- ■ 裁判官の大犯罪! 大山氏への不正裁判
382 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2012/01/19(木) 21:18:53.68 ID:nB9Exvzm0 - >>158
> ミネルヴァ法律事務所が国側と結託して裏切らないかぎりは原告が100%勝訴だな 他スレで大山さん(西山さん)が敗訴させられて今に至っていると批判されてるところから “ 推認 !! ” すると、 警察や検察が大山さんをキ○ガイ扱いすることで冤罪を隠し、様々な権利をうばってきたものであるから、 大山さんの代理人の地位を得たことを利用して、 “ 依頼人は精神を病んでいる !! ” などと更にでっちあげた可能性が高いと思う。 この国と調布市の敗訴が100%確定している行政訴訟(民事訴訟)において、 大山(西山)さんが敗訴しているならば原因はそれしかない。 状況から被告の国、担当判事、大山さん弁護士が共謀し、 大山さんとご家族にさらに経済的な負担や労力、精神的苦痛を与えるために行ったというものだろう。 単にゆがんだプライドで大山さんに負けたくなかったから不正をやったとも見れる。 まともな弁護士であったならば記者会見を開いて18年間もの非人道な権力犯罪を暴露していたはずだし、 そうすればすべてが終っていた。ミネルヴァの弁護士は頭がおかしい弁護士なのか!? なぜ社会隔離犯罪を弁護士として暴露しないのか!? 世間暴露、世間公表をテレビですれば、一発で終る! それをしないで突如、公判日の直前に辞任して事件を放り投げたというのは依頼人を準備不足で敗訴させよう としたということであり、弁護士倫理から著しくかけ離れた悪行であり、 事件内容からみても公務員犯罪のほう助や共犯としかいえないことは明らかだ。 裁判官、警察、検察、一般自治体、そして弁護士までがカネを通じて一斉に犯罪隠しで動き、 あろうことか裁判官をつかって明らかな勝訴を “ 敗訴 ” に塗り替える‥‥‥‥ これではいかんよ、ニッポン。
|
|