- 田舎でありがちなこと9
401 :名無しの権兵衛さん[sage]:2011/07/01(金) 14:10:05.63 ID:1ADGp+Oo - 例えば都会から北関東の中学へ転校したとする。
進学の意識があれば、大学のランクをある程度決め、そこへ合格するにはどの高校へ行けばいいか教師に質問したとしよう。 しかし教師からはまともな返事は返ってこない。 そもそも、そういう意識が全く持ってないから「この都会からの転校生一家は何言ってるんだ?気取りやがって」となる。 そして、中学まで雨、強風、暴雨、台風、雪でも自転車で最大10KM通えと強制してくる。 そして部活動は強制だ。 通学と部活動で生徒は疲れ果ててしまう。 それでいて成績がという。 本音は生徒を管理しやすい環境を作っているだけ。 だから茨城県は進学率が最低ランク。 つくば市を見越して越した都会人で一般企業の旦那、戸立て持ちの家庭は余程の意識と子供をフォローする体制をとらないとただの子供はただの馬鹿に転落する。 高卒、そしてただでさへ田舎で就職が無い、夢も希望も娯楽も無い。 改造車とパチンコしか自分を慰めるものがないのだ。 資格をとっても客がいない。 研究者の子息は私立かつくば市内で進学塾〜相応の大学を狙う体制をとってぬかりはないが、それ以外の守谷、取手、牛久、龍ヶ崎、つくばみらい、つくば市でも研究者家庭hじゃない場合。 これに該当する者はよーーーーく考えた方がいい。 自分の代で家庭は終わる。 旦那は都内上場や中堅企業でも息子を育てる環境にない為に息子は終落してしまうぞ。
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