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名無しさん@ピンキー
近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com

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119 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/24(日) 00:06:02.35 ID:G79lfBbn
やはり肌に触れると駄目ですね
あの肩揉み以来自分は母に触れたいと思うようになってしまいました
母で初めて射精してから5年以上、たかだか母の衣服や妄想オナニーで済ませてきた自分の異常さはここから急速に悪化していきます
母の肩に触れただけであんなに興奮した自分
あの先にある胸や尻や脚に触れたらどうなってしまうんだろう
そのチャンスはあの肩揉みからわずか一週間くらいで訪れました
金曜日だったと思います珍しく母の帰宅が遅れました
いつも20時くらいに帰宅する母はその日は23時を過ぎて帰って来ました
もちろん母親ストーカー状態だった私はその3時間の間家で悶々としていました
母がやっと帰って来ました私は自分の部屋の中から母の帰宅を伺いました
母が廊下をトントンと歩いてリビングに入って行く音が聞こえました
今すぐリビングに行って何をしてたのか聞きたい今リビングに行ったらまた肩揉みを頼まれるんじゃないか?
色々考えましたがどれもおかしい気がしていつも通り母親が風呂に入ってる隙に下着を借りてオナニーしようと決めました
部屋の中から母親がお風呂に入るのを待っていましたが一向にその気配がありません
もう0時を過ぎていました
私はリビングの母の様子をそっと見に行きました
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121 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/24(日) 00:50:31.10 ID:G79lfBbn
リビングの扉をソッと開けると母はソファーで寝ていた
これは本当に珍しい光景だった
俺は母のそばに静かに立った
酒の匂いがした、そして母の大きな寝息が規則的に聞こえてきた
顔は見えなかったソファーの背もたれのを方を向いてこちらには背中を向けて寝ていた
母のワイシャツにあの紺色のブラが透けていた、スカートから白い太ももが見えた
俺は頭がクラクラするくらい興奮した
ソファの前に膝まずいて俺は母親の様子を伺った、まったく起きる気配もなかった
そっと母の背中に手を伸ばしたシャツの上から母親の背中を撫で回した
起きたら起こすつもりだったと言おう
背中から腰そしてスカートの尻まで触った
驚くほど大きく柔らかい尻だった
太ももも撫で回した
母親の身体の後ろ側を触りまくった
母親は起きなかった 、いやもしかしたらこの時既に起きていたのかもしれない
でもそんなことはもうどうでもよかった
もう自分を止められなかった
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122 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/24(日) 01:48:58.54 ID:G79lfBbn
母の身体の後ろ側をひとしきり触った俺は前側も触りたくなった
背もたれとほとんど密着していた母の身体の隙間に手を差し込んだ
母の下腹の部分が手のひらに触れた
ムニムニとした背中とは比べもにならない柔らかさだった
俺はそのまま手を上に滑らせたしばらく上にスライドさせたら手がつっかえた
胸だ
胸に触ったらもう引き返せないような気がした
それくらい興奮していた
でももう止められるはずもなかった
胸をワイシャツの上から撫で回した軽く揉んでみた
母の胸はそれほど大きくなかったが十分な感触だった
母は起きているのか?さっきまで聞こえていた規則的な寝息が聞こえないような気がした
起きているならなぜこの手を振り払わないんだ?もしかしたら…
俺は片手で母のワイシャツのボタンに指をかけた
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123 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/24(日) 02:30:13.25 ID:G79lfBbn
ワイシャツのボタンを上から一つずつ外した
4つ外した
開いた胸元に手をゆっくりと差し込んだ
母の胸に触れた
その瞬間母の身体がこわばった気がした
俺も固まったが母はそれ以上何も動かなかった
母は起きている
俺は母が受け入れてくれてると思ってしまった
俺は指を母のブラの下に差し込んだ
すぐに乳首に触れた
もう止まらない
俺は指で母の乳首をこねくり回した
その瞬間だった
母がもの凄い勢いで俺の手を振り払った
そしてソファの上に身を起こして俺を見た
「何してるの!」
一週間前の肩もみの時と同じセリフだった
でもあの時のような笑顔はまったくなかった
怒ったような蔑んだような呆れたような悲しいような何とも言えない顔だった
もう完全に俺の欲望が母である自分に向けられている事に気づいた顔だった
俺はその顔を美しいと思った母のそんな顔にさえ欲情した
母親は胸元を抑えて 立ち上がろうとした
この瞬間を逃したら母にもう二度と触れないと思った
俺は立ち上がろうとする母をソファーに抑え込むように激しく抱きついた
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129 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/24(日) 11:25:02.60 ID:G79lfBbn
俺は立ち上がろうとする母をラグビーのタックルのように抑え込んでソファーに押し付けた
ちょうどさっき開いた母の胸元に俺の顔を押し付けるような形になった
母の胸の谷間に鼻をもぐりこませた
汗のような酒のようなミルクのような脳が溶けるような淫靡な臭いがした

母を犯そうと思った

俺が顔を母の首もとに移そうとした時母の身体は少し自由になった
「やめなさい!」母は叫んで激しく抵抗した
母にこんな力があるのかと思うほどの激しい抵抗だった
俺はもう一度は母を組み伏せようとした
それでも母は激しく抵抗した
二人で組み合ったままソファーから転げ落ちフローリングの上でレスリングをするように2人は揉み合った
10分以上そんな状態が続いた
母は最初「いや!」「やめて!」「いい加減にしなさい!」など叫んでいたが
10分も揉み合った頃には声も出ない状態になっていた
2人とも無言のままハアハアと荒い息をしながら組み合っていた
最終的に母はソファーに上半身だけ突っ伏して両膝はフローリングについたような状態になった
俺はその上から被さるように母を抑えつけた
母を仰向けにしようとしても亀のように顔と上半身をソファーに押し付けた母はもう動かせなかった
俺もヘロヘロになっていた
自分が何をしようとしているのかわからなくなるほど疲れ果てていた
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130 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/24(日) 11:43:04.15 ID:G79lfBbn
俺は母の上に後ろから覆い被さったまま 少し冷静になった
もうこれで母親に触れることもなくなるだろう
母はこれから俺を強姦魔のように警戒するだろう
絶望的な気持ちになった
最後に母の匂いを思いきり嗅ぎたいと思った
あの肩もみの時に吸い寄せられるように顔を押し付けた母の白いうなじを最後に思い切り堪能しようと思った
俺は母に覆い被さったまま母の首もとの髪を掻き分けた
あの真っ白なうなじが出てきた
産毛が汗で濡れてうなじに張り付いていた
俺は食らいつくようにその淫猥なうなじに鼻をこすりつけた
深呼吸するように何度も何度も母の匂いを嗅いだ
匂いだけでは気が済まなかった
俺はその汗でテカった母のうなじをベロっと舐めた
その瞬間だった
今までソファーに亀のように顔をうずめていた母が「アッ」と声を上げた
脳天に直撃するような声だった


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