- 平井直也や矢延正平らの犯罪者を告発します!!
663 :悪魔の裁判の被害者[]:2012/02/20(月) 08:22:35.36 ID:OBgVC0Os0 - 法廷で私(原告)は、本来の敵である被告と、そしてもっとずる賢く、もっと狡猾で次々と虚偽の事実を作り上げ
るという圧倒的に強い権限を持つ裁判官・司法という両方の敵に囲まれ、彼らの徹底したメチャクチャな裁判(全 ての事実や証拠を細部にわたるまで徹底して無視、作文、捏造、わい曲するという、徹底した請求棄却のでっち上 げ裁判:悪魔の裁判)の餌食にされていたのです。 結局私は、人権が最も尊ばれるべき法廷で、人間扱いさえされていなかったのです。 私は、当然いるはずの公平中立を命とすべき本来の裁判官のいない法廷で、被告や法服を着た犯罪者(地裁の平井直 也や高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之)らに囲まれ、弁護士も付かず最後まで孤立無援の中たった一人で戦って いたのです。これでは負けて当然です。 更に敵には犯罪者平井直也とつるんで虚偽の尋問調書を書いた裁判所書記官もいました。(一審) 更に傍聴席(一審)には、平井直也の狡猾な嘘を真に受け、私(原告)を苦々しく思っていた傍聴人もいました。その 人は私の唯一の相談相手で資料も事前に見せていたのに、裁判後は私の話を全く聞かなくなりました。 その人は法服を着た犯罪者である平井直也(現在検察官)の狡猾な虚言やペテンに見事に騙されたのです。 私は今でもその時の法廷での恐ろしさや屈辱感が鮮明に甦ってきます。 その時の恐怖や、無念さ、悔しさは時が経っても絶対に消えることがありません。 http://teaf.sakura.ne.jp/
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