- 公共問題市民調査委員会
117 :傍聴席@名無しさんでいっぱい[]:2011/03/24(木) 03:18:00.54 ID:IiZ0j71M0 - 警視庁公安部上尾分室における拷問処刑事情
上尾分室で拷問にかけられ処刑された女性は、婦警が半数。警視庁公安部上尾分室の活動は、公安の婦警であっ ても女として正視に堪えるものではなく、この惨状を放置できないと思うは、警察官の使命を思いださずとも、 人間の心が少しでもあれば当然のことである。 婦警が惨状の是正を上層部に訴え出ると、すぐに拷問にかけられて処刑される。拷問処刑の方法は、前述の公安 警察式SM拷問である。ここにいる男たちには、女性拷問をやりたくて、理由が出来るのを待っているような者が 大勢いて婦警も理由があれば、すぐに拷問にかけられてしまうのである。上尾で活動した婦警は今後、全員が 拷問され殺される恐れがある。 公安警察の拷問の第一目的は殺害であり、拷問にかけられた女性は、絶対に生きてその部屋から出ることは出来 ない。これまでに少なくとも5人の婦警と一般女性3ないし4人が拷問にかけられ殺害されたた。 婦警の場合、公安上層部のどこに直訴しても「こういう事を言っている者がいるから、良く指導するように」という 指示が降りて来るだけなので、上尾分室では(良く指導=拷問処刑)ということなる。 *直訴する場合は警察内部では絶対に【ダメ】(池田克彦などもっての外)。絶対に外部へ出すしかない。 しかし、女を拷問したくて待っている公安の男たちも保障された身の上ではない。男の処刑は射殺か強制服毒 自殺方式が多いようだ。交流参加の自衛隊情報保全隊員が、誤って服毒するよう細工されて殺害された事もある。 予定外の情報を知られてしまったためだろう。 強姦と殺しが本業の公安警察では、秘密の保持、つまりは犯罪の隠蔽のためには人の命は虫けら同然である。
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