- 鳥居みゆき [転載禁止]©2ch.net
371 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:22:59.55 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 尾崎豊
31 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:23:18.90 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 能年玲奈ちゃん応援スレッド [転載禁止]©2ch.net
184 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:23:35.86 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 松崎しげる [転載禁止]©2ch.net
96 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:23:53.30 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- +++ 中島美嘉 +++ [転載禁止]©2ch.net
48 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:24:10.81 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 赤西仁応援スレ【アンチ出入り禁止】
19 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:24:28.02 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 才能のかたまり赤西仁君を応援スレ★亀婆出入り禁止
5 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:24:43.99 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 田代まさし
77 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:25:25.44 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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- 【ヒムロック】 氷室京介 Part15 [無断転載禁止]©2ch.net
16 :7分74秒[sage]:2018/06/26(火) 20:25:44.72 ID:my5ylTpt - 37 2007年01月05日 23:02
M. F. > 時岡玉枝さま お返事が遅くなって申し訳ありません。 ブーレーズおよび日本でのブーレーズの音楽に関する言論状況についてお持ちのご不満は 主に、少なくとも一般に広く流布しているものに関しては、やや衒学的なレベルの議論が 多く楽譜の実質的内容に踏み込んだものがほとんどない事であると理解しました。 確かに、ある時期以降のブーレーズの著作には、理論的な記述はほとんど見られなく なりますね。ライヴ・エレクトロニクスを用いる3作品は楽譜すら購入不可能ですが、 これは個人的にも大きな不満のひとつです。(なおLa corruption...は1956年ですので、 これ以降というとほとんどすべて、たとえばPenser la musique aujourd'huiなども 含まれてしまうことになりますね。) ただし記憶が正しければ、(私自身見聞きしたわけではありませんが)ブーレーズは '70年代以降も自作に関するレクチャーを時たま行っていたと思います。彼がそれを 文字にするのに必要な(する気があるかどうかは別として)時間を手に入れるのは いつになるでしょう?? 一方で、現今の日本におけるブーレーズに纏わる言説で「質の低いもの」が抱える問題は、 「事実の入念な検討」を欠いていること、それも楽譜の分析を知っているかどうかという レベルではなくて、日本語で参照可能なブーレーズ自身の著述(謂わば"1.5次"資料)に すらあたっていない事に起因すると考えるので、それはある程度書き手の自己責任かな、 と思います。 何れにせよ、ブーレーズを含む20世紀の音楽について、他の芸術との相関において 語り得る、あるいは語られなければならない側面についてすら、一般向けの適切な解説を 見出すことは稀なので(もちろんブーレーズ自身は沢山語っていますが、彼は直接的言及を 避けるタイプですし、単独では理解は容易ではありませんから)自分で補完しなければ ならない現今の状況は、何とも不自由だなと感じています。 あまりお返事にはなっていないかと思いますが、とりあえず。
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