- 恣意的な裁判官に人生潰された奴の数 →
24 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2012/06/10(日) 16:04:03.47 ID:3H2qc1Yw0 - >>23
その裁判官が、『一事不審理』を無視するのであれば、我が国の司法は死にました。 それに、警察捜査は時間がかかり、その間に相続が終了して、ヤクザが介入(通常、不動産業の営業免許 を所持している者が代行します)したら不動産免許業者であれば、民事的には有効です。 徳田靖之弁護士は、福岡県飯塚市で発生した小学1年女児殺害事件(犯人は死刑執行済)の犯人とされ た元市役所職員ではない疑いが出て来てDNA鑑定を始め再審査を弁護団が行っているので、 徳田靖之弁護士への私怨が裁判官にはある可能性も十分あります。 故・三浦和義がサイパンでロス市警の警官に逮捕されたのは、ジミーサコタ元ロス市警警察官が三浦の ブログをアメリカから閲覧していて、三浦がアメリカ領土に入国しているの発見して、ロス市警に通知して ロス市警は、サイパンで逮捕しましたが、その時三浦の弁護士がかなり粘った「一事不審理」を無視して 最終的にアメリカ本土に連行しました。 三浦がロス市警本部留置場で自殺したので永遠に真相は闇です。 アメリカ当局は、三浦の奥さんの和美さん殺害ではなく「愛人殺害容疑」の立件を目指して起訴に 持ち込みたかったのかもしれません。 奥さんの殺害容疑は最高裁で逆転無罪になっているので、アメリカ側も起訴不可能位は、分かっていた でしょう。 先の方が何の罪で罰金刑を受けたか存じませんが、例え受けても争点ではない上、終わった事件と この度の認知症の女性の「判断能力が喪失した中」での受取人変更行為は到底許されないはずです。
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