- 平井直也や矢延正平らの悪魔の裁判を告発します!!
285 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[sage]:2011/10/18(火) 18:10:20.26 ID:VOWV5xya0 - 1961年に初演の超ロングラン舞台「放浪記」が公演中止になってから1年半。
ほとんど表舞台に出てこない森光子(91)の容体に関係者たちが気を揉んでいる。 森が「放浪記」の中止を受け入れたのはドクターストップがかかったため。 「最近もスクワットを毎日100回している」とか「ヒレ肉や好物のフォアグラをペロリとたいらげる」という “健康説”が流れてくるものの、肝心の本人の消息がさっぱり伝わってこない。 その一方で、健康不安をうかがわせるような事例がいくつもある。 ひとつは「渡る世間は鬼ばかり」の最終回に出演しなかったこと。 脚本家の橋田寿賀子は歴代出演者を勢ぞろいさせようとしたが、 森は体調不良を理由に辞退したという。 今年8月にNHK―BSが「放浪記」2000回記念公演を放送した際も出演せず。 林家三平・国分佐智子の挙式・披露宴と秋の園遊会にも招かれていたそうだが、森の姿は見えなかった。 「森は義理堅い性格で有名です。しかし、今年8月に赤木春恵の引退公演の千秋楽があった時も、 花束とメッセージが読まれただけでした。2人は70年来の親友。 森は何としても現場に駆けつけたかったはずです」(芸能ライター) 森は言わずと知れた国民的な大女優。芸能マスコミも対応に苦慮しているようで、 森と縁のある男性アイドルにコメントや手記をお願いしようとする動きがある。実際のところはどんな状況なのか。 「自宅と病院の往復で、ベッドの枕元には聖路加国際病院の日野原重明理事長の書いた応援メッセージが飾られているそうです。 “100回スクワット”はさすがに難しいのでは」(関係者)デングリ返しが懐かしく思われるのだが。
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