16(水) 18:43:11.90 ID:fy7SELBNI
3 :星春海:2014/07/15(火) 21:32:14.75 ID:64sbFrDaI 裁判の大きな争点は出版契約が有効か無効かだ。 原告側の証人として出廷した契約書に署名捺印した、本の著者の一人である東京本社元社会部次長の星春海氏は「だれにも相談することなく、会社の了解を得ずに自分が独断で契約を結びました」と証言し、契約無効を主張。 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 社員が個人の一存で出版契約を勝手に結ぶことがあるのだろうか……。 裁判官も星氏に質問したが、合点のいく答えは返ってこなかった。 これに対して被告側証人の清武英利氏は「筆頭次長の星に契約を任せていた」と証言した。
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- 読売新聞の星春海が清武英利を裏切る
11 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:40:25.26 ID:3w8BofCiI - 6 :星春海:2014/07/16(水) 18:43:11.90 ID:fy7SELBNI
3 :星春海:2014/07/15(火) 21:32:14.75 ID:64sbFrDaI 裁判の大きな争点は出版契約が有効か無効かだ。 原告側の証人として出廷した契約書に署名捺印した、本の著者の一人である東京本社元社会部次長の星春海氏は「だれにも相談することなく、会社の了解を得ずに自分が独断で契約を結びました」と証言し、契約無効を主張。 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 社員が個人の一存で出版契約を勝手に結ぶことがあるのだろうか……。 裁判官も星氏に質問したが、合点のいく答えは返ってこなかった。 これに対して被告側証人の清武英利氏は「筆頭次長の星に契約を任せていた」と証言した。
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- 読売新聞と清武英利の戦争
71 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:43:24.06 ID:3w8BofCiI - 23 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2014/06/02(月) 11:31:51.74 ID:orcUAAT30
アトピー○彦は許さん。 24 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2014/06/04(水) 22:45:19.70 ID:62Go9tX+I 冬彦って誰だ 25 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2014/06/04(水) 22:48:39.62 ID:62Go9tX+I 高橋○冬彦ってヤツが清武を売ったのか 26 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2014/06/05(木) 12:39:51.23 ID:7zH4PhBW0 飼い犬に手をかまれた これ何?
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- 読売新聞と清武英利の戦争
72 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:44:01.22 ID:3w8BofCiI - 星春海:2014/07/17(木) 20:55:16.64 ID:Kg5/hkqoI
63 :星春海:2014/07/15(火) 19:37:03.56 ID:64sbFrDaI 原告側の証人として出廷した契約書に署名捺印した、 本の著者の一人である東京本社元社会部次長の星春海氏は「だれにも相談することなく、会社の了解を得ずに自分が独断で契約を結びました」と証言し、契約無効を主張。 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 64 :星春海:2014/07/15(火) 19:45:19.21 ID:64sbFrDaI 清武英利を平気で裏切った社畜は私です 65 :星春海:2014/07/16(水) 09:41:32.54 ID:fy7SELBNI 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 だって怖いんだもん♡ 66 :星春海:2014/07/16(水) 09:43:03.38 ID:fy7SELBNI 02月02日 読売社会部次長からメール:「読売社会部清武班」のほうが語呂が良い。出版契約の手続きについては、著作権管理の部署に相談するので、しばし時間がほしい。 05月08日 読売社会部次長が自署捺印した出版契約書が七つ森書館へ送られてくる。「本社の法務部門と協議の
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- 読売新聞と清武英利の戦争
73 :星春海[]:2014/07/18(金) 10:44:59.73 ID:3w8BofCiI - 02月02日 読売社会部次長からメール:「読売社会部清武班」のほうが語呂が良い。出版契約の手続きについては、著作権管理の部署に相談するので、しばし時間がほしい。
05月08日 読売社会部次長が自署捺印した出版契約書が七つ森書館へ送られてくる。「本社の法務部門と協議の上、私個人の捺印と致しました」とメモした付箋つき。 自分一人で契約を結んではいません
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- 読売新聞の星春海が清武英利を裏切る
12 :星春海[]:2014/07/18(金) 19:05:44.99 ID:3w8BofCiI - 3 :星春海:2014/07/15(火) 21:32:14.75 ID:64sbFrDaI
裁判の大きな争点は出版契約が有効か無効かだ。 原告側の証人として出廷した契約書に署名捺印した、本の著者の一人である東京本社元社会部次長の星春海氏は「だれにも相談することなく、会社の了解を得ずに自分が独断で契約を結びました」と証言し、契約無効を主張。 星氏は「清武さんに怒鳴られるのが怖かったので、清武さんの言いなりに契約を締結した」と述べた。 社員が個人の一存で出版契約を勝手に結ぶことがあるのだろうか……。 裁判官も星氏に質問したが、合点のいく答えは返ってこなかった。 これに対して被告側証人の清武英利氏は「筆頭次長の星に契約を任せていた」と証言した。
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