- 田舎でありがちなこと11
824 :名無しの権兵衛さん[]:2011/12/21(水) 23:28:32.86 ID:QBYSd6ta - 監視社会が正直面倒でストレスが溜まる。
これは田舎茨城県南地域新興住宅地にも言える。 正直刺激が少なく、単調な生活に結局は周りの事が気になってしょうがない症候群に陥ってしまうのだろう。 この症例は都会からの新興住宅地転居者にのみ当てはまる或る種の精神疾患ではないだろうか? 田舎の人間の周辺が気になってしょうがない状態がある意味生まれながらといえるのだが、都会人の場合後発的なものなのであえて分けて考えた方がいいだろう。 しかし、都会住まいから見たら同じにしか見えないのだが。 さて茨城はこの季節霜が降りて朝の田畑は凍り付いて真っ白だ。 またTXから眺める風景の中にはさきの台風で屋根がとばされて青いビニールシートを被せた家屋が多数存在するのが見える。 物資と人手と経済的理由で復旧がすすまないようだ。 大災害とは比較にならないのは分かるが、日々雨漏りと強風に怯える生活は精神的ストレスが溜まってくるだろう。 目立たない被害を国や自治体が無視するのは今に始まったことではないが。 それにしても茨城県県南の農作物はどうなっているのだろう? 学校では除染作業が続いているというのにスーパーには別段変った様子は無い。
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