トップページ > 裁判・司法 > 2012年12月07日 > F7U0JtR+0

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傍聴席@名無しさんでいっぱい
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part74

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死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part74
606 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/12/07(金) 02:33:11.08 ID:F7U0JtR+0
G・死刑が刑としての死を認めている事で、その価値観を曲解して殺す事が正義であると正当化し私利私欲による殺人を
犯す人間が現れるかもしれない。

大丈夫。
この様に敢えて恣意的な認識を積極的に犯す可能性は
死刑にならないから殺してしまえと言う可能性を超えるとは想像し難く、
根拠として殺人を犯す目的的行為を直接的に廃止制度と結びつける方が遥かに容易で演繹的にその可能性が高い事を導き出せる。
より重い刑罰がその恣意的な認識を作り出す状況を抑止しているのであり刑罰を軽くすると言う事はわざわざその状況を促進させるのである。
国家が犯罪病理を取り除く運用とは広い意味で国民の利益を最大化させる制度選択をする必要性とは別であり
わざわざ恣意的な認識に配慮しその危険性を促進させる選択する必要性など無いのである。
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part74
612 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/12/07(金) 10:54:08.63 ID:F7U0JtR+0
君の場合は単なる結果無価値論。
客観的立場の行為者がリアルタイムにおける不正侵害者から客体への防衛行為と言う良い内心は
行為無価値論として道義的な非難を受け無い。寧ろ評価の対象とされる。
そこに結果として不正侵害者の死が含まれるのだが結果的に見て今議論さている様なケースにおいて不正侵害者の側に立つ
意義や必要性がそもそも存在しない。
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part74
614 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/12/07(金) 11:45:56.95 ID:F7U0JtR+0
行為無価値論が事件解決を目標とし殺害行為は防衛のための手段選択に過ぎず良い内心による行為と認め
法確証の原理が正義を保障している事ぐらいは知っておくべきだな。
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part74
618 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/12/07(金) 13:11:57.57 ID:F7U0JtR+0
>>616

それなら話は簡単。対処法を持たない状況で死刑囚の奪還爆弾テロ予告の急迫性が認められる場合は対処法としての死刑が認められるって事だ。
テロリストが諦める良い結果が得られるかどうかは別問題として。
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part74
625 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/12/07(金) 15:31:20.73 ID:F7U0JtR+0
>>620
死人に口なしで被害者は完全スルー。
他スレで廃止論者に、例え久間三千年が冤罪死刑でも死人に口なしと言ったら烈火のごとく怒られたよ。
殺人気が好きなんだと思う。プリズングルーピーの類だよあの人らは。


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