- 近親相姦 [無断転載禁止]©bbspink.com
95 :93[]:2017/12/18(月) 02:01:30.24 ID:WXXILgab - 自分なりに考えた
姉に恋心を抱いているのか? そうじゃなければ自分は病気かもしれない でも、姉と接していても意外なくらい冷静で だけど、姉本人を目の前にしていてもストッキングを履いた姉の足が頭に浮かんでくる もう訳がわからなくなり 学校生活も破綻しかけていて とうとう、ある日心が折れた 夜に姉の部屋に行った 「相談したいことあるんだけど」 「なに?」 そこで、とんでもないこと言おうとしていると我にかえって何も言えなくなってしまった 「悩み事?言ってごらん」 「言いにくいこと?秘密にしてあげるから」 最近の俺の異常を気遣ってくれてたんだと思うけど、優しくされればされるほど言葉に詰まってパニックになり泣き出していた 「・・・前に・・〇〇(姉の名前)・・・透明のタイツみたいの・・・」 「ストッキングのこと?それがどうしたの?」 「・・・それ・・履いてるの見て・・・ずっと・・・エッチな気持ちが消えなくて・・・」 「ずっと・・・苦しくって・・」
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96 :93[]:2017/12/18(月) 02:24:02.81 ID:WXXILgab - 姉は黙ってしまった
俺は、こうなることも予想していたから驚きもしなかったが 第一、相談したいとは言ったけど、苦しさに耐えきれずに打ち明けた話しだから、その後どうするかなんて考えてもいなかった 「ごめんね」 少し落ち着いたところで、俺は部屋を出た 次の日も、俺は相変わらずの状態だったが、もう諦めていた 昨夜のことが、姉の口から両親に伝わり、怒られるなり病院に連れていかれるなりするだろうな、と もうどうでもいい、というよりどうにもならないから
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97 :93[]:2017/12/18(月) 03:05:19.72 ID:WXXILgab - 夜、姉が部屋に来た
「起きてる?」 「うん」 「どうしたの?」 「履いたよ、ストッキング」 「・・・あ・・」 部屋着のデニムスカートの下にベージュのストッキング 本当に驚いた 自分で言い出したこととはいえ、姉がそれに応えてくれるなんて微塵も思ってはいなかったから 「それで、どうしたいの?」 「・・・」 言葉に詰まっていると、姉がベッドに座り込み、俺にも促した 「おいで、触ってごらん」 「うん・・・」 ベッドの上で向かい合わせに座り、おそるおそる姉の足を撫で回していた 心臓が激しく脈打つのを感じた 「触るだけでいいの?」 「え?」 「エッチなことしたいんじゃないの?」 「・・・」 「ええと・・」 「足持って、持ち上げて舐めてよ」
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98 :93[]:2017/12/18(月) 03:41:55.66 ID:WXXILgab - 「柔らかい」
他人の足なんて触ることもなかったから、その感触がとても新鮮で優しく卑猥に感じた この頃には、最初の緊張が和らいで興奮に没入し始め、同時に初めての性体験で勃起が痛いほどに治まらなくなっていた 無意識に下半身をすぼめていると姉が 「自分でしないの?」 「え?」 「いいよ、そこでしても」 「何を?」 「自分でしたことないの?」 当時、まだオナニーを知らないから姉の言ってる意味がわからなかった 「本当に知らないんだ・・・うーん・・・」 姉は少し考えこんだあと 「ねえ、ズボン脱いでよ、片足は舐めたままね」 姉は片足を抜くと、その足でパンツの上から電気あんまを始めた 驚いた 勃起が痛くて触らないようにしていた場所をわざわざ踏みつけられて、それがえもいわれぬほど気持ち良いのだから 「うーん、こうすればいくのかなあ?ねえ、気持ち良い?」 ぐいぐい股間を踏みつけられる気持ち良さと、足を舐めている興奮とが相まって、下半身が熱いような痺れるような感覚が湧いてきた 初めての精通だった
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99 :93[]:2017/12/18(月) 04:00:33.57 ID:WXXILgab - 「・・・何?今の何?」
「どうしたの?」 「あの、ちんちん熱くなってきて・・・」「あ、いったんだ?あれ?でも精子がどばって出てくるはずなのにな?」 これで完全に癖が付いてしまい、自分でオナニーができるようになるまで姉の足でぬいてもらうことになる これが姉との肉体関係の始まり
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