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名無しの権兵衛さん
転勤で香川県に来ました7年目

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転勤で香川県に来ました7年目
202 :名無しの権兵衛さん[]:2011/01/13(木) 15:49:51 ID:vEIkVVak
<損害賠償>わいせつ行為受け娘が自殺 両親提訴 高松地裁
毎日新聞 1月13日(木)10時22分配信

 母校の香川県立高校の男性教諭(50歳代)からわいせつ行為を受けたことを苦に
大学院生の娘(当時22歳)が自殺して精神的苦痛を受けたとして、高松市の両親が
12日、同県と教諭を相手取って4000万円の損害賠償を求める訴訟を高松地裁に
起こした。県教委は、女性と示談が成立したことなどから教諭を懲戒処分にせず、
08年6月に「軽率な行為があった」として文書訓告処分にしていた。

 訴状によると女性は06年夏、大学の卒論の調査のため母校を訪れ、教諭と打ち
合わせで何度か会ううち、校内の個室などで強制的にわいせつ行為を受けるようになった。
08年3月に行為を受けた際、中学時代の恩師に助けを求め問題が発覚。
女性は同年4月、県警に強制わいせつ容疑で刑事告訴、県教委に処分の申し立てもしたが、
翌月、教諭が250万円を支払うことで示談が成立した。

 その後、女性は精神的に不安定になり、同年7月にPTSD(心的外傷後ストレス障害)
と診断され、10月に京都市内の自宅マンションから飛び降り自殺した。
訴状では「示談成立時に予想できなかった精神的苦痛について後日、
損害賠償を請求できる」などとしている。

 原告代理人の小林正則弁護士は「遺族は現職を続ける教諭や県の責任を明らかにしようと
提訴に踏み切った」と話した。県教委は「訴状の内容を見て対応する」とした。【中村好見】


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