- ■「中1自殺」両親の請求棄却した舘内比佐志裁判長
285 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[age]:2012/12/15(土) 12:02:43.32 ID:XQcL1cVo0 - 裁判官が原告側の主張立証を真剣に読み、内容を理解しているのか疑問視されている。そ
の推測を補強する事実が結審後の裁判官の交代である。裁判長が志田博文氏から舘内比佐 志氏に交代した直後の判決言い渡しである。舘内比佐志裁判長は以下のような緊迫した証 人尋問には立ち会っていない。 「証人尋問では、当時の担任や教育委員会関係者が法廷に立ち、弁護団からの質問には答 えに窮し、苦しまぎれの嘘を繰り返し、矛盾を突かれその場でしばしば沈黙した。法廷で それらを実際に見聞していれば、今回のような判決文はとうてい書けなかったはずだ。」 (三上英次「北本中学校・いじめ自殺裁判 東京地裁判決出る!」JANJAN Blog 2012年 7 月 12日) 裁判所の不正を正す会では過去の舘内比佐志裁判官の判決も踏まえて、以下のように批判 する。「結局何も記録を見ていないということです。今回のいじめ判決も当然舘内裁判官 は交代した案件を深く読み込んで判決を下し た訳ではありません。何も見ていないので す。」(「北本中1女子いじめ自殺訴訟判決を出したのは被告舘内比佐志裁判官!」) 予断や偏見に囚われた舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官には、不合理 や矛盾撞着を指摘した正当な反論も単なる非難としか思えないのである。行政の主張が正 しいと思い込んでいた裁判長にとっては、審理を尽くして真実を解明することなどは思い も寄らないことであり、早く結審して、担当している数多くの訴訟案件を減らし、勤務成 績を上げることしか頭になかったのであろう。 舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官にとっては被告の主張以外のことは 余計なことにしか思えないのである。予断や偏見は何とも恐ろしい。予断や偏見に囚われ た舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官には、不合理や矛盾撞着を指摘し た正当な反論も単なる非難としか思えないのである。 イジメは教育や社会の問題であると同時に人権問題でもある。イジメはイジメ加害者だけ の問題ではなく、傍観することもイジメを加速し拡大させることにつながる。北本イジメ 判決もイジメの傍観であり、イジメを加速し拡大させる。 >>283
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