- 田舎でありがちなこと8
739 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 11:07:50.71 ID:jJcR7WkB - 世間が狭い
＝自分の認識する物事を100(%)として対象に当てはめ
見切ってしまう
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740 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 11:12:47.14 ID:jJcR7WkB - 法律用語 経済の専門用語一つにしても
その人の最終学歴（その偏差値レベルの次元で）
フィルターを通したのような「認知できるだけの理解」にとどまる
まるで何か一つ覚えるにも
文字数とか情報量に制限があるかのような状態になっている
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741 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 13:37:20.64 ID:jJcR7WkB - 田舎という、大都会とは違う政治感覚が色濃く残る地域は、
一にも二にも
その人にとって信頼できることが言う話ほど
信憑性が高まるという法則が働くこと。
他所の新聞より地元紙が伝えることのほうが信憑性がある
他所の生まれ育ちの人が云うことより、地元の人が云うこと
のほうが信憑性がある。
隣の地区の人が云うことより自分の地区自分の家族の云うことのほうを
信じるという法則。
身近であればあるほど、その人が云うことの信憑性が高まる
他所から見ると、どれだけ偏屈であっても、
その家族にすればそのほうが常識、当たり前と見る家族とかも
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742 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 13:47:47.38 ID:jJcR7WkB - 田舎は、その信頼関係を悪用して、
情報操作が簡単に出来るという話を
誰かが自著で紹介していましたね。
誰も本当のことを知らないからこそ
信頼関係（疑いなど持たない）を利用し、
見事に皆を信じこませることが出来ると。
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- 田舎でありがちなこと8
743 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 13:55:34.68 ID:jJcR7WkB - 私のところは
某県知事らより、自分たちのほうが
いわゆる政治経済の文言の解釈一つ長けているのだとか
他をなめ切る＝それだけ正確無比だからできるのだそうです。
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744 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 14:16:49.93 ID:jJcR7WkB - 今後の展開次第で、他様々な政治経済の場面でおこる
認識の違いに対して、
珍走ならぬ珍民が今やシーラカンス級の族車乗り回し、
現場に押しかけドンスコ♪ ドンスコ♪遣り通すとか
集ってガヤガヤと悪口聞こえるように言いまくり、圧力かけるという
お家芸を連発するんでしょうかね
これも一種のガラパゴス？
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750 ：名無しの権兵衛さん[sage]：2011/03/02(水) 23:58:08.62 ID:jJcR7WkB - 田舎の世間が狭い人はあることにおいて
考えは一つではない＝多様な人格それぞれの考え(視点にしても)が
複数同時にあるという状況が認識しにくいようですね。
彼らは多様な同時に並行して存在するとき、
自分の人格から離れて理解ができない
自分の体を離れ、他人の人格置き換え、
ああすればこうなる。。という考察が実に苦手な様な。
多様性という世界でも自分自分らの個のみしか扱えない、
多様という場において並列でなく
自分の個を占有しないと気がすまないようで
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