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848 :C.N.:名無したん[sage]:2012/07/04(水) 21:00:00.66 ID:Yaeh2/zz0 - 自分の手前に来る側を前と呼びますよ
着物の着付けは浴衣、着物関わらず、和装は右前となり 自分から見て右側が先に肌に着き、左側が外側になります 左前の場合は、自分から見て左側が先に肌に着き、右側が外側になります 左前の場合は一般的に死装束として用います 若しくは、着付けの作法を知らない若い女性の場合になったりします この場合、左前 = 左が相手から見て前に来る(左が外側) という言葉を誤って覚えてしまっていたり、間違って理解している場合になりやすいです 着付け教室通っててこんなこと言ってたら大恥かきますよ… 流派とか関係ないと思います。着物着てる人や、浴衣の知識ある人の常識レベルの話ですから 失礼ですが、もしそういう教室で習われていたのなら、教室変えた方がいいですよ
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853 :C.N.:名無したん[sage]:2012/07/04(水) 22:04:35.28 ID:Yaeh2/zz0 - >>850
理解できていないようですね… 848を良く読んでみてください 自分から見て右側が先に肌に着き、左側が外側になります と書いています。誰も左側が外側に来る事が間違ってるとは言っていませんよ ただし、この着付けは右前と呼ぶと言っているのです あなたはこの着付けを左前と間違って呼んで覚えてしまっており 更に 左前 = 左が外側 という誤った認識をしていることが問題なのです
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857 :C.N.:名無したん[sage]:2012/07/04(水) 22:18:02.77 ID:Yaeh2/zz0 - >>855
右前、左前を流派の違いで呼び方を変えると主張するのは 和装ちょっとでもやった事のある人間からしたら信じられない主張ですよ… もし教室でそう習ったなら残念でなりませんね ためしにその引用画像のサイトの方へ この画像の着付けは左前ですよね?と聞いてみて御覧なさい それと私の主張をちゃんと読んで見て下さい、左側が上に来ることは最初から言っていますよ 見苦しいと言われても困ってしまいます
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859 :C.N.:名無したん[sage]:2012/07/04(水) 22:22:00.73 ID:Yaeh2/zz0 - あなたの主張だと、画像の着付けの方法は左前と呼ぶことになる
そうなると死装束の着付けは右前と呼ぶことになってしまうんですよ 「私は着付けをやっていますが、死装束は私の流派では右前と言います」 と言ったら本当に大恥かくのでお勧めはしません
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865 :C.N.:名無したん[sage]:2012/07/04(水) 23:19:35.05 ID:Yaeh2/zz0 - >>862
>>844 >いや左前であってるし >>846 >着付け習ってる自分が言う >左前(左が外側)が正しい と広めちゃうのがまずいから、これはまずいですよと言いにきただけですよ 自分で着付けやってるって公言してる人間がこれでは恥ずかしいのですよ 私も書き込みはこれで最後にしますが あと、どうせならこう引用しましょう >(ttp://plaza.rakuten.co.jp/chie24/4005) 「右前に着る」「左前に着る」を勘違いされる人が多いなぁ・・と最近思います。 着付け講師であっても、自分の教室のHPに 「着物は左前に着ます」と堂々と書いている人もいてびっくりすることもあります。 先生がまちがえたらあかんやろ、と思うのですが。 (その先生の生徒さんはみんな「左前」って覚えてしまうだろうし・・) このメルマガ読んでいる人は、たぶん着付け初心者・・というよりは かなり着付けを知っている人が多いと思うので、ご存知だと思いますが 着付けは「右前」です。「左前」は死人さんの着付けですね。 「右前」とは「右身頃が前(表)にくる」という意味ではなくて、 「右身頃を先に着る」という意味なんですよね。 「右前」=「右先」なんです。 右身頃を先に着て、次に左身頃を着ますので、左身頃が前(表)にきます。 そのため、「左身頃が前なんだから左前ね!」と勘違いする人が多いのですよね。 ちゃんと右前に着付けているにもかかわらず、「左前に着ている」と勘違いされてるんです。 着付けは「右前」です。
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