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名無しさん@ピンキー
中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart3 [無断転載禁止]©bbspink.com

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中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart3 [無断転載禁止]©bbspink.com
403 :名無しさん@ピンキー[]:2017/01/15(日) 11:28:43.81 ID:jUWFEsTl
>>394
>>391だけど、うちは母子家庭で、母親の実家でばあちゃんと母親と俺の3人で暮らしてたけど、俺が中1の時にばあちゃんが死んだから以降は母親と二人っきり。
すぐ近くに叔母さんが住んでて、よく来てた。叔母さん夫婦は子供がいなくて、俺は可愛がってくれてて、よくお小遣いもくれてたし服なんかもよく買ってくれた。
叔母さんはとても優しいんだけどちょっと困ったところがあって、やたらと俺を連れ出しては買い物や食事に出掛けるんだけど、
その際に手を繋いできたりするのがこっぱずかしいなんてもんじゃなかった。叔母さんは、とても胸が大きかった。その大きな胸の感触が腕に伝わり、叔母さんはなんともないんだろうけど、俺は困惑することしきりだった。
叔母さんの知り合いなんかに会うと冗談っぽく「私の彼氏(笑) カッコいいでしょ(笑)」とか言うおばちゃん丸出しのやや下品な冗談もたまらなく恥ずかしかったけど、とてもよくしてくれる叔母さんに苦情を言い立てることもできなくて、ただ赤面するばかりだった。

母親は学が無いから夜スナックで働いてた。だから夜は1人になる。叔母さんはよく家に来て何かと気にかけてくれた。
叔母さんの旦那さんは仕事柄家にいないことが多く、週末に帰って来るか、どうかしたら月に2,3回帰って来る程度だった。
もう一つ困ったのは、叔母さんはお酒がとても好きな人で、それは明るいお酒なんだけど、母親が出掛けて後に家にやって来てはお酒を飲んで、そのまま家に泊まり込んでしまうことがしょっちゅうだった。
中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart3 [無断転載禁止]©bbspink.com
404 :名無しさん@ピンキー[]:2017/01/15(日) 11:58:52.75 ID:jUWFEsTl
夏休みに入ったばかりの頃、叔母さんが夜やって来て、またお酒を飲み出した。ほろ酔い加減になった叔母さんがいきなり、
その日はワンピースの丈の短いスカートを着てたんだけど、「ちょっと見てくれない?腰の辺り何かできてる?」といきなり背中を向けてガバッとスカートをまくり上げた。
驚いて「い、いやちょちょちょっと…」と俺は狼狽えた。白のフルバックパンツは叔母さん身の詰まった肉付きのよい大きなお尻を包みこむことができずにお尻に食い込んでいた。
顔を真っ赤にして「別に何もないよ」とふりしぼるように言うと、叔母さんはそんなテンパってる俺を見て「顔真っ赤じゃん(笑)何照れてるの(笑)」とからかった。
かわいいねとか何とか言いながらやたらと俺をいじり出した。照れるばかりの俺を見てそれを楽しむかのようにさらにおちょくり出した。ガキの俺には叔母さんを制御できなかった。
「今日一緒に寝よっか」と笑いながら言った。いやいや、いいよと何とかかろうじて拒否ると叔母さんが拗ねて、
やれ私のこと好かんのかだの何だのわざとらしっぽく微笑みながら因縁をつけ始めた。ちょっと絡み酒だった。
おやすみと言ってほうほうの体で部屋に戻った。叔母さんのプリプリの巨尻が脳裏から離れなくて悶々としたてやたら寝つけなかった。
すると叔母さんが部屋に来て、布団の中に入ってきた。エヘヘ、一緒に寝よ、私今日はここで寝ると言った。どうしていいのか分からなかった。
恥ずかしいの?(笑)とか何とか、まだ俺をイジる。微笑みながらやたら胸を押しつけてくるし指も足も絡めてくる。
実はたまらなくなるほどフル勃起していた。それがバレたくないから、俺は叔母さんに背を向けた。叔母さんちょっと飲み過ぎだよ…、と言うのが精々だった。
叔母さんはかまわず横向きの俺に抱きついてきたり足を乗っけてきた。叔母さんの足が俺の股間に触れた。勃起しているのが、バレてしまった。
中学生ぐらいの男の子に妻を抱かせたいPart3 [無断転載禁止]©bbspink.com
407 :名無しさん@ピンキー[]:2017/01/15(日) 12:40:56.38 ID:jUWFEsTl
俺は怒られると思った。でも叔母さんは「ああ〜○○(俺の名前)何これ〜?(笑)」と笑いながら言った。怒っている風ではなかった。
横を向いてる俺を向き直らせてジッと目を見ながら「なんでこんなになってる?どうしてこんなになってるの?」とちょっと意地悪っぽく言った。恥ずかし過ぎてもう死にたかった。
「ねえねえ、私のことかわいいって思う?」とこれまたいたずらっぽく訊いてきた、37にもなろうかという女が。叔母さんの笑みがとても柔らかく優しかった。
叔母さんは無言で優しい手つきで俺の頭を撫で、顔を擦り、その指が段々と下に向かっていった。そうしながら叔母さんの顔が段々と近くなってきた。
叔母さんの吐息が耳に吹きかかってきた。叔母さんの唇はもう俺の顔に触れる寸前まで近づいてきた。俺の頬に触れるか触れないかを繰り返して、唇を重ねてきた。
凄くいやらしい舌使いだった。俺の目をジッと見ながら叔母さんの手が俺の股間に触れ、擦りながら握られた。
叔母さんがちょっと驚いてるような表情になった。叔母さんの手がパンツの中に入ってきて、直に触られた。練れた手つきでいじくられた。
慣れた手つきであっという間に脱がされた。
叔母さんが上に乗っかってきた。ちょっと目付きが怖かった。叔母さんの鼻息が凄く荒くなってて、シーンと静まり返ってた部屋中に響き渡った。
叔母さんも脱いで全裸になった。とても暖かく柔らかかった。叔母さんは無言だった。吐息と悶える声が叔母さんの口から溢れるだけだった。
叔母さんの顔が徐々に下に行った。叔母さんの肉厚の唇の感触がとても柔らかく気持ちよかった。また大きな胸で俺の体を擦られるのも心地よかった。
柔らかく暖かい唇と舌でチンポを愛撫され、くわえられた。頭の中真っ白になって俺は瞬殺された。
叔母さんの口の中から俺の精液が溢れてしまった。叔母さんの手が精液まみれになってしまった。
叔母さんは精液を飲み込み、ティッシュで口の周りと手を拭き、俺の横に来て顔を近づけてきた。
「凄いいっぱい出たね…」と言った。その後上神妙な顔つきになって上目遣いで「かなり…、大きいね…。ちょっとビックリした…」と言われた。


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