- 近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
175 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 00:34:08.88 ID:9hcJBiW0 - 俺は母の下着を取りに脱衣場に向かった
絶対にバレてはいけない 今までよりも慎重にやらなくてはいけないと思った 脱衣場の扉をゆっくりと開けた シャワーの音が聞こえた 今ならいける 音を立てないように洗濯カゴの中を物色した 母の下着はなかった 肌着すらなかった 母は全て風呂場に持ち込んでいるようだった 母はそれほどまでに俺を警戒しているのだ 悲しいというより腹立たしい気持ちになった シャワーの音が鳴り続けていた このすりガラスの向こうに全裸の母がいる 俺は風呂場のドアを開けて飛び込みたい衝動に駆られた
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178 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 12:39:58.91 ID:9hcJBiW0 - 俺は脱衣場で母のシャワー音を聞いていた
母の下着も肌着も洗濯カゴにはまったくなかった これでは自慰もできない 母の警戒心に怒りが湧いてきた 俺は一歩二歩と今全裸の母がいるはずの風呂場の方へ足をすすめていた その時風呂場のシャワー音がピタッと止まった やばい! 俺は慌てて引き返し脱衣場を出た 脱衣場のドアをゆっくりと閉めて肩を落とししながら部屋に戻った 部屋に戻る途中母の部屋の前で立ち止まった この際もう洗濯後の下着でもいい、母の部屋から拝借しようと思った 母の部屋のドアノブを回した ドアは開かなかった 母が自室にカギを付けていたことをこの時初めて知った
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180 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 13:07:57.26 ID:9hcJBiW0 - 俺は部屋に戻り悶々としていた
今の状況を何とかしなくてはいけないと思った 母の警戒心は事態の改善には逆効果だった 下着だけでも拝借できれば俺はそれで我慢できそうなのにと思った このままではまた俺の頭はおかしくなると思った 実際さっきの脱衣場での俺の行動はおかしくなる一歩手前だった シャワー音が止まらなければ母がいる浴室のドアを開けていてもおかしくなかった もしドア開けて母の全裸を見たら俺はまた母を犯そうとしていただろう もう一度あんなことがあれば母との生活の破綻は間違いなかった 俺は母に全てを打ち明けるしかないと思った 母が風呂から出てきたら俺の今の気持ちを全部母に打ち明けようと思った 俺は部屋で母が風呂から出てくるのを待っていた
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184 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 19:53:17.75 ID:9hcJBiW0 - 俺は部屋で母を待ちながら母に自分の気持ちをどう伝えるか考えていた
どう考えても上手く伝えられる気がしなかった 母のことが好き、これだけならいえそうな気がした しかし母を女として見ている、母に欲情して頭がおかしくなりかけている こんなことは母に言えるとは思えなかった 母の手紙の一文を思い出した あなたの悩みが性的なことならそんなことは面と向かって話せることではない 俺は手紙を書こうと思った 今の気持ちを洗いざらい手紙に書いて母に渡そうと思った 手紙なら伝えられる気がした
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185 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 20:05:23.80 ID:9hcJBiW0 - 俺は部屋で母に手紙を書いた
今の気持ちを正直に書いた あの夜のことを反省していること でも忘れられないこと 母のことが好きなこと それは母子としての好きではないこと 1人の女性として母のことが好きなこと 母に触れたくて堪らなくなる日があること そうなると理性が効かなくなること 彼女と別れたのもそれに原因があること 最近の俺がおかしいのも全部そこに原因があること 自分でも自分がおかしいのはわかっていること 自分のおかしさに悩んでいること どうしたらいいかわからないこと このようなことを文章にまとめて書いた そしてその手紙の中に俺はズルいズルい一文を入れた 「死のうと思っていること」
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186 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 20:31:23.87 ID:9hcJBiW0 - 「死のうと思っていること」
俺はそんなズルい一文を手紙に入れた 死ぬほど悩んではいたが本気に死ぬ気はなかった 母を女として見ながら母の親としての弱味をつく最低な戦略だった でもこうでもしないと母は本気で考えてくれないだろうと思った 手紙を書き終えるともう夜中になっていた 俺は誰もいないリビングの机の上に手紙を置いて部屋に戻った あの手紙を読んだ母はどう思うだろう 何か変わるだろうか そんなことは考えながら俺は眠りについた 朝起きるといつも通り母はもう出勤していた 俺はリビングに行った 昨夜机に置いたあの手紙はなくなっていた
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189 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 21:43:15.06 ID:9hcJBiW0 - あの手紙を書いてからしばらくたった
母は確かにあの手紙を読んだはずだった でもその後の俺と母の生活はそれまでと全く変わらなかった 母から手紙の返事が帰ってくることもなかった むしろ母はより一層俺に対する警戒心を強めたようにも感じた 学校のことなど話しをしないといけないことは書き置きやリビングで会った時に簡潔に済ませる感じだった 母の部屋にはいつもカギがかかっていた 風呂場に下着を取りに行っても相変わらず絶対に洗濯カゴに母の下着は入っていなかった もう年は明けていた 俺の高校生活も残りわずかだった 進学も推薦で早々に決まっていた 周りの同級生達は青春を謳歌しているように見えた でも俺は日に日に暗くなっていった 気分だけではなく実際に体調まで悪化していた 食欲もなくなっていた 俺は母の作り置きの朝食や夕食にほとんど手をつけない日もあった 母はそれでも何も言わなかった 俺は母を冷たい女だと思った しかし俺と母の関係が激変する日はこの頃に突然訪れた
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191 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 22:19:28.79 ID:9hcJBiW0 - その日俺は夕食を1人で食べた後部屋に戻ってベットに寝転がって本を読んでいた
母はまだ帰っていなかった 俺はそのまま眠ってしまった 俺は夢を見た 母とセックスしている夢だった 俺は母と正常位でセックスしていた 母とディープキスをしながら恋人のようなセックスをしていた 母に射精したところで目が醒めた まだ23時くらいだった 俺は勃起していた そのまま手でシゴけばすぐに発射できそうなくらい高まっていた でもこのまま射精するのはもったいない気がした あんな夢を見た直後だった 母を感じられる何かで射精したくなった 以前もこんな気持ちになった時があった その時はリビングで運よく母のハンカチを見つけた ハンカチには母の化粧の匂いが付いていた その時はそれで自慰をした 今日も何かあるかもしれない 俺は勃起したままリビングに母の私物を探しに行くため部屋を出た 部屋を出た瞬間だった リビングから自室に戻ろうとしていた母と廊下で鉢合わせになった 俺と母は狭い廊下で向かいあったまま立ち止まった
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193 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 22:53:01.06 ID:9hcJBiW0 - 廊下で向かいあった俺と母は目があった
母は俺と目があった瞬間すぐに目を逸らして下を向いた こんなあからさまな態度を取られるのは久しぶりだった 俺が母を犯した日の直後のような母の反応だった 無理もなかった 母の夢を見て母で抜くために母の私物の探しに勃起したまま部屋を出た瞬間実物の母に出くわしたのだ 俺はその時あの夜と同じ顔をしていたに違いなかった しかし俺はその時自分がそんな顔をしていることに気づいていなかった ただただ母のその反応が悲しかった 俺は母とすれ違おうとした 大人2人が十分すれ違える広さが廊下にはあった しかし母は俺が一歩踏み出した瞬間、廊下の壁に貼り付くようにしてこちらに背中を向けてしまった 俺はひどいと思った やり過ぎだと思った 悲しさが怒りに変わっていくのが自分でも感じられた
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194 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 23:20:32.79 ID:9hcJBiW0 - 廊下の壁に貼りついてこちらに背を向けてしまった母の横で俺は立ち止まった
母のその態度に我慢できなくなった 悲しさが怒りに変わった 怒りがまた俺の頭をおかしくさせた 俺は母に後ろから抱きついていた 母は怯えたように身を固くした かまわず俺は母の背中に身体を押し付けた 勃起したペニスが俺のジャージ越しに母の薄い部屋着の尻に当たった瞬間だった 母を力いっぱい俺を背中で後ろに押し返した 俺の身体が母から離れると 母はリビングに逃げるように戻って行った 俺も母を追いかけてリビングに入った
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195 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/27(水) 23:32:28.82 ID:9hcJBiW0 - 母を追いかけてリビングに入ると母は自分のカバンに両手を突っ込みゴソゴソと何かを探していた
催涙スプレーでも出されるのかと思った 俺は立ち止まって母を見ていた 母はカバンから何かを掴むとこちらに向かって歩いてきた 俺は身構えた 母は俺の目の前で立ち止まった そして横にあったテーブルにバシンっと手を置いた 俺は母の手を見た 母は手をどかした そこには信じられないものがあった コンドームだった
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