トップページ > 裁判・司法 > 2011年09月13日 > wGt9qIKp0

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悪魔の裁判の被害者
裁判官の犯罪を告発しますと言った馬鹿【デタラメ】

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裁判官の犯罪を告発しますと言った馬鹿【デタラメ】
345 :悪魔の裁判の被害者[]:2011/09/13(火) 19:40:41.29 ID:wGt9qIKp0
裁判は絶対に公平中立でなければならないのです。国民・市民に公平さで不信をもたれるような裁判は絶対にしてはいけない
のです。
公平中立を侵す裁判は絶対的に「禁」なのです。

裁判に対し国民に不信をもたれると、裁判に勝っても負けても、これはきっとイカサマ裁判の仕業なのだと当人は思い、また
周囲もイカサマ裁判で勝った、イカサマ裁判で負けた、と噂をするようになります。
これではだれも裁判を信用しなくなります。
裁判を信用しなくなった人間の中には、自力救済に走る人間も出てくるでしよう。これでは社会は乱れに乱れます。

しかし地裁の平井直也や高裁の矢延正平、豊澤佳弘、山口格之、それに最高裁の甲斐中辰夫、泉徳治、涌井紀夫ら(当時)は
この絶対的な「禁」をいとも簡単に破ってしまいました。司法の根幹を破壊したのです。

彼ら犯罪者は、弁護士も付かず何もできそうにない弱い私をここがチャンスとばかりに捕まえ、私の裁判を徹底して壊して楽し
んだのです。いかにも弱そうな私をカモにして、徹底した請求棄却のでっち上げ裁判という悪魔の裁判を競って行ったのです。
(このように考えないと私に対してなされたメチャクチャな裁判の説明が付きません。)
そしてその晩彼らは、私が絶望し悲嘆に暮れている様子を想像して旨いビールでも飲んだのでしょう。

彼らは表では善人を装い、裏でこそこそと犯罪、それも国民の裁判に対する信頼の完全な破壊、それゆえ司法の根幹を破壊す
る大罪(悪魔の裁判)を犯したのです。

彼ら犯罪者は、己の歪んだエリート意識(国民・市民への強烈な蔑視)を満足させるために、裁判は絶対に公平中立でなくては
ならないというこの絶対不可侵の「禁」を競って破り、司法への信頼を根底から破壊したのです。

しかしこの悪魔の裁判は必ず国民に知れます。闇に葬り去られる‘完全犯罪’ではなくなるのです。
平井直也(現在検察官)や矢延正平(現在鳥取地裁・家裁の所長)らの犯罪者が自らの犯したこの大罪の重さを知る日が来るのです。

http://teaf.sakura.ne.jp/


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