- 近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
132 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 08:31:39.61 ID:ntOe+o5s - 俺は母のその声に飛び上がりそうになるくらい驚いた
完全に女の喘ぎ声だった 母も自分の出した声に驚いたように顔をより深くソファーにうずめた 正確に言えば喘ぎ声ではなかったと思う 40歳の母が18歳の息子と10分以上も格闘した上、後ろから覆い被さられてうなじを突然舐められたのだ 反射的に出る声を疲労と俺の後ろからの体重でおさえることができなかったんだろう しかしあの一声はヘロヘロになっていた俺の劣情を再び燃え上がらすのに十分な衝撃だった 俺は母のうなじを二度三度と舐めました 母はもう声は出さなかった しかしうなじを舐める度にソファーにうずめた母の顔から「ウッウッ」という苦しそうな息継ぎが漏れた 俺は腰を振っていた 母に覆い被さりうなじを舐め回しながら母の尻に打ちつけるように腰を振っていた
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133 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 08:35:17.78 ID:ntOe+o5s - あの、、、
読んでくれている方いますか? 拙い文章ですいません 私も昔のことを思い出しながら書いています 読んでくれている方がいれば続けたいと思います
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141 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 21:55:46.83 ID:ntOe+o5s - みなさんありがとうございます
誰にも言えなかった話です 読んでもらえて凄くうれしいです どれだけ伝えられるかわかりませんが続けさせてください
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145 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 22:23:31.30 ID:ntOe+o5s - 母のうなじを舐め回しながら俺は気づいたら腰を振っていた
まるで犬の交尾のように母の背中に密着しながら自分の腰を母の尻に打ちつけていた 腰を打ちつけるたび母は「ンッンッ」と声を漏らした 俺はもう射精したくてたまらなくなった このまま射精しようと思った 俺は一層激しく母の尻に腰をこすりつけた、ソファーが揺れるほどの激しさだった 射精感が込み上げてきた もう少しだった あの時あそこで射精できていれば俺と母の過ちはあそこで終わっていたかもしれない しかし射精まで至るには母の尻はあまりにも柔らかすぎた すんでの所まできた俺の射精感は母の柔らかい尻に吸収されるように治まってしまった 何度やっても同じだった 生殺しにされているようだった 俺はもどかしさのあまり母の背中から身体を離した 膝立ちになって母の背中を見下ろした その瞬間ひらめくように気がついた この体勢でも母を犯せる 俺は獣になった 人間の理性を完全に失っていた
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146 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 22:47:24.56 ID:ntOe+o5s - 母を犯す
もう何の迷いもなかった 俺は母のスカートに手をかけた その瞬間、「嫌っ!!」母はそう叫んで身体を起こしてまた抵抗しようとした 俺は起き上がろうとする母を片手で押さえつけた 母は簡単に元の体勢に戻された もう母には抵抗する体力は残っていなかった 俺は片手で母の背中を押さえたまま、もう一方の手でスカートをまくり上げた 母の尻は大きく、捲り上げる途中でスカートはつっかえるように止まった 俺は母の背中を押さえていた手を離し両手を使ってスカートの両端を握った そして一気に捲り上げた 「嫌っ!!」また母は叫んだ 俺の眼前に母の真っ白な尻が飛び出した 紺色のパンティーがあの長いもみ合いのせいかほとんどTバックのように両サイドが捲り上がっていた 痺れるような光景だった 母は錯乱したように何かを叫んでまた起き上がろうとした 俺は母の背中を両手で抑えつけ 母の尻を食い入るように見ていた
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148 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 23:06:25.02 ID:ntOe+o5s - 母の尻を見た俺は震えるほど興奮した
過呼吸で苦しくなるほどだった 俺はまた片手を母から離し次は母のパンティーに手をかけた 「やめて…」母は泣き声になっていた 俺は母のパンティーを引きずり下ろした これもスカートと同じだった、母の尻が大きくて片手ではパンティーは母の尻の途中でつっかえるように止まった 俺は両手を使って一気に母のパンティーを剥ぎ取った ついに母の尻は丸出しになった
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149 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 23:30:10.51 ID:ntOe+o5s - ついにここまで来てしまった、もう後戻りはできない
俺は母に逃げる隙を与えないように一瞬で自分の着ていたジャージのズボンとパンツを同時に膝元まで下ろした 俺のペニスは見たこともないほど勃起していた 後にも先にも人生最大の勃起に違いなかった 俺はそれまで正常位しかしたことがなかった 彼女とのセックスは全て正常位だった でもそんなことを不安がっている余裕はなかった 一刻も早く母に挿入したかった 俺はペニスの根元を持ち母のその部分に挿入しようとした 中々入らなかった 入れるべき場所が俺の目線からは見えなかった 母も尻に俺のペニスが当たるたびにイヤイヤをするように尻を動かし抵抗した 俺は母が尻を動かせないように渾身の力で母の腰を両手で抑えつけた 母の身体の事など考えもしないほど全力で母の腰を押さえつけた 母の上半身が深くソファーに沈みその分尻がこちらにグイっとあがった 母の肛門が丸見えになった
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150 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 23:41:36.70 ID:ntOe+o5s - 母の尻は肛門が丸見えになるほどグイっと持ち上がった
これならイケると思った 俺は左手で母の腰を強く押さえたまま 右手でペニスの根元を持ち グッと自分の膝を沈めた 俺は自分のペニスをまず母の脚の間に差し込んだ そして母の恥丘をなぞるように上に滑らせた まず亀頭が母の淫毛に触れるのがわかった 次に母の割れ目の始まりに亀頭を沿わせた そのまま母の割れ目をなぞるように上にスライドさせた ついに母の膣口に亀頭の先が触れた 見なくても間違いなくここだとわかった 母は十分に濡れていた また母は尻を動かそうとした しかし俺はそれを先読みするように母を抑える手に力を入れた 「嘘でしょ…」母は完全な泣き声で言った もうどにもならないと諦めたようにも聞こえた
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151 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/25(月) 23:58:48.72 ID:ntOe+o5s - 俺はついに母に挿入しようとしていた
左手で母の腰を抑え右手でペニスの根元を持ったままグッと前に腰を押し出した その瞬間母の片腕が突然横に伸びガシっとソファーの肘掛けを掴んだ 何かに耐えようとする動きだった 母はソファーに思いきり顔をうずめ声も出さなかった 亀頭が全部入った、しかしその先に進めなかった 母は信じられないほど締まりの良い膣を持っていた 母の膣はここで行き止まりか?と思うほどだった 俺はペニスの根元を持っていた右手と母の腰を抑えていた左手を外した そして両手で母の大きな尻から腰にかけてのくびれ部分をしっかりと掴んだ そして腰を据えて思いきり前に突き出した
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