- 薪ストーブを語ろう rigel12.4
490 :名無しの権兵衛さん[]:2019/01/12(土) 21:36:17.12 ID:g/j9DGp/ - 〇 薪の確保は非都会の特権、CO2はゼロを目指せ
・薪は燃やしても、腐っても同じCO2排出量です。そのエコな利点にもかかわらず薪確保のために化石燃料を多量に使うのはいかがかと私は思います。 ・教えましょう。自家用車のバックシートを倒しブルーシートを敷き、 「シルキーマスター330または360」(替え刃は1400円くらい)という型枠ノコギリを持って近くの山や廃材のあるところへ行ってください。 山では生きている木を根元から切ってはいけません。落ちている枝や、無駄な枝を切って集めればよいのです。 山の所有権ですって?土地の所有権などというものは経済利便的なものにすぎません。 万一、文句を言う爺さんがいても彼はあと2,3年で寝たきりです。今時山に関心を持つ人はほとんどいません。いろんなところで少しずつやれば良いのです。家で薪を切りそろえる時も型枠ノコでかなりできます。 ・私の場合の薪は敷地内の枯れ枝・廃材を放置乾燥し、電動丸鋸と型枠のこぎり、たまにチェーンソーで細かくして作ります。 丸鋸は便利ですがキックバックに注意、皮手袋と長靴を着用しましょう。 ・薪割りはほとんどしません。直径15cmぐらいでも燃やすときに下に空気が入るような薪配置で燃やせますから。
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