- クラシックギター自由自在 31
729 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ c78f-GCVM)[sage]:2021/11/23(火) 00:23:38.30 ID:0YFyzprt0 - 協奏曲や伴奏を伴う場合、
独奏を際立たせるために独奏楽器を数ヘルツ高くするということは 意識的無意識的に行われているけれどそれも気持ち悪く感じるのかな 自分の耳がいいアピールをしたいのかもしれないが、 聴衆の立場からすると、よくて音色が明るいとか落ち着いてるみたいな 違いでしかないと思うよ
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741 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ c78f-GCVM)[sage]:2021/11/23(火) 08:46:22.30 ID:0YFyzprt0 - ソルフェジオ周波数というやつか、水素水とか風水みたいなものだろ
>ソルフェジオ 周波数:古代ソルフェジオ音階とは、396、417、528、639、741、852(Hz)の周波数で表される音の並びであり、それらの数字は旧約聖書の「民数記」の中に暗号として隠されていましたが、実はピラミッドの聖なる幾何学、宇宙論、π、φ、そして音楽や自然界に見られるフィボナッチ数列などにも繋がっているという考察が微に入り細を ...
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766 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ c78f-GCVM)[sage]:2021/11/23(火) 17:07:30.35 ID:0YFyzprt0 - >>761 >>763
ハルサイはファゴットの通常使わない高音域から始まるんだが、 オケ全体のチューニングは442Hzよりは少し高くてもそのまま吹くと音程がぶら下がって少し低くなるんだよ それにまかせて低いままにするか、低くなるのを見込んでピッチを少し高い目にして吹くかは解釈 管楽器はチューニングで管の長さ合わせても、アンプシュアによっても音程は変わる 長い曲だと楽器が温まってきてそれでピッチも変わる オーケストラのチューニングは442Hzプラスアルファが最近の流れだけれど電子楽器のように 頭からしっぽまで音程が同じというわけではないよ
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767 :ドレミファ名無シド (ワッチョイ c78f-GCVM)[sage]:2021/11/23(火) 17:08:30.44 ID:0YFyzprt0 - >>765
バロックピッチというやつだな 古楽器の演奏はだいたいそれが標準
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