トップページ > 夫婦生活 > 2017年12月23日 > VX5/bnta

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名無しさん@ピンキー
近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com

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111 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/23(土) 09:32:37.96 ID:VX5/bnta
高3まではまともだったと言ってもそう思い込んでただけかもしれない
高校に入ると彼女もできた、セックスもした
でもまったく燃えるような恋ではなかった
周りもそうしてるから自分もそうするという感じだった
母親にも紹介した、母親が彼女を凄く嬉しそうに歓迎した事に少しがっかりしたのを覚えてる
それでもひと月に一度くらいどうしても母親で抜かないと気が済まない異常なムラムラが来る時があった
そういう時は母親の着た後の洗ってないキャミソールを自室に持ち込み匂いを嗅ぎながらオナニーした
甘いような少しすえたような母親の匂いを嗅ぎながらのオナニーは彼女とのセックスより何倍も興奮した
でもひと月に一回ならこんなこともあるだろうなんてごまかしながら自分はまともだと自分に言い聞かせる感じだった
高3になって彼女とも別れた、あれだけ気持ちが入っていない恋愛なら終わるのも当たり前って感じだった
ちょうどその頃部屋で何か探し物をしている時に母親のポケベルを発見した
母親がポケベルを持っているのをこの時初めて知った
俺がおかしくなったのはこの時からかもしれない
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113 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/23(土) 14:01:41.18 ID:VX5/bnta
ポケベルにはメッセージが入ってた
「明日会えるよ」とか「会いたい」とか「話したい電話ください」とか
最後のメッセージが半年くらい前のものだっからその時にはもう使われていないポケベルのようだった
それでもそこで初めて母親に男がいることを知った
今まで感じたこともないような猛烈な嫉妬心に駆られた
そこから俺は完全におかしくなった
母親の一挙手一投足が気になるようになった
まるで恋人や妻の浮気を疑う男のように母親を監視した
その男とまだ続いているのか、会社の人か、いやもしかしたら女友達かもしれない
そんなことがグルグルグルグル毎日毎日頭の中を支配した
今まで手をつけなかった母親の下着まで監視した
四組みくらいの下着を使い回していた
ほとんど地味なおばさんの下着だったけど一組みだけ鮮やかな紺色の綺麗な下着があった
これを着けて行く日は男と会ってるんじゃないか
その下着を着ける日ももちろん把握してその日は母親の帰宅時間とか帰ってからの様子をいつもより注視した
ほとんどの日は母親はいつも通りの時間に帰ってきた
でもその綺麗な下着を着けた日に帰る時間が一時間でも遅いと
気が狂いそうなくらい嫉妬心が沸いた
そんな日は母親が風呂に入ってる30分の間にその紺色の下着で3回もオナニーする時もあった
それくらいしないとおさまらなかった
もう自分の頭がおかしいとかどうでもよかった
ただただ母親のことが女として好きだとはっきり自覚した
母親との最初の最初の一線を越えたのはその頃だった
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117 :名無しさん@ピンキー[]:2017/12/23(土) 17:09:50.83 ID:VX5/bnta
高3の夏の終わりちょうど受験勉強を真面目にやり始めた時期だった、勉強も一応ちゃんとしてたけど母親の監視もずっと続けてた
その頃はもういっそこの気持ちが母親にバレてもいいんじゃないかと思いはじめていた
母親は自分の前で裸になって着替えることなどめったになかったけど
たまにリビングで仕事着から家着にサッと着替える時なんかは今まではチラ見してただけだがジっと凝視したりした
自分の部屋に熟女もののエロ本をバレバレのところに置いたりもした
それでも当たり前だけど母親は俺の気持ちに気づく素振りなんて一切なかった
いつも、いつも通りの母だった
その頃母親に触れられる唯一のチャンスが突然巡って来た
これが母と俺が最初の一線を越えた時かもしれない
肩もみ
母は事務職だけにヒドい肩こりだった子供の頃から定期的にやらされていた肩もみ、でもここ最近はしていなかった
ある日の夕食後それを母親が頼んできた
ある意味最高で、ある意味最悪のタイミングで母は俺に肩揉みを頼んでしまった
ポケベルの発見以来、俺の頭がおかしくなって以来初めての母への接触だった
俺は冷静を装って母の背後に回った、母は俺がいつもオナニーで使っていたキャミソールを着ていた
今まで何度もしたことがあるはずの肩揉みなのに全然感覚が違った
心臓がバクバクなって肩に触れただけで俺はもう勃起していた
自分の興奮がバレないように、でも母の肌を味わうように揉んだ、白くて柔らかい肌だった
これが終わったら即この肌の感覚を思い出してオナニーしよう、この感覚を脳に刻み込もう
指先を母の肌に最大限集中させた
肩から首の方に手を移動させた時だった
母が「あ、そこそこ」と言って突然首にかかっていた髪の毛を手で掴んで持ち上げた
母の真っ白なうなじが露わになった、抜けるように白かった、そしていつもオナニーの時に嗅いでいたあのキャミソールの甘い匂いがプンとした
その瞬間…、もう抑えきれなかった
俺は自分の鼻を母のうなじに押し付けてしまった
母は驚いて振り向いた俺も自分のしたことに驚いてすぐ離れた
「ちょっと、何してるの?」母は笑って言った
本当に何の警戒もない笑顔だった
でもその笑顔が俺の顔を見てすぐ曇った
俺の顔が完全に盛りのついた男の顔だったからだと思う
母は引きつるような何とも言えない表情になって俺を見た
俺は「別に…」とだけ言って自分の部屋に戻った


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