トップページ > 裁判・司法 > 2012年07月06日 > Zvrhwa1Z0

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傍聴席@名無しさんでいっぱい
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part60

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死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part60
526 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/07/06(金) 17:12:21.18 ID:Zvrhwa1Z0
>>516
>>公共の福祉に反しない限り自由は保障されるんだろ。
自由の制限は許されるが生命を奪うことは許されないと解する
のが妥当のような気がするな。

憲法論で言えば憲法31条により法律の定める手続により生命を奪うことは
許されているで終わってしまうので主張に意味が無い。

>国にゆだねるべきというのは反対派を納得なせるほどの論拠とはなりえないな。
現代においても冤罪にお発生を許容できるとする説明にもならないだろ。

国にゆだねるというのは民主主義国家においては
つまり死刑の存廃は民主主義の手続きによる。
要は国民主権により国民の意思だという意味ですね。
死刑制度存置容認派と廃止派の対談スレ◆Part60
538 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2012/07/06(金) 22:30:06.51 ID:Zvrhwa1Z0
>>533
>君は何を主張したいのかイマイチ分からない。反論があるなら具体的かつ論理的にしましょう。


「如何なる理由があっても、ヒトがヒトの命を奪うと言う行為に倫理的問題が生じない訳がない。」
と言いながら死刑廃止国が石油や金のために戦争しまくって、世界中に兵器売りまくって
大儲けしていることを言ってるのでは?

「如何なる理由があっても、ヒトがヒトの命を奪うと言う行為に倫理的問題が生じない訳がない。」
なんて死刑廃止国はからっきし考えてない。死刑廃止はキリスト教思想から出ているもので
生命尊重など露ほどにも考えていない。だから戦争をすることも肯定するし、自分の売った兵器
が大量の人を殺しても良心の呵責に苛まれることがないわけですね。


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