- 近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
152 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 00:16:44.63 ID:F57zGOjP - 母の腰をがっちりとつかみ
俺は力を込めてグンっと腰を前に突き出した ズリュュュュ! 何かを突き破ったかのように俺のペニスは一気に根元まで母の膣内に入った その瞬間だった 「があ゛あ゛あ゛あ!!」 中年男性の嗚咽のような声が部屋に響き渡った 母の声だった 母は信じられない声を出した いつもの母の声からは絶対に想像できない声だった 俺はその瞬間射精していた 1ピストンもせずに射精した たったのひと突きで射精してしまった 射精感もなかった 快感もなかった 母の膣内に放尿するように射精した 実際母の中で失禁してしまったんじゃないかと思ったほどだった でも確かに俺のペニスは脈うっていた
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153 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 00:36:23.32 ID:F57zGOjP - ドクンドクン
俺のペニスは何度も何度も母の膣内で脈うっていた 俺は母に中出ししてしまった そのまま一分以上動かなかった 母も動かなかった 俺は母の膣からペニスを抜いて尻もちをついた ペニスはまだ勃起していた 放心状態だった 母は尻を大きくあげたその体勢のまま動かなかった 俺の目の前に母のアソコが丸見えの大きな尻があった 俺はその時母の陰部を初めてマジマジと見た 母の陰部から俺の精子が流れ出し陰毛をつたってポタポタと床に落ちていた 眩暈がするような光景だった しばらくすると母は突然に我に返ったように尻をフローリングに落とした そしてまだ見えている尻の部分をスカートで隠してこちらを向こうとした こちらを向きかけた母は自分の後ろに俺がいることに初めて気づいたかのように驚いてまたソファーに突っ伏した 「部屋に戻りなさい!」 母は突っ伏したまま叫んだ 俺は言われた通りに立ち上がって部屋を出た
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156 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 00:52:39.89 ID:F57zGOjP - リビングを出た俺は部屋に向かう途中猛烈な吐き気に襲われた
俺はトイレに駆け込み胃の中にあるものを全部吐いた 吐き終わると次はひどい頭痛が襲ってきた 脳が壊れたんじゃないかと思った 俺は部屋に戻ってベッドに横になるとすぐに眠りに落ちた 疲れ果てていた 自分が何をしたか考える気力もなかった 朝起きると母はもういなかった リビングに入ると爽やかな朝日が部屋に差し込んでいた 昨日あんなことがあった部屋とは思えなかった リビングの机の上に母が書いた手紙が置いてあった
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157 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 00:55:59.83 ID:F57zGOjP - すいません
今日は以上です また書きます でも今日以上の内容はもう書けないかも ある意味今日の話は私の母の思い出のクライマックスのような部分です それでもよければぼちぼちまた書きます
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159 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 01:10:50.91 ID:F57zGOjP - なんでもいいんで感想もくれたらうれしいです
つまんないとかでもいいです おやすみなさい
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163 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 14:04:36.08 ID:F57zGOjP - 朝起きた時昨日のことは夢だったんじゃないかと思った
それくらい昨晩のことはありえないことだった 母はこれから俺にどんな態度で接するんだろう そんなことを考えながら俺は 勃起していた… ひどい朝勃ちだった 母のことを考えようとすると自動的にあの昨晩のあの母の姿、感触、声が頭に浮かんでくるのだ あのスカートを捲り上げた瞬間の母の尻 真っ白で巨大な尻にあのオナニーで使いまくった紺色のパンティーが 母の尻の割れ目に食い込むように小さくまとまっていた あれ以上いやらしい光景が他にあるだろうか 男を興奮させるには完璧といえる景色だった 俺はあの瞬間の母の尻を思い出しながら朝勃ちオナニーをした すぐに射精した めちゃくちゃ気持ちよかった 例えこれから母ともう会話すらできなくなっても 昨夜の思い出だけで生きていけると思った 俺は朝ダチオナニーを終えるとやっと部屋を出た 家に母の気配はなかった
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166 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 20:56:37.25 ID:F57zGOjP - 俺は廊下に出て玄関の方を見た
母の靴はなかった 母はもう帰ってこないのではないかと思った リビングに入ると机の上に手紙が置いてあった 母が書いた手紙だった 何が書いてあるのか 俺は緊張した 手紙の横に母が作った簡単な朝食が置いてあった それを見た俺は少しホッとして机の上の手紙を手に取った 昨日母を犯したあのソファーに座り母の手紙を読んだ 便箋に書いてあるその文は手紙の体をなしていなかった 思いつく限りのことをそのまま箇条書きに書いたような文章だった 母の筆跡は尖っていた
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167 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 21:31:59.22 ID:F57zGOjP - 母の手紙は俺を非難するものだった
あんなことはありえない 自分が何をしたかわかっているのか 頭がおかしくなったんじゃないか 最近のあなたはずっとおかしかった もう一緒に住めない 食事も1人で食べなさい 今は顔も見たくない 思いつくままに俺への非難を書き連ねている感じだった お母さんの下着で変なこともしないで 俺が母の下着で自慰 をしていたことを母は知っていた しかし手紙の後半部分になると母も書いているうちに冷静さを取り戻したのか 母親らしい文章も出てきた
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169 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 22:08:28.30 ID:F57zGOjP - 手紙の後半になると母の文章は俺を心配する内容に変わった
何か悩みでもあるのか 彼女と別れてつらいのか 受験勉強がつらいのか 学校で何かあったのか もし何かあるなら相談に乗ってもいい でもそれが性的なことならそんな話しは面と向かってできる話ではない 昨夜のことは忘れなさいお母さんも忘れるから 母の手紙はこんな内容だった 俺は手紙を読み終わった 母の怒りはもっともだと思った しかし母の心配は全部見当はずれだった 俺の母への気持ちを全部伝えたら母はどするんだろう… でもそんな事今はいえる状況ではなかった とにかくしばらくは俺も母と顔を合わせないように生活しようと思った
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170 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 22:40:25.84 ID:F57zGOjP - それからひと月以上母と俺はほとんど顔も合わさず生活した
食事も母が帰って来る前に終えて俺は部屋に戻った 朝も母は以前より早く出勤した それでも休みの日などリビングなどで母と出くわす時があった そんな時母は俺を明らかに警戒していた 俺も母にできるだけ近づかないようにした はじめはしょうがないと思った でもすぐにそんな生活は耐えられなくなった 母が俺を避ければ避けるほど俺は母が恋しくなった また俺の中の悪い虫が疼きだしていた
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173 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/26(火) 23:58:02.76 ID:F57zGOjP - 母が俺を避ければ避けるほど俺は母を欲した
母と顔を合わせない生活を続けて実際に母の姿を見ないうちは大丈夫だった でもリビングなでど母の姿を目にした日などは余計に恋しくなった もう母の普通の姿をジッと観察することすらできなくなっていた それくらい母は俺を警戒していた そんな日はあの夜の母を思い出してオナニーした でも2ヶ月もするとそれだけでは我慢できなくなった 俺はまた母の下着でオナニーしようと思った 母が風呂に入ったのを部屋から確認し俺は脱衣場に向かった お母さんの下着で変なことしないで 脱衣場に向かう途中、母の手紙の一文が頭に浮かんだ
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